強気な姉さん女房と友人で脱衣麻雀を始めた結果完(転載禁止)

2018/08/23

嫁は、メイド服姿のまま麻雀を続けている。俺は、それだけでも集中出来ないのに、メイド服の下に穴あきのランジェリーを着ていると思うと、麻雀の勝負どころではない気持ちだ。
「久美子ちゃん、いつもヘア整えてるの?」
明雄はパイを打ちながらボソッと聞く。俺は、明雄に言われて気がついた。いつもの久美子は、もっとヘアが濃いはずだ。さっき穴あきのランジェリーから見えた嫁のヘアは、短く整えられていたような気がする。
『な、なに言ってんの? なにもしてないって』
嫁は、わかりやすく動揺している。
「へぇ、膣口の周りなんて、ツルツルだったから剃ったのかな? って思ったよ」
明雄がさらに言う。
『そ、そりゃ、多少は手入れするけど……』
嫁は、動揺しっぱなしだ。俺の知り限り、嫁はヘアの手入れなんてしていない。俺は、もしかしたら明雄に見せるために手入れしたのでは? と、邪推してしまった。
「俺のため?」
パイを打ちながら質問する明雄。
『バッカじゃない? コイツのために決まってるじゃん』
嫁は、頬を赤らめながら俺を見る。すると、明雄が、
「はい、ロ〜ン。ごめんね、勝っちゃって」
と、嫁から上がってしまった。麻雀下手な俺でも、嫁が切ったパイは危険パイだとわかるが、動揺していた嫁は不用意に切ってしまったようだ。
『うぅ、ズルい……。卑怯だよ』
抗議する嫁。
「えっ? 卑怯? 久美子ちゃんがそんな事言うなんて、珍しいね。いいよ、この勝負無しってことにしてあげようか?」
明雄がそんな言い方をする。多分、嫁の性格を見抜いているのだと思う。案の定、
『べ、別にそんな事言ってないし。ほら、今度は何させるつもり?』
と、渋々ながら言った。
「じゃあ、またスカートめくってよ」
明雄は、嬉しそうに言う。すると、嫁は舌打ちしながらだが、黙ってソファに移動した。そして、ソファに座ると、さっきみたいにスカートをまくり上げ始めた。
『ほら、満足か?』
嫁は、不満そうに言う。でも、穴あきショーツからのぞく膣口は、すごく濡れているようだし、確かに明雄が言うように、膣口周りはヘアがない。
「じゃあ、スカートまくり上げて両手フリーにしてよ」
明雄が指示をする。嫁は、不思議となにも言わずに言うとおりにする。
『で?』
「じゃあ、アソコ拡げて中まで見せてよ」
明雄は、そんなとんでもない指示をする。
『友達の嫁になにさせるんだよ……。ド変態』
嫁はそんな事を言いながらも、素直に両手で脚子をクパァとし始めた。ピンク色の秘肉がうごめくのがわかるほど大きく拡げる嫁。拡げたタイミングで、蜜があふれ出てアナルの方まで流れていった。
「スゲぇエロいね。ていうか、今なんか溢れたけど」
笑いながら言う明雄。
『アンタのツバだろ? 舐めすぎなんだよ』
嫁は、こんな状況でも強気のままだ。
「舐めて欲しいんでしょ? クリ、さっきよりデカくなってるじゃん」
明雄は言葉責めを続ける。
『別に……』
嫁は、無表情で言う。
「エリカ様じゃないんだから。人間素直が一番だよ」
明雄はそんな事を言いながら、嫁のクリトリスを舐め始めた。
『んっ、んっ、ふぅ、うぅ』
嫁はさっきみたいに抵抗したりせず、小さめの吐息のようなものをあげる。でも、顔はすでに気持ちよさそうにとろけている感じで、必死で声を抑え込んでいるみたいだ。
「ホント、クリ大きいね。けっこうオナニーしてるでしょ?」
明雄は、嫁のアソコを舐めながら聞く。
『バ、バカか! するわけないだろ!』
嫁は、そんな風に言ったが、動揺しているのが丸わかりだ。
「ウソばっかり。クリの皮見ればわかるんだって。これは相当やってる感じだし」
明雄は、嫁のクリの皮を指でもてあそびながら言う。俺は、すごい状況になってしまったなと思っていた。自宅のソファで、メイド服姿の嫁がクリトリスを舐められている……。それなのに、俺はパンツの中で暴発しそうなほど勃起して興奮している……。
『……もういいだろ?』
嫁は、肯定も否定もせずに言う。でも、それはオナニーをしていると認めたようなものだ。
「いつしてるの? バイブとかもつかってるでしょ?」
明雄は、かまわずに言葉を続ける。
『……エッチしたあとだよ……。バイブもつかってるよ。もう、充分だろ?』
嫁は、意外にあっさりと認めてしまった。
「マジで!? 見せてよ! どんなのつかってるの?」
明雄はハイテンションで言う。でも、嫁はスッと立ち上がり、テーブルに戻り始めた。
『見たけりゃ、勝てよ』
嫁はそう言って、パイを混ぜ始めた。
「マジか、よし! 絶対に勝つ!」
明雄は、気合いの入った顔で言う。
そして勝負が始まった。
「ねぇ、俺とのセックスじゃ、満足出来ないからオナニーしてるの?」
俺は、勝負どころではなく、そんな質問をした。
『そうだよ。でも、気にすんなって。アンタもオナニーしてるだろ? セックスとオナニーは別もんだって』
嫁は、あっさりと満足していないことを告白した。でも、明雄のペニスを見ると、俺のなんかでは満足出来ないだろうなと思う。
落ち込む俺。すると、
『はい、それ〜』
と言って、嫁が明雄から上がった。
「マジか……。じゃあ、脱ぐわ」
そう言って、明雄はパンツを脱いで全裸になった。そそり立つペニスは、真っ直ぐに天井を指している。そして、やっぱり太くて長い。でも、単純な大きさよりも、カリ首回りの造形がヤバいなと思った。あんな張り出したカリ首で、膣中をゴリゴリされたら気持ち良いに決まっていると思う……。
『いや、脱ぐだけじゃ不公平だろ? オナニーしてみなよ』
嫁は、ニヤけた顔で指示をする。
「えっ? マジで? まぁいいか」
明雄は、何の抵抗もなくオナニーを始めた。明雄が手で握ると、手との対比で余計にペニスがデカく見える。
明雄は、手でペニスをしごきながら、相手いる方の手で自分の乳首も触り始めた。
『えっ? 乳首まで触るの?』
驚く嫁。俺も少し驚いていた。
「え? 普通、触るでしょ。久美子ちゃんは触らないの?」
明雄は、キョトンとした顔で言う。
『そ、それは……触るけど。男と女じゃ違うでしょ』
嫁は、動揺している。明雄にはオナニーをさせているくせに、自分のオナニーを聞かれるのは恥ずかしいみたいだ。
「一緒だって。乳首スゲぇ気持ち良いじゃん」
明雄は、慣れた指使いで乳首を触りながら言う。
『ホントだ。乳首肥大してんじゃん。アイツの倍くらいあるね』
俺をチラッと見ながら言う嫁。すると、無造作に明雄の空いている方の乳首を触り始めた。
「オゥ、気持ち良いよ。手伝ってくれるんだ」
嬉しそうに言う明雄。
『ホントにデカい乳首だな。触り甲斐があるよ』
嫁はそう言って乳首を触り続ける。
「あぁ、気持ち良い。ねぇ、舐めてよ」
明雄は、そんなリクエストをする。すると、嫁はあっさりと明雄の乳首を舐め始めてしまった。嫁に乳首を舐められながら、オナニーを続ける明雄。どんどん息遣いも荒くなっていく。そして、明雄のペニスは我慢汁が溢れ、クチョクチョという音が響き始める。
しばらくそんな状況が続いたが、嫁がスカートの中に手を差し込んでいき、まさぐり始めてしまった。
『ンッ、ンッ、ンッふぅ』
嫁は吐息を漏らしながらも、明雄の乳首を舐め続ける。明雄の乳首を舐めながら、オナニーを始めてしまった嫁……。俺は、初めて見る嫁のオナニー姿を見て、ドキドキしっぱなしだ。
「あぁ、ヤバい。気持ち良いよ」
明雄は、気持ちよさそうな声を上げる。すると、嫁はオナニーを続けたまま、明雄のペニスをくわえ始めた。オナニーを続けながら一生懸命にフェラチオをする嫁。明雄は、両手で自分の乳首を触っている。
本当に気持ちよさそうな顔でうめく明雄。しばらくそのままの状況が続き、
「出そう。久美子ちゃん、もう出る」
と余裕のない声で言う明雄。すると、嫁はスッと顔を離してフェラチオをやめてしまった。
「ちょっ、なんで? もう出るのに!」
イキそうなところで宙ぶらりんにされ、不満そうに声を漏らす明雄。
『自分ばっかりズルいだろ? ほら、こっち来いよ』
嫁は少し照れた顔で言うと、明雄の腕を掴んで移動を始める。そして、寝室に移動してしまった。メイド服姿の嫁が明雄をベッドに寝かせると、69の格好で明雄の上に乗っかってしまった。
「スゲぇ濡れてるじゃん。そんなに舐めて欲しかったの?」
『う、うるさい。いいから舐めろって』
嫁は、恥ずかしそうに命令する。でも、明雄はスッと嫁の下から抜け出し、
「もっとオナニー見せてよ。俺のはたっぷり見たでしょ?」
と、イジワルっぽく言う明雄。
『……ド変態』
嫁はそんな事を言いながらも、素直にM字開脚になり、オナニーを始めてしまった。メイド服姿で、スカートがまくれ上がっている嫁。穴あきショーツからは、グチョグチョに濡れた膣口が丸見えだ。
嫁は、慣れた動きでクリトリスをこすり始める。嫁は、気持ちよさそうな顔であえぎ始める。
『んっ、んっ、あぁ、んっ、あっ、あっ、んふぅ』
本当に気持ちよさそうな声を上げる嫁。すると、胸の辺りを指で触り始めた。ブラウスっぽい服の上から、摘まむような動きをする嫁。多分、服の上から乳首を摘まんでいるのだと思う。嫁の声は、ワントーン高くなった感じだ。

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