監禁調教 ?ひとみ編?

2018/08/28

俺の趣味は、自分の気に入った女の子をペット(もちろん性的な)にすることです。
このあいだは女子大生をレイプした後、媚薬の力を借りて調教、俺専用のペットにしちゃいました。
そのときの様子を書きましたので、良かったら読んでください。
半月前から都内の大学の周りで張り込み女の子を物色し、獲物を決定。ついに作戦を実行に移すことに。
ターゲットの名前はひとみ。某女子大に通っている19才です。
大学からの帰り道、友達と別れた後を追い、人気のない道まで尾行。睡眠薬をかがせ、廃業した山奥のホテルの一室へ運び込むことに成功しました。
あらためて眠っているひとみのからだを眺めると、ほんとうにいいからだをしています。
(言い忘れましたが、ひとみのスペックは身長163cm、スリーサイズは上から89、59、87、顔は吉岡美穂似)。
この娘をこれから好き放題にできると考えただけで、俺のペニスははちきれそうに怒張していました。
無理やり口を開かせカプセル入りの媚薬を飲ませ、裸にした後、頬をはたいて目を覚まさせます。
ひとみ「・・え?・・!?」
一瞬何がなんだかわからないという顔をしました、服を脱がされていることと、部屋にあるSM用の道具に気がつくと、すぐに自分のおかれた状況を理解したようです。
ひとみ「いやあぁーーっ!!だれか助けてーー!!」
俺「叫んだって誰にも聞こえやしないよ。今からひとみのことレイプしてあげるからね。」
ひとみ「イヤァーーーっ!!!!来ないでぇーーーー!」
近くにあったコップやゴミを投げつけて激しく抵抗するため、まずはおとなしくさせることにしました。
髪の毛を掴んで頬を何発か叩いて、馬乗りになって首を絞めます。
ひとみ「グエッ!!ぐあ・・!ゲホッゲホッ!!」
首を絞める手を緩めてやると、恐怖のあまり泣きながら哀願をはじめました。
ひとみ「ごめんなさい許してください!なんでも言うとおりにしますから、命だけは助けてください・・・」
おとなしくなったところで、挿入前に若いからだを思う存分堪能することに。
まずは、Dカップの胸を揉みながら、乳首に吸い付く。やはり若い体は張りがあっていい。
俺「おっぱいおっきいね」
ひとみはヒックヒックとしゃくりをあげて泣いていて答えません。
今度は両手で胸を揉みながらディープキス。
舌をいれようとすると嫌がりましたが、「あれ?殺してからヤッてもいいんだよ?」というと狼狽して、自分から俺の口に舌を入れてきました。
「くちゅ・・・くちゅ・・・」
俺の機嫌をとろうと必死で舌を絡ませてきます。いい傾向です。
今度はおまんこもチェック。舌でベロベロと舐めまわし、愛液をすすってみました。
やはり女性臭はしますが、あまり臭くはありません。
しばらく指や舌でいじっていると、女性の性質のためでしょうか、こんな状況でも濡れてきました。
俺「ひとみ、おまんこ濡れてきたよ?」
ひとみ「・・・・・・・」
俺の問いかけには答えず、黙ったままあきらめたような表情で、涙を流しながら目を伏せています。
挿入前にたっぷりからだを堪能させてもらおうとおもっていたのですが、あまりにいいからだなので俺のあそこはビンビンで我慢できなくなり、エッチ開始から20分ほどしかたっていないがもう挿入することにしました。
仰向けでM字に近い体勢で脚を開かせ、若くて色もかたちもいいきれいなおまんこに、
そりたったペニスを少しづつ挿入していきます。
「・・・ずっ・・・ずぶぶ・・・」
ひとみ「うっ!・・ぐぅ・・・!」
ひとみは目をぎゅっとつぶって痛みに耐えています。
後でわかったことだが、このときひとみは処女ではなかったがほとんどセックスをしたことがなかったらしいです。
ペニスが奥まで入りきったの確認すると、俺は腰を動かし始めました。
「ずちょ・・・・ずちょ・・・・・・」
いやらしい音を立てながら、ゆっくりペニスを前後させます。
ひとみは痛みと悔しさ、恐怖のため涙を流していますが、そんなことはおかまいなしです。
しかしこの女、外見だけでなく、おまんこの中もすばらしい。
未使用同然のおまんこは締め付けがよく、濡れ具合もちょうど良いのです.
あまりの名器に、俺としたことが挿入後10分程度で我慢できなくなってしまいました。
俺「ひとみ、中に出すよ。」
ひとみ「それだけはイヤ・・・(泣)お願い、外に出してください・・・・」
ひとみは泣きながら哀願してきますが、私は若い女の子の膣内に無理やり射精するのが好きなのです。
射精前に必死にいやがる恐怖の表情、射精後の絶望の表情の泣き顔は、レイプの醍醐味でしょう。
俺は背中に手を回して腰をしっかり固定し、腰のうち付けをいっそう速くしました。
俺「ひとみ・・・・イクぞ??!!」
ひとみ「いや・・・!お願いやめてぇ?(泣)!!」
ドピュッ!ドピュッ! ・・・ドクドクドク・・・・・
・・・この日のために三日間ためておいた大量の精液が、ひとみの膣の中に放出されました。
しばらく射精の余韻をあじわった後、ヌチョっといやらしい音をたててペニスを引き抜くと、
精液と愛液の混ざり合った糸を引いています。
それを見せ付けるように、ペニスをひとみの顔の近くにもっていきます。
それが見えているのかいないのか、ひとみはしばらく放心状態で空を見つめていました。
しかし、10分もしたこと、ひとみは意識をはっきりさせ、俺に話しかけてきました。
ひとみ「・・・もう気が済んだでしょ・・・うちに帰して・・・」
この行為の一部始終はビデオ撮影されていることを告げ、裏ビデオにしてさばくと脅すと、
ひとみ「そんな・・・。なんでわたしがこんな目にあうの??(泣)!」
と、絶望の表情でまた泣き出してしまいました。
そう、まだお楽しみはこれからなのです。
わたしの計画は、レイプして、その様子をビデオ撮影して終わりなんてもんではありません。
徹底的にそのからだを凌辱し、開発し、女としての悦びに目覚めさせてやることなのです。
実は、はじめにひとみに飲ませたカプセル入り媚薬は、恐ろしい効き目のため法律では承認されていないドラッグだったのです。
江戸時代から女拷問に使われていた責め薬を、アメリカの先進科学でパワーアップさせた最新薬・・・。
女にとって、性的快楽をおあずけされることはまさに拷問。
そしてひとみは、この拷問に一時間も耐えることができませんでした。
ひとみ「(・・・え・・?なにこの感じ・・・体がどんどん熱くなってく・・・)」
頬を紅潮させはじめたひとみを見て、俺はニヤリとしました。
まずは、薬が完全に効くまで椅子に縛り付けて目隠し放置プレイ。
三十分もすると、おまんこからはトロトロと愛液が流れ出してきました。
俺「(そろそろかな・・・)」
女の一番敏感な部分クリトリスにバイブをあて、いきなり強でスイッチを入れます。
ひとみ「はあぁん!!!?!!」
突然のあまりの快楽に我慢できず、ひとみは思わず声をあげてしまいました。
そのままおまんこの周りにバイブをグリグリと押し付けます。
ひとみ「んあぁっ!あふぅ!あっあ・・ゃあん!!」
しっかり薬が効いているようです。たまらず喘ぎ声をあげています。
俺「どうしたの?そんな声だして。まさか感じてるの?」
ひとみ「ちがっ・・・そんなこと・・・あぁん!」
クリトリスへの強烈な刺激が、ひとみの言葉をさえぎりました。
ひとみ「いやぁ・・・ヤメテェ・・・・」
屈辱と快楽が混ざり合い、必死にからだをよじってのがれようとしますが、椅子にしっかりと縛り付けられているので動くことはできません。ただ、必死に襲い来るバイブの刺激に耐えるしかありません。
ひとみ「(なんで!?こんなことされて嫌なはずなのに・・・)
おまんこのびらびらの部分や、クリトリスへ、緩急をつけてバイブを押し付けます。
ひとみ「(あっ!ああああ!・・・もうだめ、イッちゃう・・・!)」
まさにもう少しで絶頂に達しようかというとき、ひとみのおまんこからバイブを離します。
ひとみ「(え・・・?なんで止めるの・・・?)」
突然のおあずけに、切ない表情をするひとみ。
30秒ほど後、予告もなしに再びおまんこに押し付けます。
ひとみ「ア・・アァアアアア!!」
バイブで刺激をあたえると同時に、今度はクリトリスを舌でころがし、口に含んで甘噛みした。
ひとみ「あっ・・・ああああぁん!やああああああああ!!」
たまらず喘ぎ声をあげてイキそうになるが、再びおあずけをくらわします。
ひとみ「(何で・・・これじゃ生殺しよ・・・イキたい・・・!お願いイカせて・・・!!)
・・・こんなことを30分ほど繰り返したころ、ついにひとみは堕ちました。
つい一時間前まで望まない性交を強いられていた女は、ついにこの言葉を口にしてしまったのです。
ひとみ「・・・・・・・・・・・・入れて・・・・」
俺「え?入れてって何を?どこに?」
ひとみ「・・・おちん・・・・を・・・に・・・・・」
俺「何?聞こえないよ?なにをどこに入れて欲しいの?ちゃんと言わなきゃわからないよ?」
ひとみ「「・・・ひとみの・・・おまんこに・・・・・、おちんちんを・・・・ください・・・」
・・・・1時間後・・・・・・
その部屋にあるのは、俺のペニスを喜んで受け入れているひとみの姿でした。

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