はじめての痴漢体験
2020/03/23
小学5年生の頃でした。
変な人にはついていかないといろいろと言われてたけど私には関係ないことと思い込んでました。
夕方、校庭で遊んだあと、帰宅途中だった思います私が一人歩いてたら、車が止まって「図書館どっちですか?」と言われて、説明したんだけど「解からないから、車に乗って案内してくれる?」と言われて何も疑いもなく車に乗ってしまったんです。
図書館に向かう途中の田んぼ道で車をとめて、ワゴン車の後部座席に移ってといわれてこれまた何も疑うことも知らなかった私は素直に言うことを聞いたら、がばってのしかかってこられて、「痛いことはしたくないから、言うこと聞くんだぞ」ってすっかり怯えてしまってる私は従うしかありませんでした。
パンツを脱がされて、足を広げられ。
「ほらはずかしいだろ」
「もう毛が生えてる」
「よくみせろ」といわれて私の股間に顔うずめ、「ここが気持ちいいんだぞぉ」とか言われながら何十分もなめ続けられた。
最初は怖さで何も感じなかったんですけど、だんだん気持ちよくなってきちゃって。
その男性の股間に無理やり私の手をもっていってあそこを無理やりさわらされた。
そして私は全裸にされて。
、まだ膨らみかけはじめた胸もさんざん触られ。
「舌をだせ」と言われてディープキスも強要され、、、、、、、、、そしてその男の人は自分で自分のをさわって私の胸に出しておわりました。
そして、このことは誰にも言えず、でも。
気持ちいいのは知ってしまいました。
それでオナニーを始めるきっかけにもなりました。
今は彼の目の前でオナニーを強要され、すごく興奮しちゃいます