教え子の中学生の彼氏に犯されて

2021/02/10

私は25歳である小学校の教師をしています。
6年生の担任をしていますが、クラスの中にある一人の問題児の女子がいました。
仮名ですがその子の名前を立花里香とします。
立花さんの何が問題かというと、どうも最近中学生くらいの男子と不順異性交遊をしていると学校の間で噂があったからです。
ある日の放課後、その立花さんから私に連絡がありました。
どうも学校帰りにカラオケで遊んでいたのですが、調子に乗って延長してしまい料金が払えないとのことでした。
また親のほうにも連絡が取れないので助けてほしいと、困っているような口調で言ってきました。
私は呆れながらも、すぐに立花さんから指定されたカラオケボックスに向かいました。
カラオケボックスに着くと、私は思わず目を見はりました。
中では立花さんと、もう一人の男の子が堂々と抱き合って、キスしたり、さらにお互いの体を弄りあっていたのです。
「アンタ達っ!何してるのっ!」
その光景を見た私は思わずその2人に怒鳴りました。
私の怒鳴り声を聞いて、立花さんのほうが私の存在に気づき、
「あぁ~先生ぃ~いらっしゃい~~ほら健人くぅん。お待ちかねの先生が来たよぉ~」
ともう一人の男の子に声を掛けました。
「おうっ!。へへへへ。」
そう言って一緒にいた男の子も立花さんから離れ、私のほうを見つめてきました。
「先生ぃ~~、紹介するねぇ~♪この人、私の彼氏の健人くんだよ♪」
「どもぉ~~先生ぃ。○○中1年の健人です~っ!!!よろしくぅ~」
立花さんとその
「健人」
というその中学生の少年は、まったく悪びれた様子もなく私に言ってきました。
その様子から、明らかに立花さんは嘘をついて、私を呼び出したのに気づき。
「どういうつもり?立花さん。」
と、私はなるべく怒りを抑えながら立花さんにそう尋ねました。
「ごめんねぇ~先生ぃ~。、健人君に先生の写真見せたら、、何か健人君。先生の事すごく気に入っちゃったみたいでさぁ~どうしても先生を「ヤリ」
たいから、、会わせてくれ~てお願いされてぇ、仕方なく。だよねぇ~健人くん~♪」
「おうっ!へへへ。すげえ。生で見ると、、写真よりもさらに美人でセクシーじゃん、オレ、、ますます気に入っちゃったよ。」
少年はそう言いながら何故か興奮した様子で私の全身を見回してきました。
「「ヤル」
!?アンタ達。何の事言ってるの?」その時私はその
「意味」
を、本気で分かりませんでした。
まだ小学生と中学の。
それもまだ1年生の子供が大人である自分に対してそんな事を言うとは、とても信じられない思いがあったからです。
「ねぇ~、、健人くぅん。約束どおり先生を呼び出してあげたんだからさぁ~、、、先生の前にまず私に「アレ」
してよぉ~」立花さんは甘えた感じでそう少年のほうを見つめると。
「へへへ。いいぜ。」
「え???」
私は思わず唖然としてしまいました。
なんと少年は立花さんを強引に抱き寄せたかと思うと、、胸をはだけさせ、躊躇なく服の中に手を入れたのです。
そしてごそごそと動かし、、立花さんの胸を弄び始めました
「なっっ!何してるのっ!!やめなさいっ!」
私は当然、そう注意しましたが、、、少年のほうは
「何で?里香。すげえ感じてんじゃん?」
とニヤニヤしながらそう言い。
全くやめる気もありません。
それどころか、、
「ほらぁ。里香、、オレの「愛撫」
で感じてるところをもっと先生に見せてあげなよぉ!」と立花さんの脚をガバッと広げました。
立花さんのスカートの中では少年の手がいつの間にかショーツの中にまで進入しており、盛んにゴソゴソと蠢いていました。
立花さんはその度に真っ赤な顔でビクンビクンと反応しています。
呆気に取られている私に対して、少年はニヤニヤしながら
「もっと良く見せてやるよ。」
と立花さんのショーツに手をかけ一気に引き下ろしました。
見ると少年の手は、露になった立花さんの敏感な箇所を激しく擦りつけていました。
「あっ・・・あっ。・・・あぁ・。やぁ・・健人くぅんっ!!!・・・」
立花さんは、、声を上げながら少年に強くしがみついています。
やがて、部屋中に立花さんの悲鳴のような声が上がると共に、床に彼女のおしっこが飛び散りました。
まだ小学生の立花さんは。
少年によって与えられる大きな快感に耐えられず。
思わずお漏らししてしまったようです。
あまりの光景に私はしばらく何も言えず、呆然としてしまっていました。
「へへへ。今度は先生の番だよ。オレがたっぷり気持ちよくしてやるよっ!」
「えっ!?!!!!」
見ると、いつの間にか私の腕を掴んでいる少年は、強引に私を自分の隣に座らせ、、、さらに抱きついてきました。
「なっ何をするのっ!!!コッコラっ!!!やっやめなさいっ!!!!!!」
少年のその強引な行為にようやく我に返った私は、なんとか引き剥がそうと抵抗しましたが、その子は思いのほか力が強く、、私の胸を後ろから鷲づかみしてきました。
「おほほほぉ~~っ!!!すげえぇ!!おっぱい、でけぇっ!!!やっぱ大人の女は違うなぁ~っそれにすげえいい匂いがするぅ~~たまんねぇぜぇ~~!!!!」
少年は私の胸を揉みながら興奮したようにそう言います。
「ちょっ。とっ!!!!!もっ。もうっ!!いい加減にっ!!!!キャァ!!!!!」
自分の下半身が弄られる感覚に、私は思わず悲鳴を上げました。
胸のほうばかりに気を取られていましたが、下を見ると、いつの間にか少年の手が履いていたタイトスカート、さらにストッキングの中にまで進入して来ておりショーツ越しに私の敏感な箇所を激しく擦っていました、、
「あぁっ!!!!」
その少年の手が、さらにショーツの中にまで進入し、直接触れれた瞬間、私は思わずビクンと反応し首を仰け反らせてしまいました。
「へへへ、、、何だよぉ~。先生ぃ~嫌がってる割にはすげぇ、、濡れてるじゃん。やっぱ興奮してたんだ。」
少年は私の敏感なところを弄りながら、嬉しそうにそう言ってきました。
少年の手がうごめく度に私の中から。
「クチュクチュ」
といやらしい音が聞こえてきます。
「そっ。そんな事。だッ誰が。アンタみたいな子供相手に。あっ・・・あぁっ!!!」
私は心では嫌がりながらも。
体のほうは少年に弄られる度にビクンと反応し、、いつの間にか、はしたない声が出てしまっていました。
恥ずかしい話ですが、私、、どうも体のほうはとても敏感なようで、、付き合っていた彼氏等に少しでも弄られるとすぐに感じてしまいます。
どうもそれは、、相手は誰でもいいようです。
例え年端もいかない子供にされていたとしても同様のようでした。
弄られているところから、、あの何ともいえない、、電流のような甘い刺激が体中をかけ登ってきているのが分かりました。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
何時しか私は抵抗する事も忘れ、、、少年の手の動きに合わせて小刻みに口から声が漏れてしまっていました。
、。
少年は抵抗が無くなったことをいいことに、私の体を思うままに弄び始めました。
先ほどの立花さんと同じく、その手はブラの中にまで進入してきて。
、私の胸を揉みしだき、乳首をクリクリと刺激してきます。
そして下半身では、、履いていたストッキングとショーツは膝まで下ろされ、、むき出しになっている私の秘所を直接弄ってきました。
私は必死で目をつぶり、快感に絶えていますが、その頭の中は、白く飛ぶような感じに支配されていきました。
「へへへ。んっ?気持ちいいかぁ??気持ちいいのかぁ?先生ぃ~♪」
耳もとでは、少年が感じている私を見て嬉しそうに声をかけてきて、私の頬や首筋にねっとりとした少年の舌が這い回っているのが分かりました。
そして、愛撫してくる手の動きを早めてきます私はもう何も考えられくなり、、、いつの間にか、その少年にしがみついてしまっていました。
後はもう、、立花さんと同じです。
私はお漏らしこそしませんでしたが、イかされた瞬間、、一瞬記憶が飛んでしまいました。
「へへへへ、、、、真っ赤な顔でビクンビクンして、、トロ~んとしてたよ、先生ぃ~。すっげえ~エロい表情だったぜ~。そんなに気持ちよかったのかぁ?。」
そんな少年のあざけるような声で、私は我に返りました。
私は恥ずかしさの余り、何も言えず、、俯いてしまいました。
「凄ぉいぃ~。健人君♪、、先生みたいな大人の人でも気持ちよくしてイカセちゃうんだぁ~~!!!本当に凄い~♪!!!!!立花さんが嬉しそうに少年に対してそう声を掛けると、少年のほうは「当然だろ!!!」
と誇らしげに言い、、おもむろに私の腰に手を回してきました。
「あっ・・・」
と私が言うのも空しく。
まだイッた余韻で力の入らない私の体は強引に少年に抱き寄せられました。
少年は抱き寄せた私の胸を揉み、、さらに顔にキスを施しながら。
「ねぇ。先生。オレの家に来いよ。そこでさっきの続きをしようよ。明日まで親も帰ってこないからさぁ。へへへへ。里香と一緒にオレが一晩中たっぷりと可愛がってやるよ。」
と耳元でささやいてきました。
「そっ・・・そんな事・・できない・・・」
私はそれだけは駄目と、、拒みましたが、、、彼の手が再び私の秘所に侵入してくると、すぐに先程と同じく快楽の渦に巻き込まれてしまいました。
「へへへへ。また濡れてきてる。先生の「ココ」
はオレの家に行きたいって言ってるみたいだよ。ねえ先生ぃ~。さぁ行こうよぉ。」その時の私は、、本当にどうかしていたのだと思います。
一時の快楽に支配され、、終にその少年の誘いに乗ってしまいました。
後はもう何というか。
なすがままです。
少年は相当興奮していたのでしょう、私と立花さんは彼の部屋に連れ込まれるや否や、、すぐに裸に剥かれ、、そのままベッドに押し倒されました。
少年のまるで貪ってくるような激しい愛撫に、、私は嬌声を上げ何度もイかされました。
その時あまりの快楽に私の記憶は何度も飛んでしまっていました。
気づいたときには、私はいつのまにかベッドの上で四つんばいになり、、まるで自分から
「おねだり」
するかのように少年のほうにお尻を突き出していました。
「へへへへ。もうグッチョグッチョじゃん。よしよし先生ぃ~今からオレの「女」
にしてやるからねぇ~~」後ろから少年の嬉しそうな声があがり、突き出している私のお尻が強く鷲づかみにされました。
そして、、、私の中に少年の灼熱のような
「モノ」
が入ってきた来た瞬間、、私は思わず自分でも今まで出したこともない悲鳴のような声を上げてしまいました。
後はもう何も考えられませんでした。
少年はとてもまだ中学1年の子供とは思えない激しい腰使いで私を犯し始めました。
それはもう本当にすごいピストンで突かれ、、、いつしか私は髪を振り乱し、嬌声を上げ続けていました。
「すごいでしょ~。先生ぃ~。健人くんのおチン○ィン~~。ヤられちゃってる先生ぃ。すごくエッチだよぉ~~。あぁァン・・私もぉ・・欲しくなってきたぁ~」
私の目の前では、、、裸の立花さんが少年に犯されている私を見ながら、、手を自らの股間に入れ、うっとりした表情でオナニーをしていました。
「いいぜぇ~里香ぁ~。お前もこっち来て先生みたいにケツ突き出せよぉ~。へへへへ。交互に犯してやるからよぉ~!!!!!!」
少年は私を犯しながら、嬉しそうにそう言いました。
それから少年は本当に一晩中、、次の日の朝まで私と立花さんを犯し続けました。
本当に底なしの性欲というのでしょうか。
ですが私のほうも、その少年によって与えられる快楽に。
結局は自分から求めてしまっていたようです。
少年が言うには、私は彼が立花さんを犯してる時も黙って見てられず、自らオナニーしながら恍惚とした表情で、お尻をいやらしく、くねらせていたそうです。
なので私も正直人の事はいえません。
中学1年の子供にされてしまったというのに。
本当に教師失格です。
その時まで自分がここまでいやらしい女だとは思いませんでした。

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