今も忘れられない同級生の母親[第3話]

2018/06/13

後に分かったんやが、紀子は乳首が物凄く感じやすく、元々責められるとヘロヘロになってしまうらしい。
おまけに酒も回ってるから完全に抵抗する力はなくなってた。
こうなるともう好きなだけしゃぶらせてもらいたくて、身体も完全に向き合わせた。
紀子はソファーに座ったままで、紀子の脚と脚の間に地べたで膝立ちした状態の俺が入りこんだ訳だ。
左側の服やブラもずり上げて両パイを出させてから、吸って、ねぶって、むしゃぶって、逆サイはひたすら揉んで、コリコリして弄り倒したったw
そうすると時折びくんっと反応したり「ダメ・・・ダメよぉ・・・」とは言うものの、「あぁ・・・はぁ・・・」と漏れる声も多く、また微かに大きくもなってきた。
「ダメ」と言ってる大人の女性を、俺自身が感じさせてヘロヘロにさせていると思うと堪らんかった。
そのうちに紀子の左パイを責めながら、こちらの左手で太ももに触れながら、黒のスカートを徐々にズリ上げていた。
別に計算してた訳じゃないけど、おっぱいをしこたま吸いたいという欲望の体勢は、偶然にも紀子のオマタが90度ぐらい開いてる体勢でもあった。
これならいきなり触れると判断したので、左パイをしゃぶりながらパンスト越しにいきなり蜜園をぷにょぷにょしたったら、「はぁぁんっ!」と全身ビクつかせながらハッキリと声が出た。
「もうホントにダメ!ホントにダメ!怒るよ!!」
これもハッキリした口調だったが、構わずぷにょぷにょしまくったったら・・・。
「ヒロ君、ホントにこれ以上はダメだから・・・もう・・・お願いだからヤメて・・・」
薄っすらと瞳を開けながら懇願してきたし、脚も閉めようとして力が入ってきたけど、残念ながら俺の全身が入りこんでいるからどうにも出来ないわなw
それで構わず左乳首を吸いながら、しつこく蜜園をぷにょりまくってやったら、「ぁん・・・もう・・・はぁ・・・ヒロ君ぁ・・・これ以上はダぁメ・・・お願いだから許してぁあん・・・」と懇願はするものの、明らかに感じてきてるんだろうなという実感があった。
(ここで止めるわけにはいかない・・・)
そう決意した俺は、しばらくそれを続けたったw
徐々に漏れる声が大きくなってきたかと感じてきてた頃に、明らかに違う感覚を俺の指がキャッチした。
そう、甘そうな蜜が徐々にではあるが溢れてきてたんだw
「ホントにダメ?」
「ぁぁ・・・うん・・・」
「じゃあ何で下がこんなに濡れてるの?」
俺の中のサド男爵が産湯を浸かった瞬間であるw
勿論囁いたのは左耳。
紀子は凄く恥ずかしそうにして咄嗟に顔を右側に背けたから、左耳が露わになってた。
『ここや!』とチャンスを感じ取った俺は、すかさず左耳を舐めた。
その瞬間、「はぁっ!」と再び声が漏れた。
感じ過ぎてヤバイ!!と思ったのかどうか分からないが、何とか左耳を逃がそうとしてたので右手で頭を押さえこんで、ひたすら舐め回しながら蜜園も弄り続けて存分に囁いたったw
最初は「大好き」
「とても綺麗」
「素敵」
「もう全て欲しい」
「愛してる」みたいな事をずっとずっと囁いてたんやけど、もうだいぶ喘ぎ始めてきて十分感じてきたみたいやから・・・。
「ホンマに止めてええのん?」と言ったらもう何も言わなくなってたw
こちらもどんどん興奮してきているので、「ハッキリ言ってよ。ホンマにダメやったら止めるから」と畳み掛けたったw
もし『止めて』って言われても、『こんなになってるのに止められる訳ない』とか言って絶対止めなかったがw
こういう囁きをしたからなのか、「ぁんんっ・・・んんんっ・・・」って必死に声が漏れないように頑張ってたみたいやが、十分声が漏れてる漏れてるw
「嫌なら何でこんな濡れてんの?」
「・・・ぁああん」
「我慢してるの?可愛いw」
「・・・はぁあん・・・」
「ちゃんと言わんかったらホンマに止めるで」
「・・・んん・・・」
「もうダメも言わへんやん。もっとして欲しいからやろ?」
「・・・」
「黙ってたら分からへんやん」
「・・・ぁあん・・・」
「こんなに濡らしてダメなわけないもんな」
「・・・んんっ」
「無理してても可愛いだけやから」
「・・・んんん・・・んんっ」
「でもこんないやらしい人やとは思わへんかったわ」
「いやぁ・・・」
「どすけべ」
「・・・違う・・・ぁあん・・・」
じっくり時間を掛けながら責め続けたら、それまでの“じわぁ”という湿った感触とは、明らかに異なる“グチョ”っとした濡れた感触が伝わってきたw
「うわぁ。もうぐっちょグチョ」
「ぁあ・・・違うの・・・言わないで・・・」
パンスト越しでハッキリ分かるぐらい、(こんな濡れんのん?)って俺も初めての経験だからとにかく興奮した。
どうなっていくんだろうという未知の領域へのワクワク感も結構あった。
だんだんと喘いできてるから、「濡れてるのホンマに分からんのん?」と言って、その濡れた指でほっぺに触れてやった。
堪らなく恥ずかしかったんだろう、あの可愛い顔が一瞬凄いしかめっ面になって・・・。
「いやっ!やめて!!・・・ぁあん・・・お願い・・・もう・・・お願いだから・・・」
「お願いだからどうして欲しいの?」
「だから・・・ぁあんっ!・・・はぁあ・・・」
「ハッキリ言えよ!ホントは止めて欲しくないんやろ?欲しいならちゃんと欲しいって言えよ!!」
この辺は童貞の俺には博打だったが、耳元であえてキツめに言ってみた。
アメとムチで行けば何とかならないかなとw
「俺、正直な紀子が一番好き。だから聞きたい。どうしても恥ずかしくて言えないなら頷けばいいから。俺も凄く紀子が欲しい・・・なぁ・・・ホントは止めて欲しくないんやろ?・・・紀子も俺の事好きやろ?・・・もう俺の事欲しいやろ?」
左耳を舐め回しながら、現状俺が出来るMAXの甘さで囁いた。
それを聞いた紀子は感じながらも凄く恥ずかしそうに、ごく小さかったが確かに“コクリ”と頷いた。
俺は全てを征服した気分だった。
『おっしゃあああああああ!!!!!』ともう心の中で絶叫してたw
先程、産湯に浸かったサド男爵はもうハイハイが出来るぐらいに成長していたが、小さく恥ずかしそうに頷くのりたんを見ているともう愛おしくて堪らなかった。
もうキツめに言うのは止めて、とにかく甘く囁こうと思った。
「ありがとう。俺も凄く紀子が欲しい。でもやっぱり紀子から聞かせて欲しい。俺が欲しい?言うのが恥ずかしかったら、俺の耳だけに囁いて」
勿論俺も左耳を傾けた。
一呼吸置いて、紀子は・・・。
「・・・欲しい・・・」
もう全身に電気が走ったねw
「誰が?」
また左耳を傾ける。
「ヒロ君・・・」
うわぁぁ!めっちゃ興奮するw
「俺の何が欲しいの?」
「・・・ぁあん・・・恥ずかしい・・・」
めっちゃ可愛いw
「恥ずかしいじゃ分からない」
「・・・」
左耳を傾けてたがさすがにこれは言えないのか・・・でも何としても言わせたい!
「言ってくれなきゃ分からへんやん。正直に言って欲しい。大好きやから」
「ぁぁうぅん・・・だから・・・ヒロ君の・・・ぅうん・・・」
「ヒロ君の何?」
「だからヒロ君の!」
ここまで来たらもっと言わせたい。
どう呼ばせよう?
俺が出した結論は・・・。
「ペニスやろ?」
「・・・」
流石にこれはアカンのかと童貞やからそれも分からんし、でももう言うてもうたし、何より『ペニス』と言わせたいから、若干蜜園と右チクを強く責めながら・・・。
「嘘言う人は嫌い。初めてやから本当の事教えて欲しい。ホントに欲しいものをちょっとだけ囁いて」
再度左耳を傾けたら、「・・・ぺにす・・・」と一番か細い声だったはずだが一番ハッキリと聞こえた。
(ペ、ペニスやて!?そんな事絶対言う人じゃなのに!でも気持ちよかったらこんな事言うの?ペニスやで!ペニス!!)
俺が言わせたんやけど、実際に聞くとこんな全身に響くとは思わなかったw
何度も自分の中で『ペニス!ペニス!』とリフレインしたw
でも言葉に出さすと、『ペニス』が欲しいんやとハッキリ認識できた事もあって、思い切ってギンギンになったアレを目の前に出したった。
怒られはしないだろうけど、雰囲気が壊れるかもしれないし、一連の流れで灯りは付いたままだったし、自分の中では大博打やったが、こんな時に頼れる唐沢語録も覚えていたw
「看護婦と人妻はいくらなんでもこれは早いか!?というタイミングでチンコ出しても大丈夫。まあフライング知らずやね。躊躇いなくしゃぶりつくからw」
今となっては早くも何ともないタイミングやけど、この言葉の後押しは大きかったw
実際のりたんは恥ずかしさからか目を瞑っていたので、アレを出してるのは見てなかった。
まぁ童貞の俺がどれだけスムースに出せたかは疑問なので、音とかで分かっていたのかもしれんがw
とにかく目を瞑っていたのを幸いに紀子の唇へ押しつけた瞬間、ペロペロととてつもなくいやらしい物体が動きだした。
もうとにかく興奮したが、次の瞬間にはもう丸呑みされていた。
のりたんは右手で竿や玉を優しく包みながら、優しく、優しく食べてくれた。
上手いも下手も初めてだから分からない。
ただ目の前の光景は童貞の俺にはあまりにも衝撃的過ぎた。
あんなに綺麗で清楚な恵理子のママが、今はもう俺のを食べているのだから。
普段からは想像もつかないこんなエロい一面を、俺だけが見てると思うと興奮しまくった。
何より、…

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