Gカップに成長した先輩のおっぱい
2018/03/23
前回の話
おっぱい先輩と俺 4部
バーベキューは近くの河原で行った
参加者は野球部員と顧問の先生、野球部保護者、応援団と女子マネージャー2名
その中の保護者におっぱい先輩の母がいた
試合の応援にはおっぱい父がいたそうだが全然わからなかった
俺はおっぱい母の裸を見ているのを思い出して興奮してしまいイキリ立つ物を
鎮めようと終始必死だった
バーベキューは昼前から始まって和気あいあいと時間がながれた頃、
おっぱい先輩が現れた
黒のハーフパンツに上が黄で英字が書かれているTシャツ
私服を見るのはこれが初めてだった
制服とは違う新鮮さに俺は目を奪われた
先輩はおっぱい母からの追加の買い出しを受けた様で両手には
缶チューハイとツマミが入っていた
昔は酒類は買えたが今はそうはいかない
保護者達はいい感じで酔っ払い
顧問も千鳥足だった
その時、おっぱい先輩の弟くんと話す事が出来た
「俺さんすげ~声出してましたね、応援凄かったですよ」
俺は「また秋の大会で頑張ろうな」みたいなたわいもない会話してた
顧問の先生も褒めてくれて何だが恥ずかしくなってしまった
ツレの応援団も褒められていたが空気に近い存在だった
俺は単なるエロパワーで応援してたのにとちょっぴり罪悪感がつのった
さらにおっぱい母も酔っているのか「俺くんかっこいいね」と言ってきて
返しに困った俺は苦笑いしていた
するとオッパイ母が「叔母さんには興味ないってか~」と
ヘッドロックを仕掛けてきた
少し痛かったがオッパイ母のおっぱいが顔に当たっていい匂いがした
あの時覗いた匂いと一緒で興奮が蘇った
もう少し続けてほしかったが俺の息子が怪しまれると思い、
すいませんと笑いながらほどいた
そして打ち上げの時間になり片付ける事になった
片付けは先生から割り振られ、そこそこ力のある俺は鉄板を洗いに
指名され河原へ来た
その他の連中は周辺のゴミ拾いやテントの片付けなどをしていた
鉄板の焦げが中々落ちずに苦闘しているとおっぱい先輩が近づいてきた
俺はビックリした、先輩が「手伝うよ」と声をかけて来た
俺は先輩と話をしたのが初めてでましてや話をかけられると思ってもなかったので、
少しキョドった後
「…網の方をお願いします」と話した
声が全然出ないぐらい緊張した
しゃがみながら一緒に作業を続けた
先輩は「応援凄かったね~」と先程のテンプレ見たいな話をしてきたが
俺は緊張のせいか「ありがとうございます…」しか言えず会話が弾まなかった
俺は俺シネと心の中で思った
それから沈黙が続く事、数分
恐る恐る先輩を見た、先輩は夢中で網を洗っていた
先輩は「なかなか落ちないね~」
と言いながら作業を続けているとある物に気がついた
先輩が網をこする度におっぱいが揺れてるのがわかった
この時すでにGカップまで成長していたかも知れない
幸いにも河原にはおっぱい先輩と俺の2人で周り目線は本当遠くに
見える程度だったので気にならなかった
先輩は体勢を変えた際にしゃがみ込んだ太ももがおっぱいを圧迫し
襟元からやんわりと白いスライムが少しばかり顔を出した。
ラッキーと思いつつ俺は横目で先輩の目線を気にしながら作業を続けた
そして勇気をもって先輩に「スポンジ交換しませんか?」と声をかけた
先輩は柔らかいスポンジで洗っており、網のコゲ汚れには不適であったので
俺が使っていた金タワシと交換させる事にした
金タワシといっても実際は銀色のステンレスたわし
先輩は「あ~落ちる、すごーい」と言った
先輩はタワシを激しく上下に運動させ「んっ…んっ!」と吐息を漏らしながら
勢いよく汚れを落としていった
その様子は先輩が俺のブツをシゴいている様に見え興奮した
さらに銀色素材のタワシがモザイクに見えてなおエロさを増したのだ
この時、薄ピンクの腰パンチラを見れたが俺はおっぱい付近に意識を注いだ
間近でおっぱいを揺らしながら作業する先輩に俺は激しく萌えた
距離にして約50センチ過去最高に近かった
先輩は「どう?綺麗になったでしょ?」と網を見せてきた
俺は思わず目を見開いた
先輩が中腰で網を見せてきたのでTシャツの隙間から見事な谷間が見えたのだ
過去最高の条件がここに整う
白い谷間と首周りの少し灼けた肌のコントラストに目を奪われた
心臓が飛び出そうなくらい興奮した
覗き見したおっぱいが今まさに手に届きそうに
薄ピンクのブラが優しく包むおっぱいはとても神秘的だった
効果音があるなら「ぼよよんっ」かと迷ったが主観的には「どーんっ!」てな感じで光臨した
谷間のあいだからおへその付近まで見てとれた
俺は先輩の目線に注意し谷間を見ながら「この辺まだっすよ~」と意地悪した
先輩も「おっ厳しいんだね~」と言い、やり直してはまた谷間を見せてくれた
おっぱい先輩のシコシコに激しく萌える
>>328
先輩は本気で素でやってた天然なのか男のエロに疎いのか
ゴシゴシって言うか本気でシコシコだったね笑
残念ながら乳首は見れなかった
俺はこれ以上やり過ぎると怪しまれると感じこれで終わりにした
そしてある程度、片付けが終わり俺は焦った
俺のフルパワーが収まらない
さっきの谷間の衝撃が強すぎて
このままではまずいバレると感じ
俺は鉄板をチンの前に盾にしながら歩き、その間必死で鎮めようとした
だが
少し前を歩く先輩のプリッとしたお尻が視界に入り俺は限界を感じた
先輩に「スポンジ忘れたのでとってきまーす」と威勢良く言って
鉄板を持ったまま河原へダッシュした
冷たい川の水で顔を洗い邪念を取り除き何とか難を逃れて
バーベキューは終わった
第四部 完
次からスレタイ通り同級生が出てきます
ここでおっぱい先輩と家族詳細
おっぱい先輩 岸明日香、鈴村あいり、KARAのスンヨン系の顔に似ている
高2夏Fカップ65確認済
身長は160ちょい165はない
体重はわからないが裸を見た感じくびれていたのでデブでもないし
ぽっちゃりてもなくスレンダー
おっぱい母 川村ひかる似
推定Dカップで色っぽい割と細身の体
身長は160前後でいい匂い、元ヤンかと
おっぱい弟 中3時点では祖チン
身長170ないぐらいでガリではない
海老蔵に似てるイケメン
おっぱい父 今だ見たことないが、漁師らしい
青春色が強くなってきましたが・・・ここからエロ話に
発展するのでしょうか?!