ファッションも恋愛観も独特すぎる彼女とのセックスはやっぱり自己中だった2

2018/07/07

翌日、早朝に二人とも目が醒めた。
俺は二度寝しようとしたけど、女友達が朝立ちチンコをフェラしてきた。
初めてセックスに誘われたときもそうだけど、女友達は時々異常に発情することがある。
ひとしきりフェラすると、自分から跨ってチンコを生のまま入れて俺の上で腰を振り始めた。
そうなると俺も目が完全に冴えて、下から腰を突き上げたりぶるんぶるん揺れるおっぱいを鷲掴みにして揉んだ。
彼女が騎乗位で気持ち良くなりすぎて動けなくなると、体を入れ替えて正常位で繋がった。
朝飯も食ってなくて持久力もないから、「もっと、もっと」というおねだりを無視してオマンコからチンコを抜いて女友達にフェラさせて口の中に出した。
その後、朝ご飯を食べて少し休んで一緒に風呂に入った。
風呂に湯を溜めている間に女友達がネットでなにやら調べていて、「何してるの?」と聞いたら、「土日もやってる婦人科を調べてる」と答えた。
やたらと発情するのは排卵期で、排卵期は妊娠しやすいのに生でしたから「念のためアフターピルを処方してもらうつもり」だと言っていた。
その時はふーんって思っただけだけど、風呂に入ってる時にピルを飲むなら中に出しても良かったのでは?と思うと、むらむらして来た。
俺は1回すると満足するので、セックスの後に一緒に風呂に入って裸を見ても何とも思わないけど、その時はムラムラしていたので背中を流すときに手で尻を撫でくり回して洗ったり、湯船の中でも胸を揉んだりしてちょっかいを出した。
そうすると女友達も発情期だから乗ってきて、ソープみたいな潜望鏡フェラをしてくれたりした。
俺が女友達を浴槽の縁に座らせてクンニしてあげるとすぐにイッて、浴槽の中で俺の上に跨って繋がった。
でもお湯の中だと水の抵抗でバシャバシャして動きづらいので、浴槽から出て立ちバックでハメた。
女友達がピルを飲むつもりと言っていたので心に余裕ができて、安心して生の感触を楽しんだ。
俺「生で入れるとすごい気持ち良い」
彼女「私も気持ち良いよ」
俺「男は分かるけど、女の子も生は気持ち良いの?」
彼女「前に一度、生で入れられたときはそうでもなかったけど、君のは最初に入ってくるときと、戻すときに中に引っ掛かる感じがしてすごい良い」
繋がりながらそんなやり取りをした。
女友達も生が良いのは本当らしくて、発情期はいつも感度が良いけど、生で入れたその日と前日は特に良くて、立ちバックで突いている間に何度もイッてすぐに立っていられなくなった。
俺はと言うと、生での良さは格別だけど、出そうだと思っても安心感から意外に我慢出来るようになって、ゆっくり出し入れしたり奥までねじ込んだり、急に激しくピストンしたり、色々楽しめるようになっていた。
立ちバックから崩れてバックで繋がっていたけど、最後は正常位で繋がった。
女友達はイキまくって、涎を垂らして白目になりながら「おかしくなっちゃう、これ以上イクとおかしくなっちゃう」と繰り返していた。
口もずっとだらしなく開きっぱなしだったから呂律が回っていなくて、(これ以上イカなくても、もうおかしくなってるよ)と、心の中でツッコミながら腰を動かした。
出し入れしてると俺もいよいよ我慢の限界が来た。
「ピルを飲むなら、中に出しても良いよね?」と言ってピストンを早めていくと、「ダメ、中はダメ」と普段は強気な女友達が潤んだ目で懇願してきた。
俺は普段は受け身だけど、セックスしてるときに強気になるときがあって、「ピル飲むなら良いじゃん。それに最初に生でしたがったのはお前だろ」と言って、ピストンを早めた。
ピストンを早めると女友達は「だめ、またイッちゃう!イク~~~~~」と体を痙攣させた。
痙攣のせいか分からないけどオマンコがギュ、ギュッと締まってきた。
締まることは今までにも何度もあったけど、その時は生で入れてたせいもあるかもしれないけど、とりわけ印象が強かった。
手で握られてるみたいにチンコを締め付けられ、たまらなくなってオマンコの中に射精した。
生で入れるのも良かったけど、人生初の中出しはもっと良かった。
本能により直結してる行為だから、精神的な満足感が違うね。
出してフニャフニャになっても、何度か自然と腰が動いてた。
興奮とラストスパートで息が荒くなっていたので、射精した後もしばらくそのままで繋がっていると、彼女も息を荒くして余韻で体をひくつかせ、ひくつく度に入れたままにチンコをやわやわと締め付けてきた。
一息ついてチンコを抜くと、遅れて精液が垂れてきた。
イメージだと、もっとどろっと流れ出てくるかと思ったけど、あれはAVの演出なのかね。
それとも俺の精液が少なかったんだろうか。
俺のSっ気はまだ続いていて、お掃除フェラは女友達が勝手にしてくれたことはあっても自分からさせたことはないけど、その時はぐったりして横たわる女友達の口にチンコを押しつけて、無理やり開かせて口の中に出し入れした。
チンコが入ると彼女は素直に唇と舌を使ってしゃぶっていた。
中出しした後に口でお掃除させるのは最高に気持ち良くて腰が抜けそうだった。
俺も気持ち良かったけど、女友達はもっと良かったみたいで、腰が抜けそう、ではなくて実際に腰が抜けていた。
体を起こそうとしても力が入らないようで起き上がれなくて、俺が後ろから上半身を抱えて、ひとまず座る体勢にさせた。
下腹部に力を入れさせるとオマンコがひくひくして精液が垂れてきた。
とろとろとゆっくり出てくるので指を入れて掻き出してやると、その刺激でまた感じていた。
愛液と混ざっているのか、随分水っぽかった。
案外、精液はもう出ていて愛液を掻き出していたのかもしれない。
彼女は力が抜けているので、俺が体を拭いてやったり服を着せたり、髪を乾かしてあげたりした。
しばらく休むとようやく自力で動けるようになったけど、それでも足元が危なっかしいので、自分一人で電車で行くつもりだったようだけどタクシーを呼んで彼女が調べておいた婦人科まで送った。
病院まで着くと、「もう帰って」と言われた。
「俺も付き添おうか」と言ったけど、「車の中でもう休んだし、男に付き添われて産婦人科に行くのは嫌だ」と言われたので、「とりあえず近くで時間潰してるから、一人で帰れそうになかったら呼んでよ」と言ってその場を離れた。
病院近くのマンガ喫茶に入って時間を潰した。
1、2時間かすると『自力で帰ってるよ。ダメだって言ったのに馬鹿!』と、絵文字も何もない、素っ気ないメールが来た。
車中でも不機嫌そうだったし、こりゃ本格的に怒らせたかなと思って電話を何度か掛けたけど出なかったので、『あんまり気持ち良かったから。ごめん!』と返事しておいた。
それからしばらく連絡が取れなくて、こりゃあマジでダメかもなって思った。
けど、最後の最後に気持ちの良いセックスをしたし、まあ別に良いか、とも思った。
何週間かするとメールが来て、久しぶりに二人で会って映画を観た。
表面上は以前通りだったけど、部屋には誘われなかった。
その次に会ったのもさらに何週間か後で、俺が「部屋に行っても良い?」と聞くと、「気分じゃない」と素っ気なく断られた。
数ヶ月、会うけどセックスはしないという日々が続いて、やれないのは残念だけど元々の関係に戻っただけだし、それに別の女の子と付き合い始めていたから、そっちに気を取られていた。
もっとも、束縛が強い子で、最初はそれが可愛いと思っていたけど、だんだんうざくなって3ヶ月ほどで別れてしまったけど。
別れてしばらくすると「ちょっと行きたい所があるから良かったら着いてきて」と言われて会う約束をした。
当日、連れて行かれたのは保健所で、公的機関なのでHIVの検査料が無料で受けられるとのことだった。
「私、ちょっと検査してもらうけど、君はどうする?」
そう言われ、どうせ掛かる時間は変わらないから俺も受けた。
匿名で、検査結果もバラバラに教えられたけど、二人ともHIVには感染してなくて、診断書(証明書?)は有料なので書いてもらわなかったけど、無料の簡易カードはもらえた(公的な証明にはならないらしいが)。
その後、「飯はどうする?」と聞くと、「私の部屋で食べよう」と言われ、部屋に行った。
食後にテレビをダラダラ観ていると、「じゃあそろそろしよっか」と、あっけらかんと服を脱ぎだしてベッドに移動した。
レス期間の直前は、彼女とのセックスに慣れていた部分もあったけど、久しぶりだと新鮮で、改めてこいつエロい体をしてるなーって思った。
俺も燃えたけど、女友達も感度が良かった。
前戯でイカせて、さあ挿入という時になって、俺が「ゴムは?」と聞くと「しなくて良い」と言われた。
「本当に良いの?」と再確認すると、「生で入れて」と言うので、言う通り生で入れた。
久しぶりのセックスで、しかも生だから感触をいっぱい楽しもうと思ったけど、情けないことに1、2分で出そうになった。
「やばい、もう出ちゃいそう」と言うと、「ピル飲んでるからそのまま出して良いよ」と言われたので遠慮なく中に出した。
ゴム付けて射精するのが気持ち良くないとは思わないけど、温かいオマンコに包まれて射精するのは格段に気持ち良い。
入れてすぐ射精したせいか、いつもよりは精液が少なかったけど、それでもチンコを抜くとじわりとオマンコから精液が垂れてきた。
シーツに着きそうだったので慌ててティッシュをオマンコにあてがって拭いた。
オマンコ拭いてお掃除フェラしてもらって、後始末をして裸のまま寝転がった。
女…

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