継母のおっぱいに顔をうずめながら寝るのが習慣になってしまった
2018/06/12
中学生最後の夏休みに体験したエロばなです。
母さんの親戚が所有する別荘へ
家族3人で行くはずだった。
しかし、直前になって父親が仕事の関係で
4日間の出張へ行くことになり、
母さんが親戚のおばさんへ事情を話すと
「友達と一緒でもいいから
R君(俺)と別荘へ行きなさいよ」
と言われて俺は母さんと
母さんの友人のEさんとSさんと
一緒に3泊4日で別荘へ行くことになった。
親戚は家から歩いて
2~3分のところに住んでいる。
母さんは優しくて、
俺の苦手な英語が得意なので
教えてもらったりしていたが血のつながりはなく、
別荘へ行く4ヵ月ほど前におれの父親が再婚をして
一緒に住むようになった、
義理の母で継母である。
母さんは当時、33歳の上に
実年齢より若く見えるので
俺は「母親」とは思えなかったので
「母さん」
とは呼べず、
「あの・・・」
とか
「ちょっと・・・」
と呼んでいると父親が
「仲良くなっていないのでは?」
と心配して親戚に相談して
別荘を借りて俺と母さんが
2人で過ごせる時間を作ることにしたらしい。
母さんはタレントの「安めぐみ」に似た感じで
癒し系の可愛い若妻系なんです。
EさんとSさんは母さんが
結婚前に勤めていた会社の同僚で、
お互いに住んでいる家が近所なので
たまに家へ来たりしていたので
挨拶程度はしたことがあったし、
俺と母さんの関係も知っているので
一緒に別荘へ行くことになった。
現在、EさんとSさんは
結婚をして引っ越している。
俺は左足首と左足の指の2本が
動かない障害があり、当初は母さんが
「別荘で何かあったら」
と心配していたが、おばさんから
「別荘はバリアフリーになっているし
夏休み中にどこにも行かなかったら
R君がかわいそうよ」
と言われていくことにしたらしい。
俺と母さん、Eさん、Sさんの4人で
昼すぎに別荘へ到着すると
最初におばさんへ到着したことを
連絡してから別荘の中を見て回ると
寝室が2部屋あることが分かり、
部屋割りをしてからゲームをしたりして
過ごすことになった。
俺と母さんはダブルベッドが1台置いてある寝室で
寝てEさんとSさんはシングルベッドが
2台置いてある寝室で寝ることになった。
夕方になるとEさんとSさんが
夕食の準備を始め、
夕食後はテレビを見たりしてから
寝ることになったが、
俺は母さんと一緒にダブルベッドで
寝ることになっていたので
本当に一緒に寝るのかなと思ったが、
母さんは
「おやすみ」
と言って寝室の照明を消し、
俺は疲れていたのかすぐに寝てしまった。
2日目の朝、俺は顔に
温かくてやわらかい物が
触れていることに気づいて
目覚めたものの寝ぼけてボーッとしていると近くで
「かわいい。でも大丈夫なの?」
と聞こえ、頭の近くで
「大丈夫。
昨日は疲れていたみたいだから
もう少し寝かせてあげようよ。
」
と聞こえた時に何かおかしいと思って
完全に目覚めると俺は顔を
お義母さんの胸に埋めて
左腕を母さんの体に乗せて
寝ている状態だと分かった。
.
俺はゆっくりと母さんの顔の方を向くと
母さんは俺がおきたことに気づいて
「おきちゃった。
オハヨ。
気持ちよく寝れたかな?」
と言いながら俺の頭をなでて、
近くにいたSさんは
「気持ちよさそうな寝顔だったよ。
朝ご飯ができてるからね。
」
と言って寝室から出て行った。
母さんは胸が大きくて気持ちよかった
俺はビックリして
「オハヨ。ゴメン。」
と言いながら母さんから離れて
「おこしてくれたらいいのに。」
と言うと
「疲れているみたいだったし、
気持ちよさそうな寝顔を見ているとおこせないよ。
朝ご飯を食べよ。
」
といって一緒に寝室を出ることになった。
寝室から出るとEさんが俺に
「おはよう。甘えん坊なんだって?」
とからかうように言い、俺は
「オハヨ・・」
と言って恥ずかしそうにしていると母さんが
「からかうとかわいそうよ。
R君は私の子供だから
甘えていいんだよ。
いただきます。
」
と言って朝食を食べることになった。
朝食後、この日は別荘の近くにある
観光地へ行ったりして過ごすことになっていて、
お土産などを買って別荘へ戻って
夕食を食べることになり、
夕食後はテレビを見たりしてから
寝ることになったがこの日も
母さんと一緒にダブルベッドに寝ることになっていた。
俺はなかなか眠れず、少しして
「あの・・・」
と言うと母さんもおきていて
「どうしたの?」
と言い、俺は
「あの僕のこと子供って思ってるの?」
と言うと
「急にどうしたの?おかしいよ。」
と聞き返され、
「朝、僕のことを『私の子供』って」
というと
「気にしているの?」
と言って少しすると
「動かないでね。」
と言って俺を抱きしめて
顔が母さんの胸に触れるように
調整をするとノーブラというのが分かった。
俺は抱きしめられると
思っていなかったので動けず、少しして
「あの、胸が」
と言うと
「今朝みたいに顔を埋めて寝ると
痛いかもしれないからブラをしてないの。
少しなら動いていいから
私の話を聞いて。
」
と言って知り合いから紹介されて
俺の父親と出会ったことや
俺と初めて会った時のこと、
25歳の時に病気が原因で
子供ができにくい体質になったことを話して
「R君と始めて会った時は
仲良くなれるか心配だったけど
今は私の子供、仲良くしようね」
と言い、俺は母さんに抱きしめられた
状態のまま寝てしまった。
3日目の早朝(確か5時半ごろ)、
俺は母さんの胸に顔を埋めた状態で目覚めて
「オハヨ」
と言いながら離れようとすると
「ア、離れなくていいよ。」
と言って俺を抱きしめたが
俺は前日の夜に聞けなかったことがあるので
「ちょっと聞きたいことが」
と言うと
「どうしたの?」
と言いながら抱きしめる力を緩め、
俺は母さんの顔のほうを向いて
「あの.『母さん』って呼んでいい?」
と聞くと母さんはビックリしたようで
「エっどうして・・・?」
と言い、俺は母さんが
優しく接してくれることなどを言って
「昨日『子供ができにくい体質』って聞いたし
僕のことを『私の子供』って
.本当に子供になってもいいかと思って」
と言うと母さんが泣き出した。
俺は母さんが泣くとは思っていなかったので
アタフタしながら
「変なことを言ってたらごめん」
と言うと
「違うの、嬉しくて呼んでいいよ。」
と言いながら俺の頭を
なでながら抱きしめた。
母さんが泣き止んでおちついたごろに俺が
「お腹すいた。」
と言うと
「朝ご飯を食べよっか
ちょっとあっちを向いてて。
」
と言いながら俺から離れて
俺は母さんに背中を向け、少しすると
「いいよ。向こうに行こ。」
と言って寝室から出る時に
母さんが俺の手を握り、
一緒に寝室を出るとEさんとSさんが
朝食の準備をしているところだった。
寝室を出る時に
俺の腕が母さんの胸に当たって
ブラをしていることが分かった。
Eさんが俺と母さんの様子を見て
「アレ、手を握ってどうしたの?」
と言い、母さんが
「嬉しいことがあったから。」
と言ったものの詳しくは話さず、
話をしている途中に俺が
「母さん。」
と言うとSさんが
「さっき『母さん』って」と言い、
Eさんは「嬉しいことってこれなんだ」
と言うと母さんが前日の夜と
この日の朝に俺と話したことを説明して
「『仲良くしようね』って約束したの。
」
と言って朝食を食べることになった。
ノーブラで俺を抱きしめたことは言わなかった
朝食後、この日は雨が降っていたので
外出はせずに別荘で過ごすことになり、
午前中はゲームをしたりして
過ごして午後からはEさんが
「デッサンをするからモデルになって。」
と言っていたのでモデルをすることになっていた。
モデルをする時、Eさんが母さんへ何か言い、
母さんはダブルベッドが置いてある
寝室に入って少しすると顔を出して
「準備できたよ。」
と言い、寝室に入ってポーズを聞くと
俺と母さんがベッドで一緒に横になって
俺が母さんの胸に顔を埋めるように支持された。
俺は恥かしくて
「本当にしないといけないの?」
と聞くと母さんが
「けさも私の胸に顔を埋めてたじゃない。
描いてもらおうよ。
」
と言い、Sさんが
「記念だから描いてもらいなさいよ。」
と言って結局は描いてもらうことになった。
Eさんは学生の時に美術部へ入っていたらしく、
スケッチブックを持って来ていた。
俺と母さんの2人でベッドに横になって
俺が母さんの胸に顔を埋めると
ノーブラというのが分かって
「ア...アノ」
と言って母さんの顔の方を向こうとすると
「動いちゃダメ。」
と言ってそのままデッサンを
描いてもらうことになり、
Eさんがデッサンを描いている途中に
俺は眠くなってアクビを我慢していると
母さんが何か感じ取ったのか小さい声で
「眠くなったかな?寝ていいよ。」
と言い、俺はそのまま寝てしまった。
1時間ほどたったごろに俺は目覚め、
まだデッサンを描いている途中と
思って小さい声で
「ンン~」
と声を出すと母さんが
「おきたかな?デッサンは終わってるよ。」
と言いながら俺の頭をなでて
「甘えん坊なのかな?
気持ちいいのかな?」
と言い、俺は甘えん…