惚れてた子のセクロスを目撃

2024/07/28

マジでショックな光景を目撃しちゃいました。
一昨日の夜、友人宅で部屋呑みしてたんです。
俺を含めて5人で、1組のカップと部屋主(男)と女の子1人。
全員同じ大学なんだが、1人の女の子ってのが実は密かに惚れてた女の子でした。

名前は由美。
見た目は21歳にしては幼い童顔で黒髪の女の子です。
あまりハイテンションではしゃぐ子ではなく、どちらかといえば笑顔で他人の話をウンウン聞くタイプ。
小柄で150cmぐらいだと思うが、見た目の幼さとは裏腹に巨乳ちゃん。
1年の時に皆で海に行った時、華奢なくせに巨乳というアンバランスさに見惚れてしまったほど。
エロい体してるよな~と皆言っていたように、ロリ系で巨乳という最高のスタイルでした。
さすがにいつまでもフリーではなく、今まで知る限りでは2人の彼氏がいたと聞いています。

そんな由美が2ヶ月ぐらい前にフリーとなり、また遊ぶようになりました。
遊ぶといっても友人たちを交えてですが、それでも俺は嬉しくて毎回欠かさず参加したもんです。
今回も由美が来ると言うので部屋呑みに参加したんです。
カップルの2人は1年の頃から付き合ってる2人で、当たり前ですがどちらとも知ってる仲。
だからいつも通り楽しく呑んでいましたが、途中から激しい呑みになり初めに部屋主が潰れました。
潰れるのも当たり前の話で、ボーカー1発交換で負けたら一気・・・を繰り返してたんです。
次のカードを配り終える前に呑まなきゃもう一杯なので、一気じゃなくてもグラスは空にしなきゃいけません。
負け始めると思考回路がおかしくなり出すので、やっぱり連続で負け始めるという最悪のゲームです。

部屋主は5杯以上飲んだと思います。
もうダメだ・・・とトイレに消えて、そのまま潰れてしまいました。
その後はある程度均等に全員が呑んでいましたが、俺とカップルの彼女が交互に負け始め、ついに彼女がダウン。
続いて俺もダウンしたんですが、トイレの奪い合いが大変でした。
部屋主がロフトに上がっていってくれたので、俺と彼女がトイレの奪い合いです。
気が付けばなぜか俺は部屋のクローゼットに入っていました。

彼女が吐きそうだと入ってきて追い出されたまでは記憶があります。
でも目が覚めてみると暗いクローゼットの中だったんですw
ブラインドみたいな感じの扉って意味分かりますか?
部屋の光が入ってはきてますが、線になっててよく見えないみたいな。
広めのクローゼットだったので普通に寝てたみたい。
若干気持ち悪くて自分がクローゼットに入ってると自覚してから、起き上って外に出ようとしたんです。
そしたら何やら男女の会話が聞こえてきました。

男の声はスグにカップルの彼氏だと分かりました。

「大丈夫だよ、みんな潰れて泥酔してるし」
「でも・・・やっぱり怖いじゃん・・・」

「大丈夫だって、ほら・・」
「んっ・・・だめだってば・・・」

女の声はボソボソ小さいので、その時は普通に彼女だと思い込んでいたんです。
この2人は何やってんだよ・・・と正直呆れました。
クチュッとかチュッとか音が微かに聞こえてきてたので、他人の部屋でキスとかし始めちゃってるんだと思ったから。

こんなんじゃ出るに出れねぇ~じゃんか、と思いつつ、2人の動きが気になります。
彼女は割とモテる女の子だったので、そんな子がディープキスしてると思ったら、見てみたくなるもんです。
ゆっくり立ち上がって外を伺いましたが、ブライドのように傾斜している為によく見えません。
やっと見えたかと思ったら2人の足とケツ辺りまで。
んだよ・・・もっと上が見えねーのかよ!と舌打ちしそうになりつつ、背伸びしながら覗きました。

その時、あれ?変だぞ?と思ったんです。
確か彼女はジーパン穿いてたのに、見えている女は花柄のキャミなんです。
あのキャミって由美じゃん・・と気が付いた時から、一気に全身の血が引きました。

男はやっぱり彼氏の方なんですが、相手は彼女じゃ無く由美。
その2人が音から察するにディープキスをしている真っ最中。
「ふぅんっ」とか由美の吐息交じりのやらしい声も聞こえてたので、ショッキング過ぎて倒れるかと思いました。

どうにかして見たい俺は、足元にマンガが積み重なっているのを発見。
音を出さずにマンガを3冊ずつ並べていき、ある程度の高さまで積みあげました。
乗ってみると2人の首辺りまで見えたので、再度マンガを積み上げて調整。
広めのクローゼットのおかげとTVの音で、2人には気が付かれずに済んだようです。

積み重ねたマンガの上に乗って覗くと、そこにはやっぱり彼氏と由美がキスをしている光景がありました。
由美は彼氏に抱き付きながら、見るからに積極的にキスをしているんです。
彼氏の方は由美の巨乳を揉んでいるらしく、胸の前でモゾモゾと動いています。
これは最悪なもんを見た!とマジで焦りました。

由美は時々トイレの方を気に掛けながら横を向きますが、すぐにまたキスを始めているんです。
この2人ってそんな関係だったのか・・・とショックで仕方がありませんでした。
横を向きながらのキスで、由美の舌が彼氏の口に入っていくのも見えてしまいました。
あんな顔して自ら舌を捻じ込んでるなんて・・・
しかも目は閉じていますが貪るようにキスに集中しています。

壁に手を付きバランスを保ちながら、俺は食い入るように見ていました。
由美がクローゼットの方に押し倒されると、いつもとは違った表情の由美が見えました。
一瞬こっちを見た感じがしたのでドキッとしましたが、すぐに目線が彼氏に移っていきホッとしました。

っていうか彼氏とか書いてると紛らわしいので、彼氏=Aって事にしておきます。
彼女は彼女のままで続けますね。

由美の上に覆い被さるAはまたキスをし始め、巨乳を揉みまくりです。
上から横に体を移動したので、由美の巨乳を揉んでいる手が目の前でハッキリ見えました。

あの巨乳を好き勝手に揉んでやがる・・・怒りに似た感情が湧き起こりましたが、それに反して俺の下半身はギンギンです。
2人は添い寝するような体勢でキスをしながら抱き合っていました。
そして遂に俺は由美の裸体を目の当たりにしたんです。

「だって来たらヤバいじゃん」
「大丈夫だろ、音するしスグ隠せばバレないじゃん」

「えぇぇ~・・・そっかなぁ~・・・」
「下着は脱いでこれだけ着てれば余裕だろ」

Aに言い包められた由美は、Aに手伝われながら下着を脱ぎ始めました。
ブラはちょっと手こずっていましたが、脱いだ下着は横のバッグへ。
そしてAが由美のキャミを捲り上げた時、ちょっと横に広がった巨乳が露わになったんです。

柔らか過ぎて仰向けに寝ると、スライムのようにデローンと左右に広がるみたい。
その巨乳をAが揉みながら、チュッポチュポと舐め始めました。
舐めている箇所は見えませんでしたが、俺には感じて口に手を当てながら声を我慢している由美の顔が丸見えです。

Aの手が下半身に移動し、手マンが始まりました。
由美の表情はいっそう厳しくなり、「んあぁんっ」という小さい喘ぎ声が漏れています。
巨乳丸出しで手マンされながら感じる姿に、俺は思わず勃起したチンコをイジり出しました。
ハーフパンツだったんでこれ幸いにとw

「マジでお前変態だな、なにこんな濡らしてんだよ」
「だってぇ・・・んもぅっ・・・・んっ」

「聞こえるだろ?この音。そんなに気持ちイイのか?」
「やめてっ・・・聞こえちゃうからっ・・・」

「気持ちイイのか?」
「んっ・・・気持ちイイ・・・だからヤメてっ・・・」

なんだよこの展開は・・・あの由美が普通に淫乱女みたいな扱いになってんじゃん。
その後も「気持ちイイです」とか「もっとして」とか言わされてて、それを聞くたびに俺はシゴきまくりです。
そんで遂に見たくなかったフェラチオが目の前で始まりました。
しかもまた「舐めたいです」とか言わされちゃって。

Aが今度は仰向けになって、由美が下半身の方へ移動しました。
焦りを感じているのか由美はキャミを降ろして、下着以外は元通りになっています。
その姿でAのイチモツをしゃぶり出したんです。

Aの方を見ながら「んふっ」とか笑ってるし、長い舌を器用に亀頭へ絡みつけてたり。
由美が亀頭を舐め回してる・・・もうそのままシゴいてたらイキそうでした。
こんなとこで出すわけにもいかず、俺はシゴくのをヤメて由美のフェラを見てました。

由美のツバでテカテカになるチンコを見て、羨ましいやらムカつくやらで大変です。
あの幼いイメージだった由美が、ホホをへこませてジュルジュルしゃぶってるんです。
Aへの目線といい竿を長い舌でしゃぶりあげる姿といい、もう俺の中で完全に由美へのイメージが壊れました。

長く感じられた由美のフェラがAによって中断され、由美が上に這い上がってきてまたキス。
Aは由美のキャミを捲り上げ、腰までたくし上げていました。
もう2人の共同作業みたいな動きで、そのままゴムもつけずに騎乗位で入れ始めたんです。
由美の白いケツがクネる様に動き、互いにチンコを触る事も無くそのまま挿入。

ゆっくりと下から突き上げられていたかと思ったら、由美は上半身を起こしました。
下からAにキャミをズリ上げられ巨乳の上まで捲られると、由美が自ら腰を動かし始めました。
クイックイッと前後にスライドするような腰の動き。完全に丸見えじゃなかったけどさ。

Aは巨乳を鷲掴みにして揉みまくり、その腕を掴みながら由美は腰を振っています。
我慢できなくなった俺はまたチンコをシゴき始めてしまいました。
口を強く閉じて声を我慢している様な表情をしつつ、由美の腰は段々激しく動き出しています。

ついにはクイックイッという動きから、クイックイックイックイッと激しくスライドし始めました。
もうそうなると由美も声を我慢できないらしく、「んっ・・・はぁっ・・・」と漏らしています。
トイレへと続く廊下のドアやロフトを時々見上げながら、由美は一心不乱に腰を振っていました。

Aが我慢できなくなったのか、起き上って抱き合いながら座位の体勢へと移行。
そしてそのまま後ろに倒れ込み、俺からはAのケツが見える様になりました。
汚ねぇ~男のケツなんて見たくもないと思った矢先、正常位で結合しているアソコが丸見えに。

白濁した汁が竿やアソコ周辺に付着し、Aのチンコが出し入れされる結合部分。
由美の広がったオマンコを見て、俺の興奮も最高潮になっていきました。
ケツの穴にまで滴る白濁色の汁がエロ過ぎでした。

由美は剃っているのか分かりませんがパイパンのように見え、チンコの抜き差しが丸見え。
体位を入れ替えようとAがチンコを抜いた瞬間、大股開きになった由美のオマンコをバッチリ目撃しました。

Aは由美を引っ張って四つん這いにし、俺へケツを向けたまま腰を振り始めました。
見たくも無い玉袋の揺れ・・・このお陰で興奮が萎え始めてくれて助かりました。
あのままじゃ興奮しすぎてたので、どうにも頭がおかしくなりそうだったんです。
やっと半分以上萎えた頃、Aが由美を仰向けにして正常位が始まりました。
もう焦りが無くなったのか、由美はキャミを胸の上まで捲った状態です。
揺れる巨乳を鷲掴みにされ、必死に喘ぎ声を堪える由美。

「やっぱり興奮するだろ?」
「あんっ・・・するっ・・・」

「またみんなを呼んでやろうぜ」
「んっ・・・またしたいっ・・・んあっ・・」

他にも色々と喋りながら正常位を楽しんでいた2人。
要するに、エッチするタイミングを初めから見計らっていたってわけ。
しかもエッチしたいから部屋呑みにして俺らを呼んだって話。
2人のそんな会話を聞いていたら妙にイライラしてきて、由美へさえ怒りが込み上げてきました。

言ってはいないけど、惚れてる女のエロ願望の為に利用されてるって思えてきたから。

酔っ払っていたのも影響してたと思います。
怒りをおさえることができなくなって、とうとう俺はクローゼットの扉を開けてしまったんです。
まぁこの時には勃起も何もしてなかったのでw

ガラっ!と扉を開けた瞬間の2人の顔ったら・・・ありませんよ。
由美は床に両手を広げてましたし、Aは由美の足を抱える様にして腰を振っていましたし。
まるでお化けでも見たかの表情をした2人でしたが、瞬時にして動きました。
由美は転がってうつ伏せになり、必死にキャミを戻そうとしてました。
Aはチンコを抜いた瞬間に後ろを向き、必死にパンツを直していました。

「お前ら何してんだよ」
「いや・・・」

「お前彼女いるんだろ?さっき泥酔して潰れてたじゃん。心配じゃねーのかよ」
「あぁ・・いや・・さっき見てきたらトイレで寝てたし」

「そういう問題じゃねーだろ、彼女が潰れてるのにここで浮気かよ」
「浮気とかそんなんじゃねーよ、由美が具合悪いとか言ってたから介抱してただけだし」

「はぁ?何が介抱だよ、普通にヤッてたじゃねーか。つ~か由美も由美だろ。ずっと友達じゃなかったのか?Aの彼女とは」
「・・・・・・」

「ホント最悪な奴らだな」

怒りに任せてアレコレと怒ってやりました。
それでトイレに行ってみると、Aの彼女はバスタブの中でスヤスヤ安眠中。
部屋主もロフトで爆睡中。
この部屋にいるのも嫌な気分だったし居心地も悪いので、とりあえず帰る事にしました。
タクシー代なんて持って無いので、部屋主のチャリを借りて1時間も掛けて帰宅ですw

「もう俺は帰るから、安心してさっきの続きでもヤッてろよ」
そう捨て台詞を吐いて帰りました。

案の定その日の夜にAや由美からメールがきて、2人して「秘密にしててくれ」だというんです。
返事する気にもならなかったので、そのままシカトしておきました。

そしたらAから何度も電話がきてしまい、出ると言い訳とバラさないでくれという事だけ。
俺らを利用して呼んだ事とかへの謝罪もないので、うるせーなって一事言って切りました。

由美からは3回だけのメールでしたが、今でもシカトしている状態です。
ホント最悪な現場を見ちゃったっていうか、何とも言い難い感じです。

愚痴交じりの投稿になってしまい、詰まらなかった方々へは申し訳なく思ってます。
ではではこれで終わります。駄文長文で失礼しました。

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