人妻に精子を放流・・1
2018/06/03
最近人妻にヒットする確率が以上に増えたから人妻に会ってきた話をする。
仕事帰りにいつもの既婚者と秘密の交際で良い子を探索。
すると「いつも旦那の帰りが遅いので寂しいから癒して欲しい」と書き込みを行っていた育美という子からメールが返ってきました。
わずか1時間位のやりとりでアド&写メ交換をして逢う約束をしました。
育美は29歳の人妻でした。
平日の昼間に待ち合わせて合流。
おとなしそうなタイプだけど少しだけ豊満な体つきがそそります。
車に乗り込み1時間位ドライブをし「これからどうしよっか?ホテルでも行く?」と聞くと小さく頷きました。
ホテルに移動中にムラっとしてしまい、車を運転しながら育美の胸を軽く触ってみると、拒否反応もなく好感触。
育美の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させると、Cカップ位の美乳でした。
運転しながら手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。
しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。
足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。
パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。
「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと育美は腰を上げてパンティーを脱ぎました。
軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。
中は既に熱く、指を動かすとクチャクチャと何とも卑猥な音がしました。
「育美ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。
更に「このいやらしい音はどこからしてる?」と言うと「あそこ……」と小さな声で言うので、クリトリスを思いっきり摘み上げてやると「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。
ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると「気持ち良い~」と言い、感じる様子でした。
俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。
「どうして欲しい?」と聞くと、育美は「入れて欲しい…」と言いました。
「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言って、俺のズボンを下ろしはじめました。
カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね~、舐めてもいい?」と嬉しそうに聞いてきました。
俺が答える前に育美は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。
しばらく育美のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。
育美のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。
ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。
気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。
「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、イカせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、 初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。
「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇ながらバイブを舐め始めました。
俺は育美の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。
かき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ~」と言いながら、潮を吹きまくってます。
俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。
「あ~あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと 「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい…」と申し訳なさそうに言いました。
俺は育美に罰を与えようと思い、さっきまで伸枝が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。
すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ~」と言いながら腰をくねらせてます。
「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。
「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ~。音が周りに聞こえちゃ…」と拒否してきたので、 バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。
バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。
履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。
俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープで、ローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。
育美のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。
育美は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。