お姉ちゃんとはまだしてないの?

2018/02/28

中学三年の時の話です。
その当時僕には付き合ってる人がいました。
彼女はタメで、背は女子の中では結構高く、顔は綺麗系でした。
僕らのファーストキスは彼女の家の側の自転車置き場。
夜中だったかな。
誰もいないのを確認して夢中でしました。
彼女の家に行くことも何度かありましたが、
結局キスまではしてもそれ以上何があるとゆうわけでもなく、
年頃だった僕はかなり悶々とした日々を送っていました。
家に行くようになって気付いたことですが、
彼女には2個下の妹がいました。
背は低く全体的に小柄。
顔は可愛い系。
本当に姉妹なのかと思うほど真逆のタイプでした。
僕が彼女の家に遊びに行くときには結構妹も家にいて、
そのせいもあって僕と彼女はキスより先に進めなかったってのもある。
三人で喋ったりゲームして遊んだり、一緒に昼寝もしたかな。
一方のは綺麗な彼女。
また一方には彼女の可愛い妹。
ある日まだ中一のその妹は、僕にこう言った。
「お姉ちゃんとはまだしてないの?」
彼女もいるってのに、なんて事を口走るんだろう。
おまけにその原因の一翼を担ってるのは君だとゆうのに。
「何言ってんのもー、あ、何か飲み物買って来ようか?」
彼女は慌てて立ち上がった、僕もついて行こうとしたが
「いいからゆっくりしてて」
と彼女に止められ
「そうだよ、ゆっくりしときなよ。あたしミルクティね」
と妹が言った。
そして彼女は家から少し離れた所にあるコンビニまで走る事になる。
彼女がコンビニに行ってしまった事で、
僕は妹と二人で家に残されてしまった。
この家は親は共働きで昼間は誰もいない。
「で、なんでしないの?」
なおも興味津々で妹が尋ねてくる。
「そりゃお前のせいもあるぞ」
僕はちょっと怒っていたと思う。
「あー、やっぱり?w」
・・・どうやら確信犯らしい。
「あのなぁ・・・わかってんなら気ぃ使ってお前が買い物行くとか出来ないわけ?」
僕は呆れながら言った。
しかし次の瞬間彼女の口からは想像もしていなかった言葉が返ってきた。
「やだよ、そしたら○○君、お姉ちゃんとしちゃうでしょ?そんなの、やだよ」
僕は少し考えた。
だけどその言葉の持つ意味は次の妹の言葉ですぐに明らかになった。
「あたし、○○君の事好きだもん」
・・・ドキっとしなかったと言えば嘘になる。
僕は心拍数が上がるのを必死に抑えようとしながら返す言葉を探した。
やっと口を開いた時に出てきたのはなんとも情けない、力のない言葉だった。
「な、なにバカなこと言ってんだよ」
妹は怒ったように
「だって本当だもん」
と言い返す。
しばらく妹はうつむいていた。
泣くのかと思っていたら、次の瞬間思いっきり抱きついてきた。
「ずっと好きだったんだよ?」
やばい、空気に流される。
妹が僕の目を覗き込んできた時にはもう、僕は理性を捨てる事にした。
彼女の小さな口元に僕の唇が覆いかぶさる。
そして僕の手は彼女の胸元へ向かっていた。
生意気にブラをつけていたので、僕はそれをぎこちなく外し、服の下で、慣れない手つきで胸を触った。
妹は小さな吐息を漏らす。
僕の手は次に下のそれを探った。
場所はいまいちわからなかったが、明らかに濡れている箇所があった。
そこを必死で触り続けると、妹はついに声を出し始めた。
僕が妹を押し倒して服を全て脱がそうとした時に彼女が帰ってきた。
・・・まずい。
妹はすぐに下着を付け直し、僕は何事もなかったように玄関まで彼女を迎えに出た。
「あー外すごい暑かった」
彼女が言う。
僕は罪悪感で一杯だった。
いや、正直残念な気持ちのほうが大きかっただろうか。
もしかしたら最後まで出来たかもしれないのに、とゆう。
その日以来、まるで何もなかったかのように毎日は過ぎていた。
相変わらず彼女の家に行けば妹がいて、彼女と何かあるとゆう事はなかった。
ただ僕の中では気まずさが日に日に増していき、おそらくそれは妹の中にもあったんじゃないかと思う。
その気まずさはそれとなく彼女に伝わっていて、結局は彼女と別れる事になった。
しかし彼女とはその後もメールなどのやりとりがあり、妹とも同じくメールをやりとりしていた。
ある日彼女が久々に僕を家に招いた。
もちろん妹もいた。
「ねぇ、なんで別れたの?」
妹は相変わらずそうゆう事をいとも簡単に口にする。
しかし驚いたのはむしろその後に彼女が放った一言だった。
「二人とも、あたしに隠れて何かしたでしょ?」
血の気が引いた。
彼女は気付いていたのか?
僕は焦った。
相変わらずろくな言葉が見つからない。
「なんでそれ知ってるの?」
妹が口走る。
ああ、もうどうにでもしてくれ。
とゆう心境だった。
「やっぱりそうだったんだ」
「二人してあたしを騙してたんだ」
彼女は泣きそうな顔になった。
「違う、騙してたとかそんなんじゃ・・」
「何が違うのよ!!この子とは最後までしたんでしょ!?」
「してないよ!」
「じゃあ何?あたしが帰ってきたせいで最後まで出来なかったって?」
そこにまた自分のペースであいつが口をはさむ。
「そうだよ?」
妹はもう完全に挑戦的な態度だった。
「ふーん、そう。まださいごまでしてないんだ」
彼女はそう言いながら僕のほうを見た。
「じゃあ○○、今ここでしよっか?」
そう言うと彼女は僕のズボンのファスナーを下ろし、ボタンを外し、中から僕のそれを取り出した。
妹が見ている。
男のそれを見るのは初めてなんだろうか。
完全に固まっている。
僕のそれはもう限界まで大きくなっていた。
彼女はそれを掴んだ手を上下にぎこちなく動かした。
彼女は自分のはいているスカートと下着を脱ぎ捨てた。
そして僕のそれを自分のそれに入れようとまたがってきたときだ
「だめ!!」
妹が信じられないほど大きな声で叫んだ。
「あんたにそんな事言われる筋合いない!」
彼女は僕のそれの先を入れかけた、が
「だって避妊しなきゃ子供できちゃうよ!!」
妹が極めて妥当な正論を言った。
まぁそうゆう問題なのかどうかは別だが。
彼女は途端に顔を真っ赤にして僕から離れた。
下着を履きスカートをはき、部屋を飛び出して言った。
おそらく二つも下の妹がまともな意見を述べた事でいたたまれない気持ちになったのだろう。
あの日以来初めて妹と二人っきりになる。
しかも僕は下半身丸出しで。
下半身丸出しの僕を見て妹は言った。
「しまうなら早くしまってよそれw・・・もしするんならするで早くしようよ」
もうさっきからずっと行き場を失っていた僕のそれが断るはずもなかった。
「これってさ、どうすればいいの?」
妹はさっきまで自分の姉が握っていた僕のそれを掴んだ。
「こう?」
上下にぎこちなく動かす。
どうにも我慢できなくなった僕は妹を押し倒し、
上にまたがり服と下着を全て脱がせた。
まだ昼間で外は明るい。
カーテンは開けっ放しだったし電気もつけっ放しだった。
けどそんな事に気を配ってる余裕は僕にはなかった。
妹の小さな唇を僕の唇が覆う。
胸を触り、そして下を触る。
以前と同様に、妹のそれは濡れていた。
触れば触る程どんどん濡れていき、
妹は小さな吐息の合間に小さな声をあげた。
妹の胸やそれを僕のざらついた舌で撫でていく。
次に妹は慣れない様子で僕のそれを舐めた。
まるでアイスキャンディを舐めるような、
とても可愛らしい動きをする舌だった。
我慢が出来なくなり、僕がついに入れようとした時だ。
さっきの妹の言葉を思い出した。
・・・避妊しなきゃ子供出来ちゃうよ。
しまった。
ゴムがない。
以前友達がくれたのが一つあったが、
お風呂で試しに装着したりして使ってしまったためにもうない。
すぐそこに入れる処があって、ここに入れるモノがあるのに、
ゴムがないがために入れられない。
・・・ど、どうしよう。
部屋中を見渡した・・・が、そのへんにゴムが落ちてるわけもなかった。
まして人様の家の引き出しを探るわけにはいかなかったし、
もしあったらあったであまりにも気分を萎えさせるとゆうものだ。
・・・さぁ、どうしよう。
困った、本当に困った。
おそらく小さい頃、海の沖の方で大便がしたくなった時ほど困った。
しかし、さすがに今回ばかりは中で出してしまえとゆうわけにはいかなかった。
僕が思案を巡らせている間に、
妹と僕は奇妙な体制のままで数分間静止画像のようになっていた。
不安に思ったのか妹が僕の目を覗きこんできた。
どっちにせよこのままじゃまずい。
そこで僕は、意を決して妹に尋ねてみた。
「この家・・・ゴムおいてない?」
「え?ゴム?」
「うん」
「何に使うの?」
「へ?」
・・・何を言ってるんだこいつ?
「いや、避妊しないとだめなんだろ?」
「え?あ、うん、そっか。ちょっと待ってて」
妹は素っ裸で部屋を出て行った。
なんだ?まさか生でもよかったってのか?
せっかく気をまわしたってのに、妹は怪訝そう…

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