いつも飲んでくれたエッチなナース[第2話]

2018/06/15

1日中、休日も夕方5時まで拘束される厳しい研修病院だったから、睡眠を削って外へ遊びに行っていました。
それくらいしか楽しみがなかったんです。
だから、当時横文字の文献を読んでいた同期とは差がついてしまったとは思います。
ああ、でもあーゆー体験をしてよかった。
いま目覚めたら、家庭を壊してしまうよな。
いい思いをした後は大変な1週間が待っていた。
ICUに呼吸器内科関連の患者が3人まとめて入室してきた。
朝から次の朝までエンドレスで仕事が続き、一般病棟はそっちのけになってしまった。
で、Yさんとも「おはよう」と挨拶するくらいしかできず。
へとへとになってしまった。
1週間ぶりにアパートへ戻ろうと夜9時ごろに病院の階段を下りていたら、Yさんが心配そうな顔で俺に声を掛けてきた。
「M先生大丈夫?大変だったそうね・・・」
この顔がいいんだ。
でも今夜は動けないと思ったので、後日の約束を取りつけ、アパートで泥のように眠りこけた。
次の日は日曜日で彼女は休日とのこと。
俺は夕方までの勤務を平穏に過ごしたあと、迎えに出かけた。
今日の彼女はひまわり柄の半そでのワンピースだった。
膝丈くらいで風で裾がヒラヒラと揺れてよく似合っていた。
「今日は夕ご飯を一緒に食べてお散歩しようーねー」
夏はやっぱり暑いので、また海岸沿いにいくことにした。
Y「疲れはとれたの?」
俺「Yさんと会うとなったらビンビンです」
Y「もう、バカw」
可愛らしい声で返事をしつつ、俺のシフトノブを握った左手に手を重ねてくる。
海岸沿いに座ってビールを飲んでいる彼女の横顔はとても可愛らしい。
勤務中は髪を束ねてナースキャップで隠しているんだが、その髪が肩まであって風にヒラヒラと揺れている。
飲めない俺はコーラを飲みつつ、夕飯代わりのたこ焼きをたべつつ彼女の髪を触った。
キュッと引っ張ったり、サラサラ触っていると気持ちよさそうな顔をする。
ちょっとだけうなじを触ると「くすぐったいよぉ」と言うが、嫌がってはいないようだ。
この声に俺はムラムラとし始めた。
俺「今日はしていいの?」
Y「えー駄目よ。だって彼氏がいるもん」
俺「でもこの間はアレをしてくれたじゃない」
Y「アレって、何かナー」
笑いながら向こうを向いてしまう彼女。
俺「したいよ」
Y「駄目ですー」
彼女のガードはユルユルだと思っていたのに、最後の一線は越えたらイヤとはよく理解できなかった。
俺「じゃあ、この間のアレを今日して欲しいな」
Y「この間はこの間よ」
よくわからない返答だ。
俺「Yさんにフェラしてもらいたい」
Y「うーん、どうしようかなー」
ニコニコしている。
Y「ここは人が多すぎてできないよ」
俺「せっかく盛り上がってきたのに」
拗ねてみせると「また車の中?w」と笑った。
俺「ホテル?」
Y「それは駄目っ」
俺は困った。
人通りもある海岸の公園だしフェラしてもらうのも勇気がいる。
俺にいい考えが浮かんだ。
俺「ほら、病院の機材庫はどう」
Y「えー病院?人に見られたらどうするの。それに15分もかかるよ」
俺「車に乗ってる時は髪を触ってあげるからさ」
機材庫は病院の裏のエレベーターからあがったところにあって、当時はリネン室として使われていた。
俺は日曜日は掃除のおばちゃんが来ないことを知っていた。
あそこならシーツもあるし、横にもなれるし、丁度いい。
俺「ほら、行こう」
Y「そんなにして欲しいの」
俺「うん、して欲しい。ホテルは駄目なんだし」
病院へ行く途中の車の中では股間をなでなでしてもらっていた。
彼女は俺の左耳を甘咬みしている。
(ここまでしておいてSEXを許してくれないってあるのか?)
そう思いつつも、俺はフェラ好きなので放出できればいいやと考えながら運転した。
車内でのお触りで俺のムスコはビンビンになってしまっていた。
先走り液も出ている模様。
彼女はどうなんだろう。
そんな事を考えながらエレベーターに乗った。
エレベーターを降りてすぐ左のリネン室に2人で入った。
さあムードを盛り上げてと思っていたら彼女からチューしてきた。
俺は舌を軽く入れると、この前は拒否していた彼女が舌で受け止めてくれた。
ちゃぷちゃぷと舌を絡めあいお互いを抱きしめ合った。
鍵はかけた。
俺「どこまでしていいの?」
自分で言っておいて間抜けな質問だと思った。
Y「入れたら駄目よ」
俺「入れなければ何でもいいの?」
フフフと小さく笑う彼女。
俺のムスコは更にビンと、はち切れんばかりにパンパンになった。
チューをしながら彼女は俺の股間をなでなでし始めた。
俺「彼氏以外にもこんなにするの」
Y「するわけないでしょっ。先生だからしてあげているんだよ」
(俺の何を気に入ってくれたのかしらないが、彼女は何故こんなことをしてくれるんだろう。で、彼女は俺と浮気をしたいのか?SEXはさせないと言うし、こういう関係ってあるのか?)
俺はぼんやり考えた。
彼女は俺のチノパンのファスナーを下ろそうとするも引っ掛かって外れない。
Y「今日はできないねw」
俺「下ろしていいの?」
Y「下ろさないとできないよ」
ベルトを外しファスナーを下ろすと、彼女が俺のトランクスの上からムスコをなでなでと触り始めた。
先っちょのところがもう濡れている。
Y「おしっこが出てるの?」
ニコニコしながら彼女が言う。
俺「確かめてみてよ」
彼女は跪きトランクスを下まで下ろした。
たぶん俺の先っちょはヌレヌレだったと思う。
彼女は軽く握ると親指で先っちょをヌルヌルと触り始めた。
「いっぱい出てるよ」と言いつつ、ちゅっちゅと唇で亀頭の先にキスを始めた。
舌と唇が一体となった感じで先っちょだけを攻めてくる。
カウパー腺液が出ているのが自分でもわかった。
ペニスをつかむと彼女はごく軽い感じでしごき始めた。
先っちょは唇と舌から攻められている。
「含んでよ」
俺が言うと彼女は焦らすようにレロレロって先を舐めると俺を見上げた。
カリまで含まずに先端だけをお口に出し入れしてくれる。
口の中でぐるぐると舌先を回して先っちょを刺激する。
声が出そうになる俺。
あまりに気持ちよくってこのままイッてしまいそうだったので「ちょっと待ってね。ここにはシーツがあるし」と言いつつ、棚のシーツを数枚取り、床に敷いた。
俺はその場に座って彼女にキスした。
俺「イキそうだったから、ちょっと休憩」
Y「やだw」
そう言いながら右手でペニスを掴む彼女。
そのまましごいている。
俺「Yちゃんのはしていい?」
Y「イヤーw。シャワー浴びてないもん」
俺「濡れてないの?」
Y「バカw」
俺を抱き締めてきた。
俺も彼女を座ったまま抱き締め、そのままブラを外した。
Y「エー、いつの間に。M先生早いよー」
俺「最後までしたらイヤなんでしょう?」
Y「う、うん」
俺「じゃあ最後まではしないよ」
俺は安心させつつシャツをたくしあげた。
乳房を見るのは2回目だ。
小ぶりなおっぱいで、黒めの乳首がいやらしく立っている。
俺が乳首の先っちょをぺろっと舐めると、「んっ・・」と反応した。
俺は両手でおっぱいを揉みしだくと左のおっぱいに吸い付いた。
トロンとした目つきで俺を見つめるYちゃんが可愛くて可愛くて。
彼女を俺のほうへ少し倒して左の乳首の先にペニスをあてた。
唾液と先走りでぬるぬるになっているペニスがおっぱいを汚す。
乳首もその周りもヌルヌルになっている。
「エッチぃ・・・」
自分のおっぱいを見ながら彼女が言った。
俺はそのまま彼女のお口の先へペニスを持ってきた。
ためらわずに、待っていたように口に含む彼女。
たっぷりとした唾液で濡らしつつ俺のを上下させる。
彼女のヒマワリ柄のスカートの上からふくらはぎあたりをすりすりとしてみる。
嫌がってはいないようだ。
少しだけ裾を捲って生足をすりすりしてみる。
体毛は薄いようですべすべしている。
彼女はゆっくりと俺のを舐め続けている。
太もものあたりまで手を差し込んだ。
少しだけ体がピクっと動いたが駄目ではないらしい。
付け根あたりを触る。
夏のためか少し湿った感じがする。
左太ももの下着のラインをなぞるとまたピクッと反応する。
太ももと下着の間に指をすべりこませると、本当にもう溢れていた。
「ンッ、うん」と小さな声で反応するYちゃん。
Y「あのね、入れるのは駄目なの」
そう言われると押しが弱い俺は無理に進めない。
「こんなんだったらいいでしょ」と言うと何にも言わなくて目を閉じて感じているYちゃん。
機材庫は薄暗くって、明かりは下半身まで届かない。
スカートをゆっくりと捲りあげて「暗くって見えないからいいよね(何がいいのか?)」と言うと、Yちゃんはコクっと頷いた。
そのままクリクリを触り続ける。
クリと入口の間を指で行ったり来たりしてみる。
ホントに熱くトロトロとしている。
Yちゃんは俺のを掴んだまま手の動きを止めてしまいハアハアと息遣いが荒い。
入口あたりを指で掻き回すようにすべらせる。
彼女の息遣いが荒くなっている。
Y「気持ちイイ」
入れるなとは言ったが指はいいよなと勝手に判断して少しだけ中へ入れた。
Y「あん、ああ、う、うん、奥は駄目よ、んっ」
彼女の声はますます色っぽくなってきた。
俺「舐め…

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