母の思い出

2018/03/23

僕は中学校の頃、野球部にいました。
野球部はがらの悪い先輩の多いクラブで、たばこやギャンブルは当たり前、
女の子をさらって部室で輪姦することもよくありました。
でも、下級生は輪姦には加えてもらえず、女の子を帰らせたりする後始末を
やらされるのです。
先輩達が女の子を犯しているのを横目で見て悔しい思いをしていました。
輪姦する相手は特に決まっていませんでした。
女の子をさらってくる先輩がいると輪姦がはじまるのです。
女の先生でやられた人もいました。
先生がたまたま部室の前を通った時に、部室からたばこの匂いがしたので、
注意に入って、そのまま輪姦されてしまったのです。
その時の写真が部室に何枚も貼ってあります。
3年生になるとその写真で先生を脅して、好きな時に好きなとこでセックス
できるようになるのでした。
僕が2年生になった時、父が海外に長期出張になりました。
母と僕のふたり暮らしがはじまりました。
母は息子の自分がいうのもなんですが、色白でほっそりときれいな人です。
父がいる時は何とも思わなかったのですが、二人きりになると母を女として
少しづつ意識するようになってしまいました。
たまに下着姿の母を見たりすると異様に興奮してしまったりしました。
ある日のこと、部室にゆくと女のうめき声が聞こえました。
さらってきた女を犯しているのです。
中に入ると3年生の先輩数人が、テーブルの上に女の手首をしばりつけて、
犯していました。
僕はその女を見てはっとしました。
それは母でした。
先輩達に犯されていて、あえぎ声をあげている女は僕の母でした。
目隠しをしているので、母にはわからないかも知れません。
でも、このままだと、僕にも母を犯す順番がまわってきてしまいます。
母は無理矢理犯されながらも感じているようでした。
白い肌が上気して、ほんのり赤みがさしています。
先輩に何度もつきいれられる度に、うめき声をあげています。
そのうめき声は、苦しさというより感じているように聞こえます。
「今日は年増だけど、すげえ感度いいぞ。締め付けてくるしよ」
先輩達が次々と母を犯しています。
犯される度に母も激しく感じているようです。
恥ずかしいのですが、僕は、母が犯されるのを見て、興奮していました。
そして3年生の番は終わり、2年生の番になりました。
どうしようかと思っている内に次々にみんなが母を犯してゆきました。
最後の一人になった僕は、少しおろおろしながらテーブルの上に下半身裸で
あがりました。
僕が母の身体に重なると母が背中に手を回して抱きしめてくれました。
その時、甘酸っぱい香りがしました。
僕は夢中で母の赤い唇に自分の口をおしつけました。
それに答えるように母の舌が僕の口の中に入ってきます。
とたんに僕のものは固くそそり立ちました。
かあっと身体中が熱くなって、母を犯したくなりました。
それでも、舌をからませたまま、犯さずに躊躇していると母が唇を離して、
耳元でささやきました。
「いいのよ」
僕は、その言葉を聞いた瞬間、なんだか自由になったような気がして、母の
たおやかな身体をきつく抱きしめると乱暴に女陰に自分のものを押し入れた
のです。
中はあたたかくなっていました。
「ああっ」
母が甘い声でうめきました。
そこは、いろんな先輩のザーメンでぬるぬるになっていました。
ぐいと根元まで突き入れると、きゅっと締め付けてきました。
あまり経験のない僕は、それだけで出してしまいそうになりました。
僕は見よう見まねで腰を動かして何度も母の陰部に肉棒をつきたてました。
何度もつきたてるうちに、母の陰部が熱く開いてくるような感じがします。
「ああああ」
母がうめいています。
「おお、感じてきたじゃないか、さすがに年増は淫乱だ」
先輩達がにやにやしながら、こちらを見ています。
母が僕の腰を両足ではさんできました。
ぐっと母の腰と僕の腰が密着します。
なまめかしい母の白い太腿が目に入ります。
「うううう、き、きもちいいわ」
母のその声を聞いた瞬間、僕の頭の中で何かがはじけて、母の中に放出して
いました。
終わってしまうと、僕はそそくさと母から離れました。
後はいつも通り下級生が後始末をして、母をもとの場所に帰したようです。
僕はその日、ゆっくりと家に帰りました。
母は普通にしていました。
でも、ちらりと見えた手首には縛り付けられていた痕がありました。
なんとなく、表情も暗いような気がします。
僕はなんだかきまりが悪く、その日は早々に寝てしまいました。
数日たつと慣れてきて、元の生活に戻りました。
ただ、僕はあの日母を犯した快感を、忘れることができませんでした。
それで、母の入浴をのぞき見したり、母の下着を自分の部屋に持っていって
それで自慰をしたりしていました。
ある日の晩も、母の下着の香りを嗅ぎながら部屋で自慰をしていると誰かに
見られているような感じがしました。
自慰を続けながら、さりげなくあたりを見回すと部屋のドアが少し半開きに
なっています。
僕の背後にあるドアを直接見ることはできないのですが、机の上の鏡に少し
映っていました。
そこには母が映っていました。
僕は、母が部屋に入ってきてしかられるかと思いましたが、母は黙って見て
いるだけです。
それならばと思ってそのまま自慰を続けてしまいました。
母に見られていると思うとなんだかいつもより、興奮してしまいました。
「ママ」
とつぶやきながら、母のパンティーにどっと精液を吐き出しました。
母は僕の放出を見届けるといつの間にかいなくなっていました。
自慰に使った母のパンティーを、いつもは洗って戻しておくのですが、その
時は、そのまま洗濯物の中に戻しておきました。
母がいったいどうするか、知りたくなったのです。
母は何事もなかったように、このことについては何もいいませんでした。
でも、次の日、僕が自慰をしているとやはり母がのぞきにきていました。
ほとんど毎日のように僕が母の下着で自慰をして、母がそれをのぞくという
関係が続きました。
ある日のこと、僕が自慰をして汚れた母の下着を洗濯カゴに戻しにいくと、
どこからか変な声がします。
耳をすますと母の寝室から聞こえてきます。
ドアは半開きになっていて、廊下から中がよく見えます。
中はまっくらでした。
廊下のあかりでかろうじて、見えるくらいです。
おそるおそる中をのぞき見ると母がベッドの上で自慰をしているのです。
まるで僕に見せるように、ドアに向かって足を広げて自慰をしています。
母の白く長い指が濡れた秘所を愛撫してもぐりこんでいます。
もう一方の手は形のよい母の乳房をもみしだいています。
「ああ、まさゆき・・・」
母は僕の名前をつぶやきながら、自分の指で慰めています。
僕はさっき出したばかりというのに、ものすごく興奮して、また固くなって
しまいました。
僕は息を殺して部屋の中に入りました。
身体をかがめて、暗がりに隠れるようにして近づきます。
僕は母はがきっと僕を誘っているのだと思いました。
多分、母は輪姦された時、僕もいたことに気づいていたのかも知れません。
母の間近までゆきました。
暗がりの中に母の白い裸身が浮かんでいます。
ぴちゃぴちゃと母の指が愛液の音をたてています。
母の心臓の鼓動が感じられるような気がしました。
母の秘所は濡れて開いていて、僕に犯されるのを待っているようです。
「あうううう」
母のうめき声を聞いたとたんに僕は我慢ができなくなって、母に抱き着いて
いました。
ベッドに押し倒された母は一言も声を出さず、抵抗もしませんでした。
僕が母の足を大きく開いてつきいれると小さくうめきました。
あのあたたかい感触が僕の肉棒をつつみました。
僕は思い切り、奥まで一気につきいれました。
「はあああああ」
母が大きなうめき声をもらしました。
ぐっと僕を抱きしめてきます。
「ママ、ママ」
僕は母の耳元でささやきながら、激しく肉棒を抽送しました。
母の中はどろどろとした愛液でいっぱいで、ざらざらした内部が僕のものを
つつみこんでくるようです。
「はうううう」
母が僕の背中に爪をたてます。
僕は母の足を持ち上げ身体を弓なりに折って、奥深くまでつきいれました。
「うっうううう」
母のうめき声が大きくなります。
抽送しながら、母の乳房を荒々しくもみしだきました。
やわらかい乳房は張りがあって弾力に満ちていました。
もむたびに母がうめきます。
母の内部は僕の肉棒を何度もしめつけてくるのです。
僕はあまりの気持ちよさに出してしまいそうになりました。
そんな様子を察したのか、母が耳元でささやきました。
「いいのよ」
甘酸っぱい香りがしました。
その瞬間、激しく僕はママの中に放出していました。
ぐったりと母に身体をあずけていると母が僕に唇を重ねてきました。
母の長くてやわらかい舌が僕の口の中にはいってきます。
母の内部で収縮して僕をしめつけます。
ぴくぴくと締め付けてくるのが、気持ちよくてまた固くなってきました。
唇を重ねたまま、ゆっくりと腰を動かしはじめました。
母がうめくかわりに僕の舌をきつく吸い上げてきます。
それ以来、どちらともなく、言葉をかわさず獣のようにセックスするよう
になってしまったのです。

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