妻が女王様にww奉仕し続ける旦那の夫婦の営み体験

2018/06/01

ある日のこと、風呂上がりにビールを片手に、
ボケっとテレビを見ていた。
翌日の会議資料をパソコンで作成していた妻が二階から降りてきた。
「終わったの?」
「うん。買い物している途中に急に思い出しちゃって、慌てて作ったけど、セーフ」
妻は、今春から市役所の臨時職員として、
生涯学習課に努めている。
市民センターで開催されるカルチャースクールなどの、
募集案内や受講受付などを担当しているのだ。
後述するように腰が悪いため、立ち仕事ができないため、
市の広報誌を見て、事務仕事なら、
と応募してみたら、あっさり採用になった。
42才になる妻は、はっきり言ってどこにでもいるおかあさん、という感じだが、
教員免許、簿記、珠算、図書館司書などの文化関連資格を持っているため、
教育委員会の印象が良かったのかも知れない。
「そんなことは、どうでもいいけど、前にパパが作ったファイルを使えば、手抜きで早くできると思ったから、パパの名前の方でログインしたの。ファイルはあったけど、あれこれネットで調べようと思ってたら、いやらしいサイトがお気に入りに入っているから、びっくりしちゃった。あれ、有料サイトじゃないの?ウイルスとか大丈夫?」
「あ、うん。そういうのは大丈夫」
と、しどろもどろに答えたものの、
隠してあったエロ本を母親に見つかった学生のような気分だ。
実は妻とはセックスレス状態が5、6年続いている。
学生時代にヘルニアをやって以降、
腰に爆弾を抱えている妻は、
二人目の出産の産後の肥立ちが悪かったこともあって、
出産後、2、3回セックスしたが、痛かったようで、
それ以来ご無沙汰状態が続いている。
妻とはいつもダブルベッドで一緒に寝ている。
いくら何でも毎日一緒に寝ていれば、
こっちの我慢にも限界があるので、
月に2回ほど、手コキでいかせてもらっているが、
それだけで十分満足できる訳じゃない。
かといって、風俗行く金も出会い系を試す勇気もなく、
アダルトサイトやアダルトビデオをこっそり見て、
自分で慰めるというのが、現状だった。
「だったら、別にいいけど」
「いや、スマン」
「パパ、色々我慢してるんだごめんね。どうしてもできなくて、痛いし怖くて」
妙な展開になってきた。
酔いがさめてしまった。
「やっぱり、浮気とかしたくなっちゃう?」
「ううん、そんなことないよ。気にしないで。変なモノ見られてちょっと恥ずかしいな」
すると、ソファーに座っている私のすぐ隣に
ピッタリと妻がくっついてきた。
「セックスフレンドとか欲しいんでしょ。でも、お小遣いも少ないから無理かな。いつかマックであったしん君のお母さんなんか、きれいだからタイプなんじゃない?」
「何を言ってるの。ママだけだよ」
でも、ちょっとケバいけど、しん君のおかあさんはタイプだった。
「何か、私にできることある?してほしいこととか、中に入れるのはダメだけど、、そんなんじゃイヤ?」
なんだ、今夜は、想定外のことが多い。
「う~ん。困ったなあ」
こんな展開になるとは思わなかったので、
返答に窮してしまった。
エロサイトばっかり見て、と叱られるかなと思っていた。
「時々、ママは手でいかせてくれるけど、中に入れなくてもよいから、もっと色々して欲しいかな」
「色々って、フェラとか?」
結婚して以来、フェラなんて3回程してもらっただけだった。
「あれはAVとか風俗の女がすること。普通の主婦はしないわよ。汚いし、口も疲れるし」
なんて、言われて以来、お願いしたことがなかった。
「いいね。フェラとかパイズリとか、してみたい」
Tシャツとトランクスという格好だったので、
そっと妻がトランクスの上からチンポに触ってきた。
「してみたい、じゃなくて、して欲しいでしょ?」
情けない話、触られると、とたんに大きくなってくる。
「まあね。そうとも言う」
「偉そうにいって、ほら、もう固くなってきた。ねえ、してあげようか」
トランクス越しとはいえ、軽くチンポをにぎられていると、
手の温かさが伝わってくる。
「えっ、いいの?」
「どうしようかな。それとね、パパのお気に入りって、マゾ夫とか妻の寝取られ、とかそんなのが多かったけど、そういう趣味なの?」
段々、こちらの分が悪くなってきた。
「趣味ってことはないけど、ちょっと面白いかなって思うだけだけど」
「ふーん。こんなおばさんでも、触ったりしたい?」
「勿論。毎日毎日、朝から晩までエッチなことしたいよ」
そういうと、妻は、「バカ」と笑って言った。
そっと、Tシャツの上から胸に触ってみる。
最近、少しタレ気味だが、妻の胸は大きい方だ。
両手でそっと胸を掴み、谷間に頭を埋める。
いい匂いがする。
「子どもみたい。だけど、ここはおとな」
妻がチンポを握った手を少し動かし、しごきだした。
妻のTシャツをまくり上げ、
ベージュ色のブラのホックを外し、そっと乳首に口を付けた。
「ダメ、まだお風呂に入っていないから、汚いよ」
軽く押しのけようとする妻を制し、舌の先で乳首に触れた。
甘すっぱい味がした。
久しぶりの乳首だ。
次にこんな機会がいつ来るのか判らないので、やめる訳にはいかない。
「もっと舐めたい。たくさん舐めたい。舐めさせて。アソコも舐めたい」
そう言うと、急に妻は
「ダメ。お風呂に入ってから」と言って、
Tシャツを下に下げてしまった。
残念だが、今日はこれまで、と思っていたら、
「シャワー浴びてくる。チビ達も寝てるから、久しぶりに一緒に入る?」
少し恥ずかしそうに妻が言った。
浴室で妻がシャワーを使っている音がした。
「入るよ」と、声をかけてドアを開け、浴室の中に入った。
妻は、結婚当初のままという訳にはいかないが、
年輪を重ねた熟れた女の魅力がある。
画面の中のAV女優にはない、
生の女、私の女という愛おしい想い入れもある。
シャワーキャップを被った妻は、
「本当に入って来たんだ。さっき入った癖に」
と言って笑った。
「お前が一緒に入ろうと誘ったんだろ」
洗いイスに座っている妻の背後に回り、
両手で抱きかかえるように、両方のおっぱいを触った。
指先で乳首をつまみあげると、
「ああ、ちょっと、ちょっと」と妻は身悶えした。
そのまま身体を妻の背中にピッタリと密着させ、うなじを舐めた。
何度も舐めた。
体勢が少し苦しかったが、
両手はおっぱいをもみしごいたままの状態で、
背骨に沿って上から舌を這わせると、
妻は、背中を反らしながら
「あ、くすぐったいけど、何か気持ちいい」
ボディソープで洗ったばかりなので、
舌先ににぶい痺れのような感覚があったが、
私はこの状態に凄い興奮を感じていた。
妻の秘部に手を伸ばそうとした時、
「ちょっと待って、今度は、私の番」
といい、向き直った妻が、私の怒張したチンポを握った。
「こんなに固くなって、気持ちいい?」
「ああ、すごくいいよ」私は浴槽の縁に腰掛け、妻と向かい合う形となった。
「しごいたら、すぐにいっちゃう?」
「うん。我慢できそうにない。でも、こんな機会は滅多にないから、すぐに終わってしまうのがもったいないよ」
「2回出せる?何度もする人っているんでしょ?」
「どうかな?もう若くないから」
「じゃあ、試してみようか」
妻はチンポをしごき始めた。
「どういう風にして欲しい?ねえ、教えて」
想いを伝えてみた。
「うん、じらすようにされるのがいい。緩めに握って、動きもすごくゆっくりで、時々、止めたり、手を離したりしながら、いかせて欲しい、いかせて欲しい、と何度も思ってしまうように、して欲しい」
そんな言葉が自分でも不思議なくらい自然に出てしまった。
「ふーん。まるで誰かにされたみたい」
妻は、私のリクエストどおり、
緩い握りでゆっくり、ゆっくり、しごき始めた。
「これぐらいでどう?」
「もっと、早くてもいいよ」
「じゃあ、もっとゆっくりにしよ」
本当にじらすように、スローな動作で手を動かした。
手を動かしながら私の表情を観察しているようだ。
緩慢な動きにも関わらず、急激な射精感がおそってきた。
「もういきそうだ。
いく」
妻はチンポをしごいていた手を離した。
「ダメ。
いっちゃダメ」
「いかせて。
頼む、いかせてくれ」
「いきたいの」まるで妻の口調はS嬢のようだ。
「うん、いかせて、漏れてしまいそうや」
「パパってかわいいね」
そう言うと妻は、再び私のチンポを握り、しごき始めた。
「いきたいの?ねえ、いきそうなの?」
そこまでだった。
私は射精した。
2週間近く溜まっていたので、
精液は妻の太もも、お腹、もちろん手にも大量にかかった。
射精が終わってからも、妻はしごく手を止めようとしなかった。
「ああ、ダメや。刺激が強すぎる。やめて」
そう言うのがやっとだった。
「いかせてと言ったり、やめてといったり、注文が多いんやね。沢山出たね。ヌルヌルする」
シャワーで精液を流したが、
排水カランの網にこびりついた精液はなかなか流れていかなかった。
「すぐいっちゃうんだから」
「でも精子の方は、行きたくない、って頑張ってるよ」
何とか精液を洗い流すと、二人で一緒に湯船に浸かった。
「気持ちよかった?」
「うん。
す…

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