社員旅行でキモイ奴に弱みを握られて… 2
2023/12/12
阿部はカメラを窓の枠の所に置くと、私の後ろに廻り込んで、タンクトップの下の方を掴んで、カメラに正面を向かせると一気にタンクトップを捲りました。
思わず「きゃあ」と叫びましたが、Gカップの胸が「タップンタプン」と飛び出してしまいました。
阿部は「ハァハァすげーすげー巨乳、すげー本物だよ」
と普通じゃ無いぐらい興奮して、胸を揉みクチャにしてきました。
私も乱暴に力強く揉まれるのが大好きなので、声を我慢するのに必死でした。
そして阿部は正面に廻って、ネットリと乳首を舐めはじめました。
本当に悔しいんですが、舌が異常に長くてメチャクチャ気持ち良くて、思わず
「はぐうっ、んくうっ、ハァハァ」と声が漏れてしまいました。
体もブルブル震えてしまい、阿部は「伊代ちゃん気持ちイイだろー、これでヘルス嬢何人もセフレにしてんだから」と言っていました。
社内の噂で聞いた事が有りましたが、阿部は顔はキモイんですがテクニックが凄くて、風俗の女の人とプライベートで付合っていると言う話でした。
それから阿部は「じゃあそのおっぱい使っちゃおうかなー」と言い出して、まずパンツを脱がせてフェラで大きくするように言われました。
渋々パンツを降ろそうとすると信じられない位の臭いが洩れていました。
そしてパンツを降ろすと、男の性の臭いとアンモニア臭の混じった臭いで気持ち悪くなる程でした。
また阿部に怒鳴られるので、最初は手で触っていましたが、阿倍のモノは皮をかぶっている割には凄く大きくて、最初から太さがありました。
しばらくすると段々大きくなってきて、皮がめくれると今まで見た事無いような大きなモノになりました。
阿部は自信満々に「伊代、でかいだろ?俺の」と言ってきますが、認めるのが嫌だったので「分かりません・・・」と言いましたが、本心では握っているだけで濡れてしまいそうと思っていました。
阿部は私の頭を掴んで、無理矢理しゃぶらせました。
喉の奥まで突っ込んでは引き抜き、掃除をさせるようにしゃぶらせて、ドンドン硬くしているのが伝わって来ました。
口の中は男の臭いでいっぱいになり、最初は吐きそうになりましたが、元々男の人の臭いが好きだったので、媚薬を飲んだように頭がボーっとしてきました。
いつの間にか阿部は両手を放していましたが、私は自分で首を振ってフェラをしていました。
阿部が「伊代ちゃん自分からしゃぶってくれて嬉しいなー」と言われて「ハッ」っとして動を止めました。
阿部はニヤニヤしながら「そろそろパイズリしちゃうよ!」と言って胸を寄せて持つように言いました。
「伊代ちゃんレベルになると普通のパイズリじゃなくて正面から突っ込めるんだよなー」
と楽しそうに笑いながら私の胸を道具みたいに使っていました。
私も胸で挟んでいるだけなのに、まるで入れられているような感覚になってしまいました。
阿部は「一発出しとくか?イクぞ、あああああ、イク、あっ出る」
と言うと凄い量の精子が谷間から溢れてきました。
ヤクルト一本分はありそうな量で、完全に征服されたような気になってしまいました。
出した物をティッシュで拭いて、フェラで掃除をさせられると、
「じゃあ伊予のマ○コも気持ち良くさせてやるからな!」と言って、パンツを脱ぐように言われました。
正直言って、普通じゃ無い位濡れているのが分かっていたので、阿部に見られるのは屈辱でした。
「うわーーーー、何これ、凄い汁、マ○汁凄いよ伊代ちゃーん」
「分かりません、ハァハァ」
「白いの垂れてるけど、本気汁?ねー本気汁じゃない?」
「知りませんそんなの・・・うはぁ、ハァハァ」
「これアップで撮っとこ!こんなの無理矢理じゃないよ!こんなビッチャビチャでクリも勃起させてさー」
阿部が言う度に中からドンドン濡れてきてしまい、死ぬ程恥ずかしかったです。
そして阿部は、アソコには触れずに臭いを嗅いでいました。
「伊代のマ○コすげー臭い、女の臭いですねー、あーあ、さっきう○ち出したアナルも綺麗だねー」
とアソコギリギリに顔を近付けて、ひたすら感想を言われると、触られてもいないのに、アソコの奥がジンジンしてきます。
阿部はその間も内ももを指で撫でたり、おしりを撫でたりしているので、それだけで感じてしまっていました。
相手が阿部じゃ無ければ、こっちから「早く舐めて!」と言っていたと思います。
散々焦らしたあとに親指で思いっきりビラビラを広げて、人指し指でクリ○リスの皮を捲り上げました。
私の恥ずかしい部分は完全に剥き出しで、クリ○リスも完全に勃起していたと思います。
阿部はジーーーーッと見つめているだけで、私は早く舐めて欲しくてたまりませんでした。
すると阿部は長い舌で「ネチョッ」とクリを舐ると、凄い早さで集中攻撃をしてきました。
私は待ちに待っていたので、「あああああ、うぐううううう、はあああああああ」
と声を出して、すぐにイキそうになりました。
絶対にイッた所を気付かれてはいけないと思って、声を殺しながら
「ふぐうううう、んぐっ、ハァハァ、ひぐっ、んぐううう」と感じていて、
もうすぐイキそうな時に阿部は動を止めました。
私はそれだけで痙攣をしていましたが、イキたくておかしくなりそうでした。
阿部は全部分かった上でそれを繰り返しました。
何度も何度もされて、屈辱でしたけど私は我慢が出来なくなって「イカせて・・・」
と言おうと思った時に、阿部が「そろそろ皆が戻ってきちゃうからもういいよ」と言い出しました。
私はちょっとびっくりしてしまい、「えっ、あっ、はい」と挙動不振になっていました。
てっきり最後までさせるんだと思い込んでいたので、悶々とした気分でバンガローを出ました。
阿部は「このビデオは誰にも見せませんから安心して下さい」と言って、どこかへ行ってしまいました。
私はどうしようもなく体が火照ってしまい、すぐにトイレに行って自分でしてしまいましたが、全然納まりません。
阿倍の舌の動きが忘れられなくて、ずーーとウズウズしていました。
私は自分から「イカせて下さい」なんて絶対に言えないし、言いたく無いので、色々考えて、阿部を挑発していれば向こうから誘ってくると思い、阿部を探しました。
阿部は他の社員と一緒に外でバーベキューの残りでお酒を飲んでいました。
私は阿倍の正面に座り、カーディガンを着ていますが胸を露出させるように前屈みになったりして、他の社員さんと話をしていました。
すると阿部が横に座って来て、ニヤニヤしながら、
「相変わらず巨乳がセクシーですね、僕ちょっとやばいですよ」と囁いてきました。
ふと阿部のアソコを見ると、ジャージの上からパンパンに膨らんだ大きなアソコがハッキリ分かりました。
私は体がジンジンしてきてしまい、私が挑発するはずだったのに、こっちが挑発されてしまいました。
しばらくすると阿部は「ちょっとトイレ行って来ます」と言って席を立ったので、私は自然に「あっ一緒に行きます」と言って付いていってしまいました。
阿部は「何で僕と一緒にいるんですか?」と聞いて来たので、誤魔化す為に「知らない所で他の人にアレを見せられると困ります・・・」と言いました。
すると阿部は途中で森の方へ入って行って「さっき出したけどまた溜っちゃったんでお願い出来ますか?」と言って、木の影でパンツを降ろしはじめました。
さっき見たばかりの巨大なモノが半分ぐらい硬くなって「デローン」と垂れています。
私はその前にしゃがみ込んで、すぐに頬張り、凄い音を立ててじゃぶりはじめました。
阿部は「えっ、別に手で出してくれれば良かったのに」と言い、私はハッとして、凄く恥ずかしくなりましたが、そのまま無言でしゃぶり続けました。
そのまま数分フェラを続けていると阿部は
「伊代、フェラで出すのと本番で出すのどっちがイイ?」と聞いてきました。
このままフェラで終わってしまったら、私はまた火照ったまま放置されます。
もう体は限界でした・・・でも絶対に本番して欲しいなんて言えませんし、キモイ阿部に屈するのは嫌でした。
すると阿部は無言で私を立たせるとズボンとパンツを降ろすように言いました。
膝まで降ろすと、木に手を突かせて、お尻だけを突出す体勢にさせられました。
阿部はゆっくりと指を入れてきましたが、私のアソコはフェラだけでビッチョリ濡れていました。
「あーあ何もしてないに凄いね伊代はー」と言われながら二本指でGスポットを掻き混ぜはじめました。
私の体は溜りに溜っていたので、すぐに「あぁぁあん、うぐぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁあぁん、ハァハァ」
と大声を出してしまいました。
<続く>