今も忘れられない同級生の母親[第4話]
2018/06/13
妊娠出来ないという事に多少の引っかかりはあったが、その時は生でヤレるという魅力に完全取り憑かれていた。
しかも、向こうから「欲しい」と言ってきたから、ついつい調子に乗ってしまった。
サド男爵は知らん間に掴まり立ちが出来るようになってたw
「何が欲しいんやったっけ?」とクリを舐めながら聞いたら・・・。
「ぁあん!・・・いじわる・・・ああんっ!・・・」
まるでAV展開w
止めどなく溢れる蜜がもったいなかったので、じゅるじゅる音を立てながら吸ったった。
「いやぁあ!!恥ずかしいから・・・やめて・・・」
「入れるのもヤメるの?」
「ヒロ君のいじわる!」
「すっごい溢れてる。美味しい」
「ぁあ・・・もう・・・恥ずかしい・・・ちょうだい・・・ペニスが・・・ぁあん!・・・欲しい・・・」
喘ぎながら小声だが紀子の方からハッキリと『ペニス』と言った。
「誰の?」
「・・・ヒロ君・・・の・・・ぁあん」
「ちゃんと続けて言わなきゃ」
「はぁ・・・ヒロ君・・・の・・・ぁあん・・・ペニスが欲しい・・・」
「そんな小さい声じゃ分からない」
「ヒロ君のペニスがぁ欲しいぃ!」
随分ハッキリ聞こえた。
もうぐっちょぐっちょやわ。
欲しくて堪らんのか微妙に腰が動いてて、俺も入れたくて堪らんかったが、「どうしようかな?でもそんなスケベなヤツには入れられへんな」と突き放すように言うたった。
「もう!お願い!お願い!おかしくなるぅ!」
恥ずかしいからか、ずっと両手で顔を隠しながら言ってる。
「そんな態度のヤツには絶対入れてやらない」
「ぁあん・・・ごめんなさい・・・はぁ・・・もうイジメないで・・・欲しいの、ぁあん・・・欲しいの・・・」
「じゃあ紀子がドスケベだって認める?」
「認めるから!・・・ぁあん・・・」
「じゃあ自分がドスケベですって言わなきゃ」
「私・・・ドスケベです・・・」
「私って?」
「・・・紀子・・・です」
「話す時は相手の目を見て話さないと」
「ぁん・・・恥ずかしい・・・許して」
「ほらちゃんと見て」
「ぁあ・・・もう恥ずかしい・・・私・・・はぁぁ・・・紀子は・・・ドスケベです・・・」
潤んだ瞳で恥ずかしそうに言うのがエロ過ぎて堪らんかった。
「聞こえない」
「・・・ぁん・・・もう入れて!お願いぃ」
「入れてじゃないやろ?何言ったか聞いてるねん!」
「・・・ごめんなさい・・・私ドスケベだから入れて欲しいの・・・」
「だから何を?」
「ぁあん!・・・お願いだから・・・ペニスを!」
「そんなにペニス好きなの?」
「・・・ぁあん・・・好きだから・・・好きだから・・・お願いぃぃ・・・」
「顔隠すな!こっちを見ろ!」
「だって・・・恥ずかしい・・・」
「口答えか?」
「ぁあん・・・違うの・・・」
「欲しいのに口答えしてごめんなさいだろ」
「欲しいのにぃぁあん・・・口答えして・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・」
「これから俺を見て答えないと許さないよ」
「・・・うん・・・」
「分かりましただろ」
「ぁあん・・・分かりました・・・はぁ」
とても淫靡な表情ですがるように俺をずっと見つめてくる。
もう言いなりになってるし堪らん。
「こんなに欲しくてドスケベなのに何でさっきはダメ、ダメ言ってたの?」
「・・・はぁ・・・それはぁ・・・」
「嘘ついてたの?」
「・・・ごめんなさい・・・」
「俺、嘘嫌いって言うたよな?」
「・・・ぁあん!」
「そんな嘘つきマジで大嫌いやから、もう絶対入れてやれへん!」
「いやぁぁぁ!お願い!もう大好きなの!!ぁあん・・・謝るから・・・あぁん!!許して・・・ぁん・・・嫌いにならないでぇ・・・何でもするから・・・お願い・・・ぁあん・・・もうどうしたら・・・ぁあん!」
両腕を俺の首に回して泣きそうになってた。
もう凄く愛おしかった。
それと、俺がキツく言えば言うほど、なぜか標準語になっていったw
「大好きなのは俺なの?ペニスなの?」
「両方!ぁあんっ!!ヒロ君のペニスだからぁ!ぁあん!大好き!!・・・ぁあん・・・」
「嘘つけ!ペニスだけだろ?」
「そんな事ない!!ヒロ君が大好きぃぃ!!」
俺めっちゃ嬉しいw
「何て?」
「ヒロ君が大好き!ヒロ君が大好き!!」
ニヤニヤしてまうがここは心を鬼にして。
「嘘ついてたこと謝れ」
「・・・もう・・・許して・・・ぁあん・・・」
「許してじゃないだろ?お前から謝るって言っててもう嘘つくのか?」
「ごめんなさい・・・そんなつもりじゃ・・・ぁあん・・・嘘ついてごめんなさい・・・ぁあん・・・ホントは欲しかったの・・・」
「いつから?」
「・・・キスからずっと」
マジか!?そんな前から!?
めっちゃ興奮したw
ちょっと虐めたろw
「嘘つくな!先週からずっと欲しかったんだろ?」
「ぁあん・・・それは・・・ぁあん・・・違うの・・・」
「何が違うんだよ。入れなくていいって事だな!」
「ごめんなさい・・・そうだから・・・そうだから・・・もう・・・お願い・・・」
うわぁホンマに愛おしい。
でももうちょっとだけ虐めたいw
「そんな前から?そんなドスケベにはやっぱり入れたくない」
「だってヒロ君が・・・」
「また口答え?」
「ごめんなさい・・・そんな・・・ぁあん・・・もうどうしたら・・・ぁあん・・・ペニス欲しい・・・」
「そんなにペニス欲しいの?」
「・・・それは・・・」
「だからさっきも食べたの?」
「・・・ぁあん・・・」
「美味しかった?」
「ぁあん・・・うん・・・」
「じゃあヒロ君のペニス美味しかったって言わなきゃ」
「・・・ヒロ君のペニス美味しいぃ・・・ぁあん」
「また食べたいの?」
「・・・食べたい・・・」
「それがモノを頼む態度なの?」
「ぁあん!ヒロ君のペニス食べさせて下さい・・・」
「紀子ドスケベだからもう1回しゃぶらせて下さいだろ」
「紀子ドスケベだからもう1回・・・ヒロ君のペニス・・・はぁあん・・・早くしゃぶらせて・・・あんもう待てない・・・」
信じられない事に紀子が両手で触ってきたかと思うと、躊躇いなくむしゃぶりついてきた。
この流れだと『誰が食べていいって言った?!』という風にお仕置きしていかないとダメなんだろうけど、紀子からまさかのアプローチをされて興奮してそれどころじゃなかったので、「うわぁ」とか言って嬉しがってもうた。
まあこちらも経験値足りんしw
続けて「美味しい?」と尋ねたら、「じゅぼ・・・うん・・・」頷きながらさっきよりとてもいやらしく咥えてる。
「美味しいならそう言わないと」
「・・・美味ひぃわ・・・とても・・・じゅる・・・美味しぃ・・・」
「もっと俺を見ながら食べろよ」
「じゅる・・・ああ・・・美味しい・・・じゅる・・・食べたかった・・・ヒロ君の美味しい・・・ああ・・・ちょっと出てきた」
・・・って言ったか思うと亀頭の先から出てるカウパーを舌の先でチロチロしてるw
うわぁもうめっちゃエロい!!
「美味しい・・・ヒロ君の美味しい・・・いっぱい食べたい・・・」
俺の先端をちゅるちゅる吸い始めたかと思うと、さっきとは比べものにならないぐらい濃厚に食べ始めた。
さっきのフェラもとてつもなくエロくて興奮したが、もう一段上があるとは思わなかった。
紀子は普段、本当に清楚で綺麗だから、この引き出しの多さとそのギャップがもうとにかく良かった。
特にこの時に右手で玉を、左手で亀頭を優しく揉みながら、ハーモニカを吹くように竿の端から端まで何度もじゅるじゅるしてくれたのが堪らんかった。
はんなりと口を尖らせ気味に軽く開いてじゅるじゅるにさせながら、唇の内側の一番柔らかいところで竿を何度も往復してくれたんだ。
その開いたところからは当然の如く「のりタン」が出てきてペロペロしてくれる。
これと同時にじゅるじゅるになってる亀頭のカリを、紀子が左手でクリクリする揉んだからもう気持ち良過ぎた。
とにかく『極上』だった。
それまでの俺は先ほど授かったサド男爵を、立派なヒゲ持ちなるようにスパルタで育てていたはずなのに、どこで教育を間違えたのか、「うう~ん、のりたん気持ちいい。ああん」と猫撫で声を出して感じてしまったw
弟の甘えん坊将軍が産湯を浸かった瞬間である。
「のりた~ん、はぁもう色っぽいぃ・・・大好き・・・気持ちいぃ」
ちょっと腰もクネってしまって、猫撫で声を連発してしもたw
だってもう気持ち良過ぎたんやもんw
やはり付け焼き刃の男爵だからどう成長しようと、所詮“人妻”の前では可愛い坊やでしかなかったという事だろうw
しかも俺が猫撫で声を出したからなのか、紀子はこちらを見つめながら、「気持ちいい?ヒロ君可愛いw」と優しく言ってくれた。
緩んだ目元に凄く母性を感じてもう甘えまくりたかったw
可愛いと言ってくれたのも凄く嬉しかったw
「うん。すっごい気持ちいい」
小学生みたいに答えてもうたw
気付けば甘えん坊将軍はもうすっかり元服の儀を済ませていた。
あんな風にとてつもなく興奮して気持ちいい上に、見つめられて心まで癒されるとホンマにアカンw
ちょっと気持ち良過ぎたので、このままフェラ続けられると入れる前にまたイッてまう。
俺はこちらに主導権を移さねば!と決意した。
出でよ男爵!!!!
「ねぇ、のりたんは今食べてるのをどうして欲しいの?」
「ヒロくんはどうしたいの?…