清楚系美人な女性研究員との思い出の濃厚セックス
2018/05/11
今から3年前のことです。
私は理系の高校・大学・大学院と進学し、その後某大手企業に就職し地方の研究所に配属されたため女性と付き合ったことがなく、ずっと彼女がいない状態でした。
配属された研究所は、女性従業員は1桁、また地方の田舎にあるため、周囲に若い女性は皆無に近く、このまま一生素人童貞君決定かと悲壮感が漂っていました。
しかし、唯一研究所に花がありました。
それは1つ先輩のYさん。
先輩といっても彼女は大卒、私は院了なので私の方が1つ年上です。
Yさんは矢田亜希子似の長身でスレンダーな女性でとても美人でした。
大学では色気が皆無な女しか見たことないので、理系でもこんなに美人な人がいたことに驚きと感動がありました。
私はYさんと同じチームとなり、仕事の他にも色々とプライベートでも何度か食事に行ったりもしました。
次第に私は完全にYさんのことが好きになってしまいました。
でも数ヶ月後のある日、Yさんには大学時代の同級生とすでに婚約していて、2~3年のうちにいずれ結婚するということを知りました。
そうです。
淡い片思いも終わりです。
私はYさんの事を忘れるため、上司の課長さんに結婚相手を紹介して欲しいというお願いをしていました。
上司はその申し出を大変よろこんでくれましたが、単身でこちらに来られていることもあり、紹介できる女性がいないという事で、なんとYさんにその話を持っていってしまいました。
Yさんは、色々な方を紹介してくれましたが、Yさん以上の女性などいるわけもなく、上手くいきませんでした。
Yさんは、「どうして上手くいかないのかなぁ」と親身に相談に乗ってくれました。
時々冗談を言う感じで、「僕はYさんの事が好きだから他の人を好きになれないですよ」って本心を言ったこともありました。
Yさんは、私が今まで女性とお付き合いをした事が無いのがネックだろうということで、デートに着て行く服を一緒に買いに行ってくれたり、模擬デートということで数回デートごっこもしてくれました。
(1度だけ、キスの練習と言ってキスもしてくれました)
不謹慎だけど、私の嫁さんを探すという行為を通じてYさんと親しく話せたり、会えたり出来る事に喜びを感じつつも、(このままではいけない。早くYさんのことを諦めなければいけない)という葛藤の日々が続いていました。
そんなある日、いよいよその日は来てしまったのです。
Yさんが結婚する日が決まり、1ヶ月後に退社することが決まったという事。
Y「いい人を紹介できなくてごめんね。できれば退社するまでに、俺君いい子だから、いい人を紹介してあげたかったんだけど。俺君には色々お世話になったから、最後に何かお礼がしたいのだけど何かある?」
そう聞かれ、思わず本心を口走っていました。
俺「Yさんの事、冗談で好きだと言ってましたが本当に好きだった。だから最後に、思い出にYさんとしたい。俺の童貞(正確には素人童貞)を奪って欲しい」
気が付いたら言っていた。
だけど、「本当、最後まで面白いこと言って、気を遣っておだてなくてもいいよ」と話を逸らされてしまいました。
その後、Yさんは仕事の引継や引っ越しの準備などで忙しく、まともに話をすることなく、Yさんの退職する日があっという間にやってきました。
Yさんは研究所のアイドルだったので、送別会はおじさんから若手まで沢山の人が参加し、本当にYさんとのお別れを惜しんでいました。
送別会では、私はYさんとは親しくてもやはりまだ若手のため、末席にてその様子をただ眺めているしかありませんでした。
末席で、ただただ一人料理を食べるしか出来なかったけど、少しでもYさんのことを見ていたいと思い、2次会にも参加しました。
2次会でも私は末席で、ただ会の様子を眺めることしかできませんでしたが、Yさんは皆から惜しまれ、そのことが嬉しかったのか、どんどんお酒を飲まれ物凄くハイテンションになってました。
そんなYさんの喜ぶ顔を見られたことだけで幸せ、よい思い出になったと半ば諦めていました。
これでYさんともお別れかと・・・。
しかし2次会もお開きになる段階でYさんはもうかなり酔っており、手がつけられないような状況でした。
「俺君ー!!今までお世話したんだから最後くらいお返しのつもりで家まで送っていけー」と暴れ出しました。
他のみんなは面倒だと思ったのか、「それがええ」と言ってYさんを私に任せ、さっさと帰ってしまいました。
最後にYさんと二人きりになれて少し嬉しかったですが、酔っぱらったYさんとは会話にならず少し残念でもありました。
私はなんとかタクシーからYさんを降ろし、なんとかYさんのアパートの部屋まで、生まれて初めて女に人をお姫様抱っこで運びました。
Yさんの部屋へは何度か夕ご飯をごちそうになりに行ったことがあり、部屋の間取りはわかっていたのですぐにYさんをベッドへ寝かしました。
そっとYさんをベッドに下ろしたその時でした。
いきなりYさんは私の肩に腕を廻し、キスをしてきました。
ビックリした私はすぐに顔を離し、きっと寝ぼけて婚約者さんと間違ったんだろうと思い部屋を出ていこうとしました。
するといきなり枕が飛んで来て、私の後頭部に命中しました。
振り返るとYさんが薄っすら涙を浮かべ・・・。
Y「この意気地なし。お前なんか大嫌いだー一生童貞でいろ!!!」
私の中で何かが弾けた感じがしました。
Yさんを押し倒し、キスをしながらDカップ美乳を弄っていました。
Yさんは、「なんで初めから諦めるの、好きなら本気で口説けばよかったのに、そしたら変わっていたわ。俺君のこと、私も好きだったのに、でも、もう遅いよ」と・・・。
私は泣きじゃくるYさんにゴメンと言ってキスするしかなかった・・・。
「最後の思い出にしようよ・・・」と言うYさん。
もう言葉はいりません。
私はYさんの美乳を揉みしだき、乳首を舌で転がし、吸い付き少し噛む、そしてディープキス、耳にキス、首筋と舐め回しました。
Yさんは我慢ができなくなったのか、股を広げ、「ここが女の一番感じる所よ」とクリトリスを指して私の手をYさんの大事な陰部へと導いてくれました。
すでにヌレヌレでした。
私はYさんのクリを人差し指で転がしました。
Yさんは、「う~ん、いい~」と喘いでました。
そのうちYさんのクリトリスが露出してきました。
私はそれを摘み、次にYさんをまんぐり返しし、クリを口で吸い、舌で転がしました。
Yさんは体をくねらせ、足で私の頭を締め付けてきます。
舌でクリを刺激しながらYさんの大事な所へ中指を入れGを刺激しました。
ゆっくりと、ゆっくりと。
そして徐々に激しく中で指を掻き回すように出し入れしました。
Yさんは両手でベッドの端のパイプにしがみつき、体をよじらせ、時折「ひゃぁう」というような変な喘ぎ声を出しています。
そしてついに、「はぁう~~いいぁ」という声と共に痙攣をしました。
どうやらイッたようです。
荒い息を整えた後にYさんは、「すごいね、本当に童貞くんなの?」と、そして「今度は私が気持ちよくしてあげる番ね」と言いながら私の愚息にパクっとしゃぶりついてきました。
時に吸い付きながら、時には舌でチロチロと刺激をされ、私も我慢できなくなりました。
無理矢理Yさんをお尻を自分の顔の前に引き寄せ、69でYさんの愛しいマンコにしゃぶりつきました。
私は夢中で舌をYさんの膣の中へ出し入れしながら、右手はYさんの美乳を、左手はクリトリスとその周辺を刺激しました。
Yさんのマンコからヌルヌルとした暖かい液が止め処なく溢れ、私の顔はぐしょぐしょになりました。
その間Yさんも私の愚息を一生懸命ご奉仕してくれます。
しかしオナニーではいつもは早い愚息なのに、憧れのYさんとの突如SEXで緊張しているのかなかなか長持ちです。
Yさんはついに我慢できなくたのか、「ごめん、もうダメ。ごちそうになるわ」と言うと生で私の愚息を挿入してきました。
「Yさんゴムは?」と聞くと、「大事な童貞を頂くのだもの、被せ物をするのは失礼だわ」とにっこり笑ってくれました。
Yさんは私の上で激しく腰を動かし、それはもう獣のようでした。
しかしなぜか私の愚息は緊張のためかまだまだイカず、Yさんは私の上で2回目の絶頂を迎え私に倒れ混んできました。
私はイッた余韻に浸っているYさんを下にし、両足を人自分の肩に乗せ、更に突きました。
Yさんは、「お願いもう堪忍して、ダメ~変になる。飛んじゃうよ~」と言いながら全身で悶えてます。
それでもイケない愚息を満足させるために、自分の快楽を求め、両足を開き浅く深く円を描きながらYさんの中を愚息で掻き回しました。
Yさんはシーツを握り締め、「うぁ~」という声を上げて失神してしまいました。
その瞬間Yさんの中がキュッと締り、ヒクヒクと痙攣してきました。
その刺激により私の愚息もついに限界に達し、Yさんの中へ思いっきり出し果てました。
数分後にYさんは気がつき、「すごかった。彼氏とのSEXでは絶対味わえないくらい気持ちよかった。イッたときに続けてやられるのって凄いね」と言ってキスしてくれました。
その後、汗だくになったお互いの体を洗うためお風呂へ。
お風呂では1度やってみたった水中SEXをさせてもらい、その後ベッドでバックでしました。
結局朝までYさんの美乳を触りながら、これまでのお互いの気持ちを話し合いました。
Yさんが最後に朝ご飯を作ってくれたのですが、裸にエプロン姿で作るものだから、その姿に萌えてしまい、台所で4回目…