社員旅行でキモイ奴に弱みを握られて… 3
2023/12/12
そして阿部の寸止め地獄がはじまりました。
潮を噴く直前でストップして、本番がしたいのか聞いて来ます。
私はすぐにでも大きなモノをぶち込んで欲しかったのですが、自分からは絶対に言うつもりはありませんでした。
でも10回以上繰り返されると、もうどうでも良くなってきてしまい・・・・・
ついに、あの阿部にお願いしてしまいました。
「もう、もう無理、無理です、ハァハァ、あぁぁぁぁん、はぁぁぁん、ハァハァ」
「どうする?伊代、マ○コ汁すごいよコレ、え?」
「いいです、ハァハァ、好きにして下さい、ハァハァ」
「俺はフェラでもイイよ、じゃあ口で終わらせて、早く、ほら」
「・・・ハァハァ、もうアゴが疲れて出来ません、ハァハァ」
「じゃあパイズリでいいよ、早く」
「・・・・・あの、ハァハァ、入れて・・・下さい・・・」
「えっ、伊代が入れて欲しいの?へーさっきは嫌がってたじゃん、やっぱ変態女かー」
「違います・・・・・もうダメです、ハァハァ」
そうすると阿部は指を抜いて、巨大なモノを穴に当てがいました。
私はそれだけで体がゾクゾクしてプルプル震えていました。
「入れてやってもイイけど、伊代は今日からセフレだぞ、いいか?」
「えっ、・・・・・は、はい」
「俺がやりたい時は最優先で飛んでくる事!いいね!」
「・・・はい」
「伊代は彼氏いるだろ?彼氏と一緒にいるときも、呼び出したら来いよ!」
「は、はい」
そんな会話の中、私は早く入れて欲しくて、腰をグイグイ押し付けていました。
そして阿部はゆっくりと立ちバックで巨大なアレを入れはじめました。
もう凄い感覚でした・・・お腹が広がって、いっぱになって、体がガクガクしています。
強欲な雄に犯されたように、征服された喜びがすごくて、奥まで入った時には、
「ふぐうううううう、はぁぁぁぁぁあぁ、んぐうううううう、ああああああああああ、はうっ、うぐっ」
とへんな声を出して、小さくイッてしまいました。
少し意識が遠くなった所で、呼び戻される様に激しいピストン運動がはじまりました。
「ふがああああああああ、いやあああああああ、すごい、あああ、すごいコレ」
「伊代、イイだろ、気持ちいいか?」
「ああああ、イイ、すごいイイ、いやあああああ、ダメ、ダメ、あああああ、もう、もうイク、イク、いやああああああ、イキますううううううう、ああああ、ふぐっ、ハァハァ、ひぐっ」
入れて2、3分ですぐにイッてしまいました。
今まで待ちに待っていたので、その快感は普通じゃ無かったです。
膝をガクガク震わせて、一番恥ずかしい姿を、一番嫌いな男に見せてしまいました・・・
しかも自分から望んで・・・
阿部はその後も容赦無くピストンを続けます・・・
「ああああ、どうだ、俺のイイか?」
「はぁぁぁん、ハァハァ、イイ、すごい、おっきい、おっきいの、イイの、あああ、あぁっぁぁぁん」
「彼氏のチ○ポとどっちが好きだ?」
「こっち、こっちのがイイ、ハァハァ、おっきいの、おっきいのがイイ、あぁぁぁあん、ひぎぃぃぃぃぃ」
「伊代、俺の事好きか?どうだ?」
「好き、凄い好き、もうどうにでもして、ハァハァ、犯して!!あぁぁぁぁ、はぐううううう、ひぐっ」
「よおおおし、じゃあ今日から俺の女にしてやる、いいか」
「はい、ハァハァ、あなたの女になります、ハァハァ、凄い嬉しい、ハァハァ、あぁぁぁあん、ハァハァ」
「ああああ、じゃあ今日からいつも中出しだぞ?いいか?」
「いやああ、ハァハァ、中は、中はダメ、他ならどこでも、ハァハァ、ふぐううう、はんっ、うぐううう」
「じゃあ、もう止めだな」
「ダメ、それはダメ、ハァハァ、お願い、お願いします、ハァハァ、突いて、太いので突いて、ハァハァ」
「じゃあ、中だぞ、いいか?出すぞ、イクぞおおおおお」
「いやあああああ、あぁぁぁぁぁぁん、ああああ、もう何でもいい、ひぐううううううう、どうでもイイ、あああ、気持ちイイ、おっきいのイイ、あぁぁっぁぁあん、出して、何処でも出して、イイ、あああああ」
「イクぞ、出すぞ、中でだすぞ、イク、ああああ、出る、あああ出る」
「ああああ、伊代もひぐうううう、ああああ、出して、中に出して、イイ、出して、イク、イク、いいいいいいいいい、ひゃあああああああ、ひぐっ、ふぐっ、ハァハァ」
阿部の大量で温かい精子を中で受け止めてしまいました。
さっきと同じ位の量の精子がハッキリと飛び出してくるのが分かりました。
正直、最高に気持ち良くて、この人にずっと征服されたいと思ってしまいました。
キモイ顔の男に征服されているのが逆に興奮を高めたんだと思いました。
それから阿部のアレを口で掃除させられて、皆の所に戻りました。
その後も、皆で深夜まで飲み続けていましたが、他の社員さんはベロベロになっていましたが、私はお酒どころか、また体が疼きはじめて、どうにもなりませんでした。
私は阿部から離れる事が出来なくて、阿部が買い出しに行く時や、トイレに行く時は、絶対付いて行ってしまいました。
自分からは誘う事は出来ないのですが、なるべく阿部が誘い易い状況を作るのに必死でした。
そしてその晩の飲み会の時だけで、3回も中出しされました。
買い出しの時に1回とトイレに行くと言って2回です。
私のアソコはずうーと濡れっぱなしで、阿部は二人になるとイキなり森に連れ込んで、パンツを降ろすと、イキなり突っ込んできますが、私のアソコは何の抵抗も無く
「ブチュッ」と音を立てて飲み込んでしまいます。
安全日では無かったと思いますが、どうしても中に出して欲しくてたまりませんでした。
それだけやったにも関わらず、私はおかしくなった様に性欲が増して行きました。
飲み会が終わったその日の夜、私は自分達のバンガローに戻って、そのまま寝るつもりでした。
でも、阿部の大きなアレを考える度にドンドン興奮してしまい寝れませんでした。
そんな私を見透かした様に阿部からメールが来ました。
『寝る前にもう一発したいんだけど、眠かったら別にいいよ』と入っていたので、私は我慢出来ずに『どこに行けばいいですか?』と返して、マイクロバスで待ち合わせた。
私はすぐにでも犯して欲しかったので、足早にマイクロバスに向かってしまいましたが、到着して恥ずかしい事に気が付きました。
私のバンガローの方が遠いのに、私の方が早く着いてしまいました。
阿部が後からきて「伊代ちゃん早いよーそんなにやりたいの?」と言われてしまいました。
マイクロバスの鍵を持って来た阿部は、バスに乗り込んで、一番後ろの座席に着くと、またすぐに入れようとして来たので、私は我慢出来ずに、ずっと言いたかった事を言ってしまいました。
「あの・・・ちょっと待って下さい・・・」
「はぁ?どうしたの?」
「あの、いきなりじゃなくて・・・あの、普通、少し触ったりしませんか?・・・」
「だって伊代、もうビチャビチャじゃん、ほら、ももまで垂れてるよ!」
「でも、あの・・・普通、舐めたりとか・・・」
「あー、伊代、舐めて欲しいのか?スケベだなー、俺の舌テクが気に入ったのか?」
「・・・・・」
私は最初にバンガローで舐められて以来、結局イカされないで終わったので、どうしても我慢が出来ませんでした。あの舌使いが忘れられませんでした。
そして、あの時と同じように、思いっきりクリの皮を捲り上げ、長い舌で舐め回しはじめました。
ベチャベチャに唾液を付けて、うなぎがうねる様に滑らかな細かい振動をされるとすぐにイキそうになり、
「ダメ、あああああ、ダメ、ひぐ、ひぐ、ひいいいいいい、ひやああああああ、はぐっ、ふぐっ」
とすぐに一回目の絶頂に達しました。
それから詳しくは覚えていませんが、10回以上はイカされて、バスのシートは私の潮でベチャベチャになっていました。
最後は頭がおかしくなって「凄い好き、ねえ、この舌伊代以外に使っちゃダメ、いやあああ、凄い気持ちイイ、伊代だけ、伊代だけにしてーーーー」と叫んでいた記憶があります。
それからすぐに生でぶち込まれました。
「ああああ、すごい、コレすごいよ、一番イイよ、ハァハァ、ひやああああああ」
「ああああ、また中に出してほしいか?」
「うん、出して、ハァハァ、中じゃなきゃダメ、お願い、ああああん、ハァハァ、いっぱい、出して」
「あああ、じゃあ出すぞ、いいか、イクぞ、妊娠しろよ、いいか、」
「ああああ、すごい、イイ、妊娠させて、お願い、妊娠したい、ああああ、イイ、出して、ああああああ」
「あああ、イクぞ、出る、あああ、出る」
「ひぐうううううう、ああ、ああああん、イク、イク、ああああああ、イッくうっ、ふぐっ」
また、凄い量の精子を出されて、快感で動けませんでした。
もう私は阿部の言いなりになるしかありませんでした。
その旅行が終わった後も、仕事中にトイレでしゃぶらせたり、昼休みにご飯も食べずにラブホに行ったり、残業中に中出しされて、そのまま仕事をしたりと好き勝手にやられていました。
結局私がその会社に派遣されなくなるまでの半年間は、ほとんど毎日彼の性処理をしていました。