初めて彼女に上になってもらったらドハマリした

2018/11/24

外はサラサラとした雪が降っている。場所はもちろん彼女の部屋。ストーブを点けても体が寒い。そんなわけでエッチ。
でも制服は着たままで。俺はブレザーで下はパンツ1枚。彼女は上は俺と同じブレザーで、下は穿いてるけどノーパン。彼女のピンクのパンツを脱がし、足を開脚。スカート穿いてるのにマンコが見えるってかなりエロい。クンニはせず、指だけで攻めた。
「気持ちいい?」
「うん、いいよ・・」
温かいマンコの中。指1本では物足りず、2本で攻めた。
「あっ・・あっ・・」
いつもクンニで出すような声が出た。その瞬間からジュワッとマン汁が溢れ出てきた。
「横になって。次は私がしてあげる」
エッチのときの楽しみは、やっぱフェラ。特に彼女のは気持ちいい。前に付き合ってた人とは違う。パンツを脱がされたときからすでにビンビン。優しく手で撫でて、上下に擦る。いい感じだ。先端から汁が出てきた。指に付き擦れて、ブチュブチュと音がする。
パクッとは咥えずに、まずは裏のスジや亀頭やタマを入念に舐める。温かくて、ザラザラした舌の感触。すでにイキそうになった。
「もう出るかも・・・」
「早っ!さすがにまだダメ」
彼女はチンポを咥えた。最初は亀頭を口の中でモゴモゴさせる。これはいつもしてくれる。そしてゆっくりと根元まで口を滑らせていく。ゾクゾクッと下半身が反応する。両手は腿に置き、口だけでフェラ。すごい気持ちいい。
ジュポジュポ・・・。
すごい快感だ。
「・・出るっ!」
勢いよく彼女の口の中に発射。俺は声を我慢できずに漏らした。
チュポ・・・。
チンポから口を離す。精液は口に含んでいるのだろう。唇にも白い液体が付いている。その場にあったティッシュで精液を出す。
「もうキスはできないね。・・・もう1回するんだよ?大丈夫?」
俺だってまだ若い。
「大丈夫。今、かなり興奮してっから余裕だよ」
出したばかりだというのに、すぐに勃起した。彼女が俺に覆いかぶさるように乗ってきた。
「こういうのは初めてでしょ?」
「うん。どうすればいいの?俺が入れるの?」
「私がやるから大丈夫」
勃起した俺のチンポにゴムを付け、上に向けた。毎回、自分で入れていたので向こうからしてもらうのは初めて。
ヌププ・・・。
先端が入った。すると彼女は腰を落とし、根元まで全て入れていった。
「うわぁ・・・」
思わず声が出た。今までとは違う感覚に驚いた。チンポが引っ張られるような感覚だ。
「どんな感じ?」
「すごいよこれ・・・。まじヤバい」
腰をグリグリと回したり、ピョンピョン跳ねたり、彼女は俺に気持ち良くなってもらいたいと必死だった。俺も気持ち良かった。下を見れば入ってるのは丸見え。自分では動かなくていいし、味わったことのない感覚で最高に良かった。
「あんっ・・・あっあっ・・・」
やっぱり彼女も気持ちいいのだろう、声を出していた。1回出したけど、気持ちよすぎてまた射精。彼女よりも俺のほうが呼吸が乱れていたと思う。
これがきっかけで騎乗位にハマった。

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