37歳で処女だった妻にセックスの良さを教え込もうとした

2018/12/25

私が妻と出会ったのは、お見合い。
お互い40前後ということもあり、結婚を焦っていたのは確かです。
これまでお見合いで出会った女性の中でも地味だけど、品のある彼女に惹かれ結婚を決意。
正直、結婚事態は間違っていなかったと思います。
朝食も栄養を考えた料理を出してくれますし、お弁当も会社の人間に羨ましがられるほどの腕前。夕食は時々外食するのですが、どんなところでもお化粧もしてちょっとおしゃれしてくれるのは、男として嬉しいものです。
ただ、困ったことが一つ。
それは彼女が処女だったということー37歳で処女って…と驚きましたが、あの過保護姑のことだから常に娘を監視したりしていたのでしょう。
ドラマにでも出てきそうな嫌味なばばぁの娘とは思えないほど、優しく完璧な妻。
でも、やっぱりセックスの頻度は上げていきたい!
月一の子作りセックスしかしてくれないのは、どうしても納得できませんからね。
ある日、思い切って「体が慣れないと、妊娠しにくいかもしれない」「同僚はほぼ毎日体を慣らしたおかげで、妊娠できたようだよ」なんて言ってみました。
すると、彼女は慌てて「わ、私は何をしたらいい?」と私に縋ってきました。
これはチャンスだと思い、「朝は勃起したペニスを手と口で刺激すると、良い精子が出るらしい」「その時、アナルを舐めると勃起が最高になり、膣奥にきちんと射精できるので受精しやすい」「女性が四つん這いでお尻を高くあげてセックスするのが一番受精しやすい」なんて都市伝説を並べてみました。
彼女はキョトンとした顔で私を見つめていたので、嘘だと気づいてしまったのかもしれません。
ところが、翌朝になると妻は私のペニスを咥えているではありませんか!
朝からものすごくテンションが上がり、いつも起きるのに30分以上かかっていたのにその日はパッチリと目が覚めて気持ちよかったです。
妻「朝の目覚めも良くなるのね!」って可愛いな。
起きたばかりでちょっと時間はかかりましたが、射精するまで妻はしっかりと私のを咥えてくれました。
もっと激しく、妻の頭を押さえつけて喉奥まで犯したいという気持ちを抑えるのに苦労しましたけど。
仕事に集中できるか心配でしたが、朝スッキリしたせいか意外と集中できました。
早く帰りたい!帰って色々なことをしたい!と仕事が終わると急いで家に帰りました。
すると、妻が裸にエプロンで待っていました!
定番のエロですが、40手前の女が一生懸命考えてくれたと思うと興奮しました。
食事もせず、一回戦。食後にフェラをしてもらい、一緒にお風呂で風俗嬢のように体を綺麗に洗ってもらい、ベッドでもう1回戦。
学生時代に戻ったかのように性欲が蘇り、結婚っていいなと思いました。
ただ、しばらくして妻が「なかなか妊娠しない」と嘆いていました。
本音を言えば、子供は欲しいけど今は妻と変態プレイを楽しみたい。
でも、彼女の年を考えれば、今妊娠した方が体への負担はないですよね。
変態プレイはしつつ、真剣な妊活をすることにしました。
妻が病院へ行くと言った時は、「俺も一緒に行くよ」と言いました。
それは、妻が心配だったというより、これまでの変態プレイを医者に言われて「そんなのデタラメです」なんて言われたらどうしようという不安からです。
妻には、「夫婦生活を詳しく医者に言う必要はないよ。君も恥ずかしいし、辛い思いをするだろうから」と伝えました。
妻はあなたと結婚してよかったと言ってくれましたが、内心ヒヤヒヤしていました。
医者に言うと、どちらにも問題はなく健康体なのでタイミング法(排卵時期を狙って頑張る方法)をと言われました。
よかったよかった。
が、このタイミング法のせいで、いつものように朝フェラから始まる生活がレベルアップしてしまいました。
そのタイミングの時期になると、最低でも1日3回は膣内射精をさせられるようになったからです。
最初は嬉しかったのですが、妻の「妊娠してやる!」という意気込みが腰の動きに表れ、40超えたおっさんには3回の射精は辛いと言っても聞いてもらえなくなりました。
本当は、俺が主導権を握って彼女を俺専用の変態女にしてやろうかと思っていたのに、まさかの立場逆転です。
料理はにんにくなどの精力アップばかりですし、残業で疲れていても妻が上に乗り「ほら、あなたももっと頑張って」と言うようになって、無理やり射精させられます。
きっと、妊活前に朝フェラやアナル舐めなど教えていなければ、アナルに指を突っ込まれて無理やり勃起なんてことにならなかったのかもしれません。
一度アナルに指を突っ込まれて、気持ちよくなったのかシーツにイってしまったことがありました。
すると、妻は激怒して「イく時は私の中でイきなさい!もったいない!」と手で精子を絞り取られ、手についた僅かな精子を膣に塗ったくっていました。
その姿が酷くエロくて勃起すると、「ほら、今度はあなたの番よ!」と誘導され腰を一生懸命振りました。
「そんなんでイけるの?」「もっと奥まで突いて!」彼女は言葉責めが好きなようで、色々と言われました。
私の腰を掴んで離さず、絶対に膣内射精させるという強過ぎる信念に、私はただひれ伏すばかりです。
そんな生活を7ヶ月頑張った頃、やっと妊娠してくれました。
しばらくこんなハードなセックスはお休みして、風俗店でゆっくり癒してもらおうと思いましたよ。
妻もつわりが酷そうだし、強制セックスからの解放に少しホッとしました。
が、つわりがあっても性欲はなくならないようで、セックスを求められました。
正直妊娠中のセックスなんて怖かったのですが、「妊娠中の妻の誘いを断ると、産後セックスしてもらえなった」「妊娠中の妻としなかっただけで、離婚までいきそうになった」なんて友人たちから聞いていたので、断れるワケもなく。
彼女が満足するまでクンニをし、寝バックで優しくセックスするようにしました。
ペースダウンしたものの、セックスの翌朝でも構わずフェラで起こされるので辛いです。
子供が産まれたら、彼女の性欲は少し落ち着くのでしょうか?
それとも、余計ハードになるのでしょうか?
心配で、勃起がおさまりません。

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