エアロビインストラクターの美魔女妻は短小夫に愛想を尽かし、巨根大学生を自宅に連れ込む
2018/06/01
私は43歳で妻39歳の中年夫婦です。
妻は私が言うのもなんですが、
元エアロビクスのインストラクターで
自慢の美人妻で
プロモーションももちろん抜群です。
エアロビなどのインストラクター特有の
オーラがあり、官能的な美魔女なんです。
私も容姿はそこそこ自信を
持ってはいるのですが、
ペニスのサイズに
コンプレックスを持っております。
勃起しても10cmあるか
ないかの短小なんです。
ホントはないです
仮性包茎で勃起しても
手で剥かないとすぐに戻ってしまいます。
妻との夜の営みはしてはいますが、
本気で感じてないと思ってます。
ご想像のように早漏でもあり
挿入して3分と持ちません
疲れてるといって簡単に
手コキで1分程で終わらせたり、
最近は拒否されることもあります。
妻は現在某スポーツ関係の
会社でパートしており、
若いアルバイトとも交流があるようです。
ある日私の知人が繁華街で
妻が若い子と2人で歩いていたと言ってきて、
それから妻の素行が気になりだしてきました。
SEXを拒否され始めたのと
自分なりに結び付けてしまいました。
モヤモヤした日々が続くも、
自分から妻へ問いただす勇気もなく、
終に、嫌らしいながら興信所に素行調査を
依頼してしまいました。
調査結果は予想通りというか
クロでした。
相手は19歳の大学生。
週に何度もラブホテルに入るところを
目撃されてますし、家にも連れ込んでるようでした。
ある日出張の予定をわざと取りやめ、
夜意を決して家に帰ると
玄関先から妻の聞いたこともない
喘ぎ声が聞こえてきました。
数分そこで聞いてましたが、
その後、
「凄い!おっきい」
「お願い!抜かないで」
なんて声が聞こえると、
私のコンプレックスが私を弱気にしていきます。
私もばつ悪く、妻が絶頂を迎える前に
ドアを開け突入しました
バックから激しく疲れてる妻は
一瞬びっくりしましたが、
いくことの欲求の方が大きかったのかなんと、
「あぁ、止めないで、
もうちょっとなの」
と言いますが、男の方は私を見て、
動きは止めました。
妻の発言と私の躊躇いか
らまた激しく突き始めます。
「旦那さんすみません。
奥さんがこんなんなので」
と若い男は余裕で答えますが、
私は何も言えませんでした。
それどころか、
「どう?だんなと俺とどっちのチンポがいい?」
「マサ君の、マサ君の大きなチンポ」
妻は私の見てる前で獣のような声で
絶頂を向かえ失神してしまったようです。
恥ずかしながら、
私は、その場で勃起してました。
彼はまだいってない逸物を抜き出しました。
それにまた私の目は
点になってしまいました。
ビックリするくらい
大きく太い巨根なんです。
20cm以上はどう見てもあるし、
亀頭はテニスボールくらいありました。
AVで黒人のペニス等見たことありますが、
それ以上あるような感じでそれが天を向いてるんです
「そんな見ないでよ、おじさん。」
「おじさん小さいんだって?
奥さんいっつも言ってるよ」
私は何も言い返せないでいました。
チンポの大きさがすべてではないですが、
この場ではコンプレックスの塊が
なぜか不覚にもパンツの中で勃起した
粗チンが射精してしまいました。
妻は気を取り戻しましたが、
もう完全に開き直りでした。
「ごめんなさい。
この通りこの子の…わかるでしょ」
妻は私のズボンとパンツを
下ろします。
私は何故か抵抗しないでなすがままでした。
射
精してわずかな精液まみれの
包茎チンポが晒されます。
「プッ…やだ一人でいっちゃったの?」
失笑されました。
「マサ君横に行って」
私の粗末な物と彼の巨大な
物が並ばされ
「こんなに違うのよ」
と開き直った妻は言い切ります。
彼も
「おじさんひどいね。
俺の弟より小さいよ」
妻はその場で彼の物をフェラしはじめました。
「お口に入りきらないのよ」
と言いながら大学生の足元に跪き
きなんともいえない表情で奉仕してます。
亀頭の先を含みながら竿を大きくしごけるなんて、
私からしたら夢の夢です。
そんな光景を目のあたりにして、
私の物も再度勃起して、
無意識に自分でしごいてました。
「おじさん、変体じゃん、
奥さんが人のチンポしゃぶってんのに
感じちゃうの?」
恥ずかしながら、
すぐにいってしまいました
その後何回か、家で2人のHを
見せ付けられながら、
ひとりでオナニーがありました。
彼の友人数人で妻を廻されたり、
女友達に私の粗チンを見せ、
しごかせたり
地獄のような天国のような
変態生活を送ってます。
妻は若い巨根の虜。
私は完全に寝取られマゾ男になってます。
もし人並みのペニスを持っていれば
寝取られる事もM男になることも
なかったでしょう・・・
でも今の異常な夫婦生活を気に入りつつあるんです