母のスカートを鏡で覗く中年の変態ミラーマンに遭遇した
2018/05/03
私がまだ子供の時の話です。
当時の母は30代半ばぐらいだっと
思います。
母は普段生け花の先生をしていまして、
家でも着物を着ていり事が多かったです。
着物ですので
下着はつけていませんでした。
その為、普段から母は
ノーパンノーブラでした。
ある日、デパートでバーゲンセールがあり、
母と私はバスに乗り、デパートに行きました。
出かける時は少し短めの
スカートを穿いて出かけます。
バーゲンセール会場に行くと、
安いものを買おうと必死で探しており、
私は後ろの方で待っていました。
すると、中年の男の人が
母の後ろで足を動かして何かをしていました。
何をしているのか見に行くと、
母の足と足の間に靴の先に
手鏡がついた物で
スカートの中の覗いていたのです。
私はこの変態オジサンの存在に気づき、
チラっと手鏡を覗き見したら
写ったいたのは、
下の方のお尻の割れ目や
おまんこの毛が微かに写っていました。
母は、着物じゃないのに
ノーパンで出かけていたのです。
この中年のミラーマンは、ニヤリと笑いながら、
一生懸命に足を動かして、
母のスカートの中を覗いていたのです。
幼い私は、その時は中年男が
何でこんな事しているのか分かりませんでした。
そしてバーゲンセールが終わり、
バスに乗って帰る時でした。
バスは混んでいまして、
母は吊り革に掴まり、
私は母の手を握っていました。
すると、またその中年のミラーマンが現れて、
また母の後ろにいました。
そして、また靴を母の足の間に入れて、
スカートの中を覗いていたのです。
私も下を見たら、
手鏡は真っ暗で何も写っていませんでした。
そしてバスを降りて、母に、
「変なおじさんがついて来るよ」
と言ったら、母が後ろを
向くとおじさんは消えていました。
当時の幼い私には
どういう事かよく理解できませんでしたが
不安、そしてドキドキした体験でした