スポーツバーで知り合ったドM女とハメ撮りセックス
2018/05/11
その日、俺は仕事で資材の買付けに隣県まで行き、帰りに後輩がやってるスポーツバーに寄った。
平日だったので客もまばら、「コロナと、あと適当に飯を」といつもの一声。
カウンターに座り食べていると、女性客が1人カウンターへやって来た。
俺は気にもせずにスカパーのサッカーを見ながら食事をしていたら、そのうち若い団体客が入り、合コンが始まる会話が。
異国語のように聞こえ歳を感じる。
後輩は忙しくなり、俺の相手をしている所ではない状態になったその時、「よくここには来られるんですか?」とカウンターの女性から話し掛けられ、お互い1人という事もあり自然に会話が始まった。
店の事、サッカーの事、お互いの事など酒を飲みながらの会話が進んだ。
彼女はA子、28歳、身長は160cm位で稲森いずみ似。
3時間程飲んで、早起き+酒=眠いとなった俺は帰る事にした。
A子と携帯番号を交換し会計をしていると、「じゃ私も帰ります」とA子も。
(もしやこの展開は・・・)
ちょっとした期待が湧いたりする。
と、A子はスクッと立ち上がるとフラッとよろめいた。
俺は無意識にA子の腕を掴まえ支えた。
A子「すみません、大丈夫です」
はっきりした口調と反対に体はフラフラだったので、俺は店を出て声を掛けてみる。
俺「送ってこうか?」
A子「あっ、いえ、迎えが来ますから。すみません」
俺「そ、そうなんだ。じゃ、また」
期待外れの虚しさを抑えつつ、がっくりしながら駐車場に向かうと、携帯が鳴ってA子からだった。
(キタよキタよ!再びカマーン!)
超平然を装い電話に出た。
俺「どした?」
A子「え、いえ、迎え来るまで話してていいですか?声掛けてくる男とかウザいから」
(なんだよ～、変な期待させんなよ・・・)
そのまま駐車場で、酔い覚ましついでに話をしたが、会話は20分も続く。
俺「迎えまだ来ないの?」
A子「みたいです・・・」
俺「俺すぐ行ってやるよ、外寒いだろ?」
結局迎えに来る子とは連絡が取れず、送って行く事になった。
車に乗りこむとA子が俺の手を握って、「あー、手こんな冷たくなっちゃった、寒かったぁ」と笑顔が可愛い。
A子「私、相当酔ってます。酔っても喋り方だけは変わらないんですよ。全然シラフに見えますよね?」
テキーラベースのカクテルを3時間ガンガン飲み続けて素面な訳がない。
手をグッと握り返し、もしやもしやがあるかも・・・と期待に胸を膨らましA子の家へ向かう。
A子のナビで車を走らせ、やがてアパートの前に停車。
A子「ここなんです。初対面なのにすみません、送ってもらっちゃって、じゃ、おやすみなさーい」
そう言って車を降りる。
やっぱり何も無かったよ・・・あの手は何だったんだ・・・世の中そんなに甘くないってか・・・このモヤモヤをどこで発散するべきか!
高級風呂でハァハァか!
40分1本勝負でハァハァか!
レジェンド熟女の川奈まり子でハァハァか!
悩みながら車を発進させようとした時にカッシャーン!カラーン。
A子が階段でコケていた。
バッグの中身は散乱し、ヒールの片足が脱げている。
「大丈夫か!?」と車を降りて駆け寄ると、「いった～い」と言うので、見ると黒の柄入りストッキングは膝の部分が破け、血が出ていた。
俺は荷物を拾い集め、A子を抱えながら部屋へ向かった。
A子「やっぱり私酔ってますね、へへへ」
俺「あっ、救急箱持ってる。ちょっと待ってて」
急いで車に戻り、路肩に停め直し、救急箱を持って再び部屋へ。
こんな所で現場用の救急箱が役立つなんて。
消毒とバンソウコウで、はいおしまい。
するとA子が、「あっ!血が付いてる!早く洗わないとシミになっちゃいます」と騒ぎ出した。
肩を貸した時に付いたらしい。
俺「あ、本当だ。でもいいよ、こんなの」
A子「ダメですよ!洗いますから早く脱いで下さい」
俺「いや、いいって」
A子「早く!!」
俺「はい」
もの凄い血相に押し切られる。
ズボンを脱ぎ手渡すとA子は洗面所へ。
シャツにパンツに靴下、マヌケな男の画だった。
A子は一生懸命揉んだり叩いたりしながらシミ取りをしている。
俺「あのー、A子さんA子さん。ちょっと質問していいですか?」
A子「はい?シミは取れますよ。そこの毛布でも巻いて待ってて下さい」
俺「じゃなくって・・そのズボンはいつ乾くのですか?」
A子「あーっ!そうでした・・・家に乾燥機ありません・・・」
俺「じゃ今日はココでお泊まりかなー・・・ナンテネ」
A子「・・・いいですよ、私のせいだし・・・」
俺「・・・えっ!?」
確かにちょっと本気混じりの冗談、こんな言葉が素直に通ってしまい焦る。
あんなにモヤモヤしてたのに、キターーーーとは思わなかった小心者。
会話が無くなり、変な空気が流れる。
A子「・・・お風呂入りますよね。バスタオル置いときます」
会話も少ないままシャワーを浴びて再び居間へ。
その後、A子も入ったようだ。
独りになって考えた。
シャワーの音だけが聞こえ、生々しい。
答えはすぐに出た。
簡単だった。
俺もただの男だった。
オオカミさんに大変身だと思ったが、答えは向こうからやってきた。
パジャマ姿のA子が居間に入ってきて、「私、酔うとダメなんです人肌の温もりが恋しくなっちゃうというか・・・」と、目を潤ませながら立ちすくむ。
そんな姿を見せられた俺はA子を引き寄せキスをすると、舌を絡ませ時には唇を舐める。
口を離すと、「はぁはぁ・・」とA子の目はウルウル。
この時ピンときた。
この仕草、この口調、この表情・・・思い切って聞いてみる。
俺「A子ちゃん・・・Mでしょ?」
A子「・・・はい・・・たぶん・・・」
ビンゴーーー!!
そして、Mキターーー!!
こうなればこっちのモン(根拠の無い自信w)、俄然ヤル気が湧いてくる。
近くにあったスカーフで目隠し&拘束した。
工事写真用のデジカメをコートから取り出し、「写真撮るよ」と言って撮影した。
パシャパシャと光を出し続けるフラッシュの明かりをバックにDカップはありそうな胸を鷲掴みにし強く揉む。
乳首を舐め、唇で噛むと、「あぁーはぁぁー気持ちイイです・・・」と声を出すA子。
片手をパンツの下に潜り込ませ、穴を弄ると、もうグチョグチョ状態。
もう一方の手をA子の口へ。
その指をベロベロ舐めるA子。
穴には指2本挿入済みで小刻みに振動させる。
そしたら、「マンコ舐めて下さい」とA子が哀願する。
パンツを剥ぎ取り、溢れてる愛液を舐め取る。
そして自分で皮を剥かせクリ攻撃開始。
つついて、舐めて、吸ってを繰り返す。
A子「はぁ・・あっ、イキそうです。イッていいですか・・あぁぁ」
切ない声を上げるが、イカせないでクリ攻撃中断。
穴に舌を突っ込み動かす。
そして再びクリ攻撃。
A子「あっ・・・もうダメです・・・イッちゃいます・・・はぁっ・・あっ・・あっ」
体を痙攣させながら果てたようだ。
今度はA子に舐めさせる。
首筋から胸、手の指と来てチンポを舐めようとするので叱る。
足の指まで舐めさせ、アナルへ。
ペチャペチャと音を立てながら自ら、「お尻の穴、美味しいです」と言う。
玉から竿を味わうようにしゃぶるA子をカメラを再び手に取り激写。
ジュポッ、ジュポッと咥えたままこちら向かせ、撮って撮って撮りまくる。
そのうち、「入れて下さい。チンポを私のマンコに突っ込んで下さい」と懇願されるけど、少し焦らして挿入した。
入れただけで、「あっ・・・あぁぁぁー」と隣近所に聞こえそうな声をあげる。
かなり調教されたM女ということが分かったので、A子の髪を掴み、正常位でガンガンに腰を振り、突きまくる。
口を肩で塞ぎ、A子は俺の背中に爪を立てる。
A子「んんっ、んっ、あんっ・・・」
俺「イクぞ、どこに欲しい?」
A子「おっ、お口に下さい」
俺「イクぞっ、あっ」
A子の口元で発射した。
ビュッドビュッと、ほとんどは口に入らず顔へ掛かった。
A子は精液を指で集め、自分の口の中に入れて陵辱系のAVみたいに飲み込む。
その後2人でシャワーを浴び、腕枕で寝たら、次の日の朝、A子のモーニングフェラで起こされる。
A子「男の人はこうやって起こされるのがいいって・・・」
アンタ本物だよと思いつつ、2回目は普通のセックスをした。
終わってから話を聞くと、A子は前の彼氏に調教されてMに開花したそう。
それからは彼氏が皆ノーマルで、久しぶりに気持ちいいセックスができたとの事。
後日談としては、今でも忘れた頃に連絡が来ます。
「今の彼氏もノーマルセックスでつまらないんです・・・」とwww
