彼女を寝取った男に復讐した

2018/03/23

出会いから。
出会いは高校1年の時、彼女の友人が俺のプリクラを彼女に見せたところ、
彼女に紹介して欲しいと頼まれたことからだった。
紹介したい女の子がいる・・
そう言われても大して期待はしてなかったが、会うことにした。
顔合わせは、男待合せ場所に現れた彼女を見て、一目ぼれした。
体中に電流が駆け巡るような感じで、直視できなかった。
彼女は、ビビアンスーを高校生にしたような感じで、
可愛くて綺麗だった。
せっかくのダブルデートも俺が予想外の緊張をしたせいで、
ほぼ会話することができなかった。
その日は連絡先を聞くことが出来なかったが、
後日、女友達にメアドを聞いて、次のデートの約束を取り付けた。
デートまでメールでは我慢できなくなり、電話番号も聞いて毎日電話するように
なったのだが、声まで可愛くて、毎日彼女の事しか考えられない大好きになっていった。
初デートは地元の繁華街でランチして、ショッピングするという普通の高校生の
普通のデートだった。
彼女の門限ギリギリまで遊んで、帰りしな告白した。
「大好きです。」
「付き合ってほしい。」
生まれて初めての告白だった。
彼女も俺の告白を喜んでくれたみたいで、
「有難う。」
目にいっぱい涙をためて了承してくれた。
彼女は>>俺の前に1人いたが、2週間くらいで別れたらしく、彼女の中ではカウントしてないみたい。
俺にとって彼女は付き合ってからは週に1回から2回デートしてた。
本当は毎日でも会いたいぐらいだったが、彼女はスポーツクラブにはいっており、
その練習で多忙な毎日をおくっていたため叶わなかった。
初めてのキスは、学校帰りの夜の神社だった。
彼女は初めてのキスだったみたいで、泣いていた。
俺は泣いてる彼女を見て興奮度マックスだった。
神社の暗がりで何度も何度もキスした。
当時童貞だった俺はその先どうしていいのか分からずキスしか出来なかった。
勇気を振り絞って言った。
「今度、家においでよ」
彼女は小さく頷いていた。
その日以降、俺はゴムの付け方の練習や、エッチの仕方を経験者に聞いて
勉強しまくった。
そして、遂にその日がやってきた。
その日は10月の土曜日。
俺が学校休みで、彼女は昼まで。
家は夜まで俺一人。
彼女には当時の俺の夢で
「寝ているところを彼女に起こされる」
これがやりたいと言って、合鍵を彼女に渡していた。
家には俺一人。
寝ているから学校が終わったら家に来て俺を起こしてと。
その日俺は実際には寝れるわけもなく、寝たふりして待ってた。
13時を過ぎ、そろそろ彼女が来るころだ。
ガチャッ
鍵を回す音がする。
約束通りチャイムもノックもせずドアが開く。
俺の息子はすでにBIG BOYになっていた。
玄関で靴を脱ぐ音がして、足音が近づいてくる。
俺の部屋は、玄関アプローチを抜けて右側のドアと教えてあるので、
簡単に分かったみたいだった。
ドアが開いて、彼女が枕元で囁いてくれた。
「おはよう・・来ちゃった」
俺は何だか嬉しくて恥ずかしくて、寝たふりを続ける。
多分、彼女はそれが狸寝入りだと分かっていたと思う。
黙ってキスしてくれた。
俺は目を開けて、眠そうにしながら←全然眠くなかったがw
「おかえり、こっちにおいで」
そう言ってベッドに彼女を招き入れた。
今思い返すとアホだったと思うw彼女をベッドに寝かせると俺はシミュレーションを思い出した。
キス→おっぱい→て○ん→クンニ→挿入
フェラは初めての女子に要求するのはダメだと聞いていたので諦めていた。
彼女の制服のボタンを一つずつ外していく。
ブラジャーを取ると人生で初めて見るママン以外のおっぱいだった。
彼女のおっぱいは大きさはCカップぐらいでお椀型、乳首はピンク色だった。
彼女と別れてから何人もとHしたが、彼女の体が一番美しかった。
おっぱいを揉んだ。
すぐに吸いたくなって、乳首を口に含んで舐めまわした。
彼女の顔は紅潮していて、二人きりなのに声を押し殺していた。
いよいよ、アソコに・・決意して手を下の方に回す。
ベッドで横向きで向かい合ったまま、お尻をパンツの上から撫でた。
徐々に指をパンツの中に入れていく。
彼女の息遣いが明らかに荒くなってくるのがわかる。
彼女のパンツの中は洪水状態だった。
「下着、汚しちゃうから脱がせて」初めて見る彼女のパンツは水色だった。
濡れてアソコが透けて見えている。
その透けたパンツをすぐに脱がせるのはもったいないと思った。
興奮した俺はパンツを彼女のアソコに密着させて、パンツ越しにおま○こを観察した。
アソコに触れるより舐めたくなった俺はパンツ越しに彼女のアソコを舐めた。
匂いも嗅ぎまくった。
彼女が恥ずかしがるほど興奮してパンツの脇から舌を入れる。
ねっとりした愛液と初めての感触がそこにはあった。
我慢できなくなりパンツを脱がす。
はっきりとアソコが見たくなった。
彼女のアソコは毛が薄く、天然のパイパンみたいだった。
膝の裏をもって足を広げると真っピンクで愛液がとめどなく溢れていた。
顔を近づけて舐めまくり、指を入れてみた。
暖かい感触と締め付ける感触があったが、同時に心配になってきた。
こんな小さな穴にBIG BOY入るのかな?
興奮しながらもそんな事を考えていた。
女の裸は電気付けて見たくせに、ゴムをつけるとなると急に
恥ずかしくなってきて電気を消した。
予め一箱は装着の練習に費やした俺にぬかりはなかった。
「いい?」
一言、彼女に確認して挿入しようとした。
が、なかなか入らない。
痛そうにする彼女。
焦る俺。
奮闘すること10分。
ようやく入ったのだが、腰の動かし方がわからない。
とにかくAVや偉大な先達の言葉を思い出して、彼女が痛がってないか
様子を見ながら探り探り動かした。
すると、次第に気持ちのいい動かしたや体の起こし方をつかんできて、
イク事が出来た。
ゴムはしてたが、心配で念のため抜いてからイッた。
お互い初めてのHを終えてから、
高校生ということもあり、会う度に求め合った。
付き合っていく中で、喧嘩もしたし、別れの危機もあった。
付き合って2年初めての危機が訪れた。
ここで出会った時のスペック書いてく。
俺:高校2年、男子校
彼女:高校1年女子高
ビビアン・スー似
学外のスポーツクラブ所属 国体上位
特技 バク中w 俺が大学に進学して、男女共学になることで、彼女が心配して不安になりだしたのだ。
当時の俺はそんな女心を理解できず、無邪気にその日あった事をそのまま報告していた。
そんな不安から大喧嘩をしてしまい、別れることになった。
別れる前、3日後に彼女の学校の文化祭に行く約束をしていたので、
俺はとても後悔してよりを戻そうと、彼女の学校の塀をよじ登って文化際に侵入した。
学校中探しまくって、彼女を見つけ、気持ちを理解できてなかったことを謝罪した。
それから、俺は彼女にペアリングをプレゼントした。
「これから大学に毎日これをつけていくから、彼女いるとわかるし、女友達も作らない。
お前が大学進学して、卒業したら結婚しよう」
俺は本気だった。
彼女は泣いてハグしてくれ、よりを戻すことが出来た。
それから半年後、更なる危機が訪れる。
彼女の進学問題である。
彼女はあるスポーツをしており、国体や総体で常に3位以内に入り、
新聞にも毎年取材されるほどの実力だった。
当然、全国の大学から声がかかる。
彼女の両親は関東の大学に入れようとしていたのだ。

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