人妻に精子を放流・・2

2018/06/03

「これじゃ~歩けないよ~」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。
育美は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。
周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。
なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。もうおかしくなっちゃうよ~」と言ってきました。
「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと「うん、がんばってみる」と育美は言いました。
さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。
しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。
俺は育美の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。
ようやく発射がおさまり伸枝の口からチンポを抜くと、涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。
育美はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。
時計を見たら5分を切っていたのですが「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」と言うと半べそ状態でコクンと頷きました。
やっとホテルに着くと育美はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。
ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。
ベットに倒れ込んだ育美の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。
育美はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。
しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。
俺は「育美のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と言うと、 恥ずかしそうに「育美の…育美のグチョグチョになったオ○ンコに…チンポをぶち込んで下さい…」と言いました。
俺は育美を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。
育美は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。
ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、育美は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、育美の内股を潮がつたっていきました。
俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、育美のオ○ンコにそのまま発射しました。
育美は俺が中出しした事に気づいていないようでした。
今度は育美が上になり騎上位の体勢になりました。
育美の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。
さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から育美のオ○ンコを突き上げてやると、予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。
手で育美の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると「イクっ、イキそう~」と言いながら身体を痙攣させてました。
俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま育美のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。
二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。
育美のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。
それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。
今度は育美の顔に掛けてやりました。
鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしていました。
しばらくから育美が「何か垂れてきたよ~」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、 コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。
それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、育美の両足を持ち上げ、 垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。
育美は「あ~あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ~」と、全く警戒する様子がありませんでした。
その後も育美の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。
育美に既婚者と秘密の交際経由で連絡して、もう一度逢って中出しセックスをした後、放流しました。

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