マンネリ解消のために他人に抱かせた妻が出し逃げされてしまった

2018/01/15

私たちは結婚17年目の夫婦です。
他の多数の夫婦と同様私たちも倦怠期気味でして、最近ではHの回数も減ってきてました。
1年ほど前から私は妻が他の男に抱かれてるのを想像するようになりました。
…妻は私と付き合う以前に1人だけ経験があります。
その男とのHの内容は今まで聞いた事はなかったのですが、ふとHの最中に聞いてみたら、異常に興奮してすぐにイってしまいました。
しかし、私以前にどうも1人だけというのが嫌でした。
なんだかその男と比較されるみたいで・・・。
そういう事情もあり、想像だけではいつしか収まりがきかなくなり、清楚でお堅い妻を説得すること5年以上・・ついに3Pなら、という条件でOKが出ました。
早速、掲示板などで単独男性を募集しました。
いろいろ条件で限定しましたが・・。
まず、ちゃんとルールが守れる人。
当然です。
ちょっと離れたところに住んでいる人。
Hした後ちょくちょく顔合わすのは嫌ですからね。
あと、ペニスがあまり大きくない方。
大きいモノを経験したことのない妻なので、大きかったらもしかしたらハマってしまうことが怖かったからです。
他にもいろいろありましたが、そのような条件で探したところ、黒沢という男に巡り合いました。
黒沢は私たちより若く、妻より12歳下の29歳でした。
随分家も離れたところだったので、メールで何度もやり取りして、ついに会う事になりました。
週末に隣町のホテルで。
二人で出かけるのも久しぶりだったので、ずいぶん妻も私も盛り上がっていました。
約束の時間、男はやってきました。
写真とかでも見てたのですが、中肉中背の見た目も普通の男でした。
ホテル近くの居酒屋で3人で軽く自己紹介です。
「こんなにスタイル良くお綺麗な奥さんで・・・惚れてしまいそうです。美魔女の山田佳子さんをもっと色っぽくした感じですね。」
「おいおい、いい気にさせないでくれよ。」山田桂子さんに似ているというのはよく言われますが、こんな若い男が美魔女なんて知っているんですね。
気さくな感じの人で、アルコールも入ってたせいか、ちょっとしたらすぐ打ち解けました。
いい雰囲気の中、いよいよホテルへ帰ります。
帰り道、妻の顔がちょっと緊張でこわばっていました。
私もいよいよ・・という感じで、緊張と興奮で妙な感覚を覚えていました。
ホテルまで帰ると、とりあえず妻がシャワーを浴びに行きました。
その間、黒沢と今日のルールの確認を簡単に済ませ、妻が風呂に入ってそんなに経ってなかったので、ちょっと妻を驚かすつもりで黒沢に提案しました。
「なんなら、妻と一緒にお風呂どうです?」
「え!?いいんですか!?」
「ええ。風呂に一緒に入るだけなら構いませんよ」そんなわけで、黒沢も一緒に入ることになりました。
「奥さん、私も入りますよ。いいですか!?」
「えぇ!?い・・いいですよ・・」慌てふためく妻。
言い出したものの、私もかなり緊張です。
一緒に風呂へ入るだけで終わるのか、それとも・・・・いろんな想像が駆け巡ります。
何やら楽しそうな会話が聞こえてくるのですがはっきりとは聴き取れません。
悶々とした中、そのうち妻が風呂から出てきました。
「あれ?黒沢さんは?」
「今洗ってる」
「何かされた?」
「ううん、何も・・・一緒に入っただけ・・・」
どうやらホントに期待してたようなことはなかったみたいです。
「黒沢さんのアレ、見た・・?」
「見てないよ~。緊張して全然下のほうは見れなかった」
「好み?」
「容姿はすごく好きなタイプ・・・」タオル一枚巻いただけの身体がほんのり赤みを帯びていつもより艶っぽく見えました。
黒沢も出てきたので、私も風呂に入ることにしました。
「なんなら、私が出るのを待たずに始めてもいいですよ!」
「いえいえ、待ちますよ」
「早く出てきてね」そんな会話を後にして風呂に入りました。
二人が携帯を取り出して、何やらやっていたのが気になりました。
入ってると、まんざらすぐ隣なので、よく会話が聞こえました。
「番号・・・ワンコール・・・・」聞き取れないのですが、たまに笑ったり、何か話してるのがわかります。
ところが、少し経つと何も聞こえなくなりました。
まさか・・私は大急ぎで体を洗って、湯船につかることなく出ました。
ベッドに目をやると・・・いきなり、背後から攻められている妻が目に飛びこんできました。
黒沢は、まだ若い分、締まった身体で、私より若干細いのですがちょっと筋肉質でした。
ちょっと小さいながらも形のよい妻の胸が黒沢の手によって変形しています。
ついに始まったのです。
今まで、妄想だけの世界・・・・現実に目の前で繰り広げられると、突然始まっていたせいもあるのか興奮より冷静さが強かったです。
胸だけ露出してた身体も、そのうちタオルを取られ、全てを黒沢に見せていました。
子供を一人産んでるわりには、まだ崩れていない身体。
黒沢の指で攻められる妻、段々と声が漏れていく妻・・全てが新鮮で興奮でした。
ここまでは・・・
妻も少しは積極的になってきて、黒沢の巻かれているタオルを取りました。
「えっ!?」っていう顔の妻を見ました。
私もです。
タオルを取ると、私も、当然妻も見たことのないようなモノが出てきたのです。
まだ、半立ち状態でしたが、あきらかに私の勃起時より大きいのです。
やられた~と思いました。
よく思い出すと、黒沢からは普通サイズってことしか聞いてなかったのです。
しかし、どう見ても普通じゃありません。
私が驚愕してると、妻は意を決したのか、口で愛撫し始めました。
次第に勃起しはじめ、最後にはとても妻の口には収まらないサイズでした。
長さも太さも私のほぼ倍はあります。
それを口にする妻には圧巻でした。
間もなく、正常位で妻に入っていきました。
入りにくそうでしたが、とうとう全部根元まで刺されてしまいました。
妻の歪む顔が見えます。
私の目の前ってこともあり、必死で快感をこらえてるのがありありと感じられました。
ほんの2~3分で黒沢はイってしまったのですが、ところが後で聞くと妻は3回はイかされたそうです。
妻と黒沢との行為が終わり、私は傍観者になっていたので興奮のあまりすぐにでもイキそうでした。
妻とすぐにでもしたかったのですが、黒沢も帰る様子がないのでとりあえず様子を眺めてました。
するとトイレに妻が行ってる間に、とんでもないことを黒沢が言い出したのです。
「2回戦いいですか・・・?」
「え!?えぇ、いいですよ」
「今度はイきにくいかもしれないので、生でさせてもらってもいいですか?」
「え!??」
「もちろん外に出しますよ」
「・・・」生です。
かなりためらいましたが、お腹にかけられるのが見たいというのも事実です。
「わかりました。妻が了承するならいいですよ」そんな感じで2回戦が始まることになりました。
トイレから戻った妻は、黒沢がいるベッドの脇に座りました。
何故私がいるソファーじゃなく黒沢のいるベッドなのか・・・。
ちょっとカチンときましたが・・・。
3人で先程のプレイを談笑していました。
いつの間にか黒沢の手が妻の太ももを撫で始めていました。
あまりに自然だったので気づかなかったのですが、そうこうしてると妻の吐息が漏れはじめ、また始まったのです。
最初妻は、どうするの!?って感じで私を見ていましたが、私が黙ってうなずくと相手に身体を任すように寄りかかりました。
さほど時間は経っていないにかかわらず、黒沢のペニスはすでにギンギンでした。
先程は躊躇してフェラした妻も、今度は自分から咥えていました。
黒沢は見せつけるかの如く、仁王立ちでフェラさせていました。
相変わらず、全てが入りきらないモノを歪んだ顔で舐める妻。
そしてその大きなモノでまたも正常位で受け入れました。
それも生で・・・妻に断りもなく当然のように入れたのです。
妻も拒みませんでした。
黒沢の態度にムカつきましたが、妻が拒んでるわけでもないので何も言えませんでした。
それより、簡単に生で受け入れる妻にかなりショックを覚えました。
全てが入り、大きなストロークで突かれる度、妻の身体は弓反りになりました。
私では決して届かなかった奥の方で感じているのです。
先程と同じく、シーツを掴んでいた妻の両手がついに黒沢の背中へ回りました。
妻がおちた瞬間です。
女としての喜びをついに全開で感じはじめたのです。
悶々とした気持ちの中、また私は傍観者になっていました。
ただ妻が抱かれるのを見てるだけ・・・本気モードの妻はすごかったです。
1回戦、いやあきらかに私との行為の時とは違います。
興奮とやりきれない気持ちでいっぱいでした。
黒沢はすぐ体勢を変え、バックから突き始めました。
「どうですか、一緒に奥さんを攻めませんか?」もう、私に断る余裕はなく、すぐにベッドへ向かいました。
バックで突かれてる妻の顔の方へ行くと、妻はすぐに私に巻きつけているタオルを取り、ペニスが露になりました。
それを見て、黒沢はニヤニヤしています。
屈辱でした。
黒沢の半分程の私のペニスは先走り汁でヌルヌルでした。
そんな私のモノを妻は咥えました。
すっぽりと。
黒沢とのフェラの時の妻の顔とは違いました。
余裕の顔です。
黒沢に突かれる時に妻の顔が歪みます。
「変わりましょうか?」黒沢は言いました。
ところが妻は私のペニスを咥えて離しません。
益々動きも早くなり、ついに我慢できず妻の口へ出してしまいました。
私がイクと、また二人きりで正常位始でまりました。
完…

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