産婦人科の元カノ同級生に中出し 2
2023/11/30
先日告白した続きですが、産婦人科の同窓生に無理矢理中出ししてから、精子便所のごとく使っていましたが、その夏美が「今度、福岡に住んでる後輩が彼氏と一緒に東京に遊びに来たいって言ってるんだけど、太志くんの家に泊れない?」と聞いて来た。
私の部屋は割と大きくて二部屋あるのと、3日間だけなので「別にいいよ」と二つ返事でオッケーをした。
夏美は大喜びで後輩に電話をしていた。
そして次の月の三連休に、そのカップル達はやって来た。
二人とも同じ年カップルで、23才と若かくて、更にびっくりしたのが夏美の後輩の可愛さだった。
背が小さいくて少しギャルっぽい感じだが、顔が「香○菜」に似ていて超エロい。
その後輩は名前が「恭子」と言って、実家は埼玉なのだが、学生時代に福岡出身の今の彼氏と知り合って、一緒に付いて行ってしまった熱い女だった。
二人は付き合って3年以上のベテランカップルなので、今回はデートっぽい感じじゃ無く、それぞれの友達に会いに来たらしい。
到着したその日は、私の家で夏美も含めて4人で鍋をしながら飲んでいた。
そのカップルは二人とも全然人見知りしないタイプで、すぐに打ち解けて盛り上がった。
彼氏は次の日の朝から友達の家に行くらしくて早めに寝ようとしていて、恭子も疲れたのか「私も眠いかも」と言い出したので早めに寝る事にした。
私達は隣の部屋のベッドで寝て、リビングに布団を敷いて恭子と彼氏で寝ていた。
私は恭子のエロい顔が忘れられなくて、その顔を想像して夏美を犯した。
夏美も後輩が来ているので最初は抵抗していたが、精子便所に意見は言わせないので、そのまま生でぶち込んだ。
夏美は抵抗していても口だけで、マ○コはいつもビショビショだ。
思いっきりバックから「パァンパァン」言わせて突いていると、隣の部屋からも触発されたように、小さく喘ぎ声が聞こえて来た。
私は更に興奮してしまい、危険日の夏美に無理矢理中出しをしてやった。
結局その日はそのまま疲れて寝てしまい、裸で寝てしまった。
次の日に起きると、夏美は休日出勤して居なくて、カップルも居る気配がしなかったので、私は朝立ちでカッチカチのチ○ポをむき出しでトイレに向かった。
そしてトイレのドアを開けようとしたら、何と中からパジャマ姿の恭子が出て来たのだった。
二人ともビックリして「きゃあ」「おお」と言ったが、私は別に裸は恥ずかしく無いので、ビンビンのチ○ポを隠しもしないで「恭子ちゃんおはよう!」と話し始めた。
太志:「おはよう!恭子ちゃんまだ居たんだ!出掛けないの?」
恭子:「あっ、えっ、えーーー、ってゆーか何で普通なんですか!!!(笑)」
太志:「えっ、何何?どうした?」
恭子:「何何じゃないし!ちょっとは隠しましょうよ!(笑)」
太志:「えええ、いいでしょ自由な感じで!」
恭子:「ええええ、いんですか?太志さんがいいなら恭子もいいですけど!あははっ」
話している間、ずーーとチ○ポを上下に動かしていると、恭子は終止爆笑していた。
恭子:「えー、何かおっきく無いですか?」
太志:「えっ、ホント?彼氏より?」
恭子:「えっ、はい、あいつ粗チンですよ!あははっ」
太志:「へーそーなんだ!どれぐらい?」
恭子:「えー、んー、あっ、恭子の片手で握ってちょっと出る位かなー?あはっ、たぶん」
太志:「えー、分かんない、恭子ちゃんちょっと握ってみてよ俺の!」
恭子:「あはははっ、ホントですか?ホントに握りますよ?超うけるー!あはははっ」
太志:「ホントホント、ねっ、早く、ほらっ手貸して、ほらっ、ああああ、そうそう」
恭子:「えーーー、マジーーー、すごーーーい、ふっとーーーい、ヤバくないですか?あははっ」
太志:「恭子ちゃんの手、気持ちイイわー、やべー、少し動かして、ちょっと、いい?」
恭子:「えー、本気ですかー?(笑)いいですけど有料ですよ!(笑)何かドンドン硬くなってる気がするー」
太志:「あああああ、やべーーーー、ああ気持ちイイ、ああああやべー」
しばらく恭子に手コキをさせていると、恭子の顔がトローンとしてきました。
太志:「ねえねえ恭子ちゃん、ちょっとしゃがんで、いいからいいから!」
恭子:「えー、今度は何ですか?(笑)あやしー」
太志:「大丈夫!大丈夫!ちょっと目閉じて!イイ物あげるから!」
恭子:「あははっ、何ですか?超うけるー」
と言って私はビンビンのチ○ポの先を恭子の口に押し付けた。
恭子は最初だけ笑って嫌がっていたが、私が大袈裟に「気持ちイイ」と言うと、静かになって自分からチ○ポにしゃぶり付いていた。
恭子はネットリと舌を絡めながら、玉まで勝手にしゃぶっていて、私が時々のどの奥に突っ込むと、涙目になりながらこっちを見ている。
苦しそうだが突っ込まれるのが好きなドMタイプだった。
私はフェラをさせながら、上から恭子のおっぱいに手を伸ばした。
パジャマのシャツの胸元から手を入れると、ノーブラのおっぱいにたどり着いた。
恭子は全然抵抗しないので、乳首をいじってやると、すぐにコリコリさせて喘いでいた。
そして、しばらくしゃぶられせてから恭子を立たせて、壁に押し付けながら抱き合う形でキスをすると滅茶苦茶激しく舌を絡めて来た。
私はキスをしながら恭子のパジャマの下とパンツを一緒に脱がせようとすると「何何?何するの?(笑)」と言いながら、協力するように下半身だけ裸になっていった。
恭子を壁側に向けて、立ちバックの体制でチ○ポを入れようとすると「えーウソでしょ?昨日会ったばっかりなんですけどー(笑)」と言いつつも、マ○コは指一本触れていないのにビッチャビチャだった。
私は生のチ○ポをクチャクチャ擦り付けて、亀頭だけめり込ませると恭子が「あっ、やっ、ゴムっ」っと言いかけたので無視して奥まで一気に突っ込んだ。
恭子は凄い声で「いやああああああああああああ」と叫んでいた。
恭子:「いやああ、凄い、すっごい、あああ、あぁぁあっぁん、いやあ、何コレ、すごい、あん、あん、あん、あっ、うぐっ、ひいぃぃぃっぃぃ、おっきい、ああ、すごい」
太志:「彼氏よりいいか?」
恭子:「あああああああ、ヤバい、全然違う、コレやばい、こっち凄い、ああああああああ、ひぃいぃぃいいぃい、ぐうううううううううう」
太志:「生の方が気持ちイイだろ?」
恭子:「ふぅうぅうぅ、ぐうううう、うん、うん、ヤバいよ、生ヤバい、気持ちイイ、あああああ、ヤバい、イク、もうイク、やだああ、イク、イクううううう」
恭子はヨダレを垂らしながらガクガクとイッたと思ったら、「ボタボタボターーー」と床に水が流れる音がした。
恭子は失禁しながらイッてしまい、立っていられなくて、失禁した所に倒れ込んでしまった。
恭子は体をビシャビシャしながら「ハァハァ、うそー、何コレ、ハァハァ、何で、ハァハァ、こんなの初めて、ハァハァ、やばいよー、おしっこ?、なにー、ハァハァ」と朦朧としながらしゃべっていた。
私はそのまま恭子を床に仰向けで寝かせると、ビシャビシャのまま正常位でぶち込んだ。
恭子はまた凄い声を出して叫んでいた。
恭子:「いやああああ、凄いよ、すっごい、ハァハァ、何コレ、すっごいイイ、気持ちイイ、ああ、ああああ、あん、あん」
太志:「もう彼氏と出来ねーだろ?」
恭子:「ああ、あん、無理、ハァハァ、絶対できないよ、ハァハァ、これ、すごいもん、ハァハァ、ああん、また、ヤバい、あああ、ヤバいよ」
太志:「もう別れちゃえよ、そんで俺のセフレになれよ」
恭子:「あああん、あん、あん、彼女じゃないの?ハァハァ、ねぇ、あん、あん」
太志:「だめ、彼女はめんどくせーよ、セフレだよ、いいか?」
恭子:「酷いよ、ハァハァ、あああ、あん、あん、ああ、イイ、ああ、体だけなの?、ハァハァ、あん、あん、いやあああ」
太志:「当たりめーだろ、体だけだよ、女は体が一番の魅力だろ?お前は体がイイんだよ、このマ○コがイイんだよ!」
恭子:「いやあああ、そんなの、ハァハァ、おかしいよ、あん、あん、ハァハァ、うぐっ、はああ、ひっ」
太志:「じゃあもう止めるか?もう終わりだな」
恭子:「あああん、だめ、だめ、止めちゃだめ、お願い、ハァハァ、動かして、早く、お願い」
太志:「じゃあ彼氏と別れてセフレになるか?ただのヤラせる女になるか?」
パァーン、パァン、パァン、パァン、パァン
ブチュッ、グチュッ、グチャッ、ヌチャッ
恭子:「あああああああん、ああああ、すっごい、ああ、すっごいイイ、おっきい、おっきいよ、イイ、イキそ、ハァハァ、もう何でもイイ、セフレでイイ、ああ、何でもいいから犯して、好き、凄い好き、犯して、犯して、いやああああああ」
太志:「よぉぉぉぉぉおおぉし、お前は今日から便所だ、いいか?」
恭子:「はいぃぃぃぃっぃ、何でもイイ、もっとして、お願いいいいいい、イイ、イク、いやあああ、またイク、イイ、イクううううううう」
恭子は失神寸前みたいに青筋を立ててイっていました。
もう体中ブルブル震えていました。
私も出したくなって来たので、恭子をベッドまで抱えて移動して、正常位で恭子の両足を肩に掛けて、恭子の一番奥に叩き込む体位で突き刺した。
恭子は声にならない声で叫びながら、私の背中を掻きむしっていました。
太志:「恭子おおおおお、イクぞおおおお、出すぞ、中でイクぞおおおお」
恭子:「えっ、あん、あん、ダメ、今日はダメ、できちゃう、危ないの、ハァハァ」
太志:「知らねーよ、ホントは中に欲しいだろ?イクぞ、ああ」
恭子:「ダメ、今日はダメ、ホントは中好きだけど今日は危ないの」
太志:「うるせーよ、ああああ、ああああああああ、出る、ああ出る、イク、イク」
恭子:「いやああああ、だめええええええええええええええ、いやあああ、あああ、イク、だめ、イク、だめ、だめえええええ、はうっ、ひぐっ、ひっ、ひっ」
太志:「ああああああああ、あっ、出る、あっ、うっ、ハァハァ」
私は無理矢理恭子に中出しをしました。
恭子も諦めて最後には中出しを味わって楽しんでいる様でした。
結局セックスが終わっても恭子は私にべったりで、本気で彼氏と別れて実家に戻って来る様子でした。
その日は私も恭子も何処にも出かけずに、彼氏が帰って来るまでヤリまくっていました。
彼氏が帰って来る10分前まで中出しをしてヤリまくって、彼氏が部屋に入って来た時には恭子の膝はガクガクしている状態でした。
その後、夏美も帰って来て4人で飲んで、前の日と同じように寝ましたが、私と恭子は夜中に部屋を抜け出して、公園で生ハメを楽しみました。
そして次の日もヤリっぱなしの一日でした。