乳首舐めでオマンコ濡れ濡れの敏感女子と着衣セックスww
2018/03/05
チャットで知り合って、メールでもやり取りを行うようになった子との事です。
智子さんは、服を脱がされるのが恥ずかしくて、彼氏が居た時もそうだけど今までに一度も脱がしてもらった事が無く、でも、いっしょにお風呂に入るのは気にならない子です。
シャワーを浴びた後、いつもの僕のパターンで始まりました。
やさしくキス。
次に耳、唇、首筋、肩。
おわんのような乳房のふもとから、回るように乳首に・・時々、頬とか鼻先が乳首にかすかに触れると、もう乳首も硬く突起しているのがよくわかる。
乳首を舌先で舐め・・そしてだんだん、レロレロと舐め・・口全体に乳輪全体を含み、舌先でペロペロしてあげると、ビクンっと声も出てきました。
いよいよゆっくり、足の付根に沿って太ももの外や膝、太ももの内側へ・・・そしてあそこの周辺を丁寧に・・・もう、あそこは濡れすぎるほど、濡れています・・・期待してくれているようです。
オケケにその液体がついて光ってもいます。
もうトロトロで鼻や頬にそれが触って冷たい。
最初は周りを、次第に真ん中へ、そしてクリちゃんに舌が触るか触らないくらいから始めると・・・“声はもう止まりません”智子さんの腰が動きだした。
クリちゃんを、上下にペロペロ、左右にレロレロ、回すようにチロチロ、時にはチュパチュパ、時にはコリコリ、時にはツンツン、割れ目に沿って大きく下から上へ、少し舌に力を込めてまた下から上へ舐めて・・・クリちゃんの皮が剥けているので、またナメナメ・・・クリちゃんをブルン、プルンと舌で引っ掛けるように舐めると急に足に力が入り始め、足を閉じようとする。
僕の顔が股にはさまれ・・・続けていると身体がのけぞって、ビクンビクンと身体を波打たせ、小さな声をあげてイッちゃった。
僕は正常位で智子さんに挿入した。
トン!トン!ズボ!トン!トン!ズボ!浅く!浅く!深く!腰を動かすと眉間にシワよせて、こらえようとしているのが判る。
体の向きを変え、バックで智子さんの腰を持ちながら腰を動かす。
智子さんは初めはひじを立てていたけど、トン!トン!ズボ!トン!トン!ズボ!って繰り返していると、お尻だけを僕に向けたまま、顔を枕に沈めた。
僕は腰を動かしながらクリちゃんを触る。
少し経つと、智子さんにクリちゃんを触っている僕の腕を持たれて動きを止められる。
そして顔を上げ「ダメ!」
「バックはイヤ!」って。
また向きを変え正常位に再び、トン!トン!ズボ!トン!トン!ズボ!続けていると、顔を左右に振りだしもだえだした。
「またイキそう?」
「イキそうになったら教えてね^^」トン!トン!ズボ!トン!トン!ズボ!顔を左右に振り、すごく良い顔をする智子さん。
動きを止めると安らかな顔をしている智子さん。
この動きを繰り返していると「気持ち良い」と顔を左右に振りながら言ってきた。
そして何回も「気持ち良い」って、うわ言のように・・・おもしろくて何回も繰り返したな。
「イケそう?」
「私。イッた事無いかも」
「え?」動きを止め、話しを聞いてみると「もう今日はイッたよ。」
「でも、バックの時、もっともっと気持ち良くなれそうで」
「だからホントはイッた事が無いように思えたの」その話しを聞いて、またバックに変え、バックで腰を動かしながらクリちゃんを触っていると、また腕を持たれて動きを止められる。
「気持ちいいんでしょ?」
「うん」
「じゃあ、続けさせて」トン!トン!ボ!トン!トン!ズボ!指先でクリちゃんをサワ!サワ!続けていると「お願い、バックはやめて!」
「おかしくなりそうなの!」
「それがいいんじゃないの?」
「イヤ!!おかしくなりそうで恐の!、お願いヤメテ・・・」恐さを与えちゃうといけないから、再び正常位に(>_