姉妹で行った虫取りのとき

2018/11/01

小2の夏休みに妹と近くの公園に蝉やカブトムシを取りに行った時の事です。
私が8才で妹が6才の時に夏休みの宿題で昆虫採集に、妹に虫かごを持たせ私は虫取り網を持って公園に行きました、其処の公園には小高い山があって展望台に小さな東屋があってベンチがありました。
妹と展望台への山道を登ると右側は林になってて、蝉の声が大きく聞こえてきました。
山道を半分登ったころ、ひとりのおじさんが山道を降りて来ました(お嬢ちゃん蝉を取りに来たノ)私は元気に(ウンせみとカブトムシをとりにきたんだけど中々取れなくて)おじさんが(じゃ手伝ってやるヨ)おじさんの後を付いて林の中に入って行くと山道が見えなくなっていました大きな木に蝉が沢山いて、おじさんの手で届かないないので肩車してもらい何匹か取ると、カブトムシを取れると聞いたのでさらに奥に付いて行くとカブトムシやクワカタなどが沢山、高い所にいましたおじさんに又肩車をしてもらいカブトムシを取ってると、おじさんが首をグリグリ動かしオシッコの出るところを刺激されオシッコをしたくなり(おじさんおろしてオシッコしたいノ)おじさんは私を地面に降ろすとスカートの中に手を入れて来てパンツの上からオシッコの出る所を触りながら(オシッコはここから出るの)何も知らない私は(ウンそうだよ)おじさんはあまり草の無い所に私を連れて行き(ここでオシッコしなここなら蛇や虫がいないから)私は蛇と聞き(おじさんオシッコが終わるまで見てて)と言って、スカートを捲くりパンツを下げてオシッコをしました。
おじさんは、私のオシッコの出る所をじっと見ていて(オシッコ終わりだね)パンツを履こうとすると(オシッコ拭かないと後で痒くなるからネ)私は(チリ紙ないから)と言うとおじさんがポケットからハンカチを出して(少し足を開いてごらん)私は言われるまま足を開くとオシッコの出る所を少し広げられて(オシッコでビシャビシャだ綺麗にしようネ)といいながらお尻に手を回し私を引き寄せ、ペロペロと舐めてハンカチで拭いてくれてパンツを履かせてくれました。
妹がそれを見ていて(私もオシッコしたい)おじさんは妹のワンピースをお腹まで捲くると、妹にワンピースの裾を持たせパンツを足首まで下げると赤ちゃんにオシッコをさせるスタイルで妹を抱えて(オシッコしなさい)妹は恥ずかしがる事も無くオシッコをすると、おじさんの両手が妹のオシッコの出る所を開くとオシッコが前に飛んで出てました。
妹のオシッコが終わると私と同じ様に、オシッコの出る所を舐めてハンカチで拭くとパンツを履かせてまた蝉やカブトムシを取って遊びました林から出て山道に戻り、おじさんが展望台に以降と言うので付いて行って私と妹に忘れられない事がおこったのです頂上の東屋のベンチに座ると涼しい風を感じながら、下界に広がる風景を見てるとおじさんがいいことして遊ぼうと言うので、何も知らない私と妹はおじさんの言う通りにしました、おじさんは誰もいない展望台で私と妹に服を脱ぐ様に言いました、暑いせいもあって私と妹は裸になるとベンチに座り今で言えばm字開脚させられ、交互にオシッコの出る所を舐められ、妹はオシッコがしたいと言うとおじさんがオシッコの出る所を口で覆いオシッコを飲んで(お姉ちゃんはオシッコ出ない)と聞いてきたので(オシッコ飲んだら汚いヨ)と言うと(大丈夫)と言って再び私のオシッコの出る所に口を近づけ舐めて来ました。
私は自然に下半身とオシッコの出る所が熱くなり、初めての感じで頭の中が真っ白になって何もわからなくなっていました。
おじさんは(いい子だネ感じるダネ何才ナノ)私は8才と言うと(8才でもヌルヌルが出るんだ)おじさんは独り言を言いながら交互ニ私ト妹を舐め続けました。
私がボーっとしてると、何かオシッコの出る所に入って来ました妹は(おじさんおまたいたいヨー)私も痛みを感じて下半身を見るとおじさんの両手の中指が、妹と私のオシッコの出る所に入ってました妹があまり痛がると、おじさんは妹から手を離し少し舐めるとズボンを脱ぎチ・チ・を出すと妹の手に握らせ手を自分のてを添えて前後に動かしていました。
私には舐めると同時におじさんの指が少し中に入り、動くと初めての気持ちでおじさんの舌の動きに、自然におじさんの口にオシッコの出る所を押し付けていました。
おじさんは私の耳元で(おま・こ気持ち良いでしょ)私は思わず(おじさん気持ちいいヨ)と言うとおじさんが白いお薬をオシッコの出る所に付けたら終わりと言ったので、私は気持ちの良いままおじさんの言う通りにしましたおじさんは、私の両足を大きく開くと私の前に膝を付くと、妹を前に立たせ私のオシッコの出る所にオチ・チ・を押し当てながら、妹のオシッコの出る所を舐めながら私の中に少し入れると、腰を前後に動かしおじさんの口から(ウッッウッ気持ちイイー)と聞こえると私のオシッコの出る所の穴の中が暖かくなるのを感じてました。
おじさんは、妹を座らせると私からチンチ・を抜くと白い物がお尻を伝わってベンチに垂れてました。
おじさんはチンチ・をハンカチで拭くとズボンを履いて、私と妹を東屋の水のみ場の水道でオシッコの出る所とお尻を洗ってくれて展望台の公園まで送ってくれて(今日の事はいけない事だから誰にも言っては駄目ダヨ)と言って白い自動車に乗って帰って行きました私は妹に口止めをして自宅に帰ると虫かごには沢山の昆虫いて夏休みの昆虫採集では先生にほめられました今は28才で女児と男児の母親ですが帰郷してその公園に行くと、昔の事を思いだしてアソコガ熱くなって自然に濡れてオナニーしてしまいます。
妹が過去の話をした時は忘れた振りをしてますが、妹も気持ちが良かったと話す事もあって、妹もオナニーをしてるのかと思う時もあります私達姉妹はバージンで結婚しました今でもあの時の気持ちの良さは忘れられませんでも知らないおじさんには注意しましょうエイズの無い昔の体験でした

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