家庭教師の教え子がエロ本を見たいというから、その勢いでフェラして貰った

2022/11/23

俺が家庭教師をしているK子ちゃんが始めて俺の部屋に来た(K子の年齢は秘密)。
しばらくお茶を飲んだり、雑談していると、K子ちゃんが真顔になってしばらくモジモジした後、こう切り出して来た。
「先生、エッチな本かビデオ持ってるの?」
ビデオは時々レンタルするくらいなので、今部屋にはない。
「うーん、本ならあるけど」
というと、K子ちゃんは
「見たい見たい!」
と身を乗り出してきた。
俺の持ってるエロ本は女子高生モノが多いので、少々恥ずかしい。
で、まず表紙を見せて、
「こんな感じの本だよ。でさあ、お願いがあるんだけど、中に出てくるのと、同じようなポーズとって見せてくれない?」
とお願いしてみた。
そのエロ本は、中身は相当激しいのだが、表紙はセーラー服の子がにっこり笑っていたり、ちょっとパンツが見えているくらいで、一見おとなしく見える。
K子ちゃんは
「うーん、ちょっとだけなら、いいかも」
などとつぶやいている(相当可愛い)。
「じゃあ、パッと開いたページに出てくるポーズをお願いしようかなあ」
と調子に乗る俺。
K子ちゃんに本を持たせ、適当に開かせることにした。
「じゃあ、いくよー。せえの…」
と明るくページを開いたK子ちゃんが凍りついた。
そのページは両面見開きで全裸の女の子が登場し、自分で足を抱え込んで、オ○ンコを広げて見せているシーンであった(もちろん、ボカシあり)。
しばらく、無言でページを見つめてしまっていたK子ちゃんだが、うろたえた目で
「え、こんなの…、えっ、先生無理だよ…」
とこっちを見た。
俺もさすがにこの真似は無理だろーなあ、と思いつつちょっといじめてみる事にした。
「K子ちゃん、同じポーズ見せてくれるって言ったじゃない。見たいなあ」
K子ちゃんは動揺しながら、俺の顔とエロ本のページを交互に見つめ(動揺のあまり、見てしまうらしい)言葉もない。
だんだん泣きそうな顔になってきた。
ちょっと可愛そうになり、
「こんな激しいページばっかりじゃないから、もう少し前の方を開いてみたら?」
と助け舟を出してあげることにした。
とりあえず、救われたような気がしたのだろうか、K子ちゃんは、おどおどとエロ本に手を伸ばし、言われるままに手前のページを開いた。
次に開いたページもまた強烈であった。
今後のページは、片側は女の子がよつんばいになり、丸見えポーズ、片側はその子がにっこり笑って男のモノを口に入れているのである。
「あーあ、またやらしいページ開いちゃった。K子ちゃん、好きなんじゃない、こういうの」
とからかうと、彼女はページを見たままうつむいてしまった。
「どっちのポーズ取ってもらおうかなあ、やっぱりこっち(よつんばい)で見せてもらおうかなあ。
今度はちゃんと見せてね」と畳み掛ける俺。
「先生、絶対無理だよぅ…」
とK子ちゃんは下を向いたままである。
「じゃあ、こっちのページは脱いでるところが見えないから、こっちの真似してみる?」
と、俺は女の子がモノをくわえているほうを指してみた。
「えっ、これ…。これも、無理…」
と彼女。
「ふーん、じゃあ約束したのに守れないんだ」
とすこーし強めに出ると、基本的に真面目で良い子の彼女はしばらく黙ったまま考え込んでいたが、俺の顔を見て、
「じゃあ、こっちだったら。でも、どうして良いかわかんないから、先生教えて」
と諦めたように潤んだ目で言った。
うーん、めちゃくちゃ可愛い…
「じゃあ、先生脱ぐよ」
もうエロ本を見せるのに興奮したり、彼女の可愛さにやられたりで既に俺のは大きくなっていた。
履いていたジーパンを思いっきり全部下ろして、ベッドに腰掛け、彼女は正面に座ってもらうことにした。
「いい、これを口に含んで、くちびるで全体を擦るようにしてくれる?それから、先っぽだけ舌でなめるのもお願い」
迷っていた彼女だが、俺のに手を伸ばし、硬さと熱さに一瞬おどろいたようだったが、口に含んで言う通りに始めてくれた。
可愛い、こんな可愛い子がしてくれていると思うとたまらない気持ちになったが、残念ながら上手ではない(あたりまえか)。
なめ顔と唇の感触をしばらく楽しんだ後、
「先生、気持ちよくなってきたから、手でしてくれない?」
とベットに添い寝してもらい、手にナニを握らせた。
「口でしたのと同じに、手で擦ってくれればいいから」
とお願いして、彼女の匂いをかぎながら、手の感触を楽しんだ。
出そうになって来たので、
「K子ちゃん、先生もう少しで行きそうだから、出るところ見てくれる?それからもうやめ、っていうまで手の動き止めないでね」
とずうずうしくお願いをした。
その直後に大量発射、K子ちゃんは
「すごい、えー、すごい」
と言いながら手の動きを止めない。
たっぷり楽しんでから、
「K子ちゃんありがと。気持ち良かった」
と言いつつ、ドサクサに紛れキスをした。
顔を真っ赤にしたK子ちゃんは
「先生、結構面白かった」
と、さっきとは多分違う意味で潤んだ目で俺を見た。
で、彼女の体を見せてもらったのは、また後の話になります。

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