友達の妹と付き合ってるんだが、いつものエロい日常の話をする

2018/11/25

台風が接近中だったので、急遽予定を変更して俺が優を迎えに行く事になりました。
そのつもりはなかったんですが、俺がAの部屋に服を2着ほど忘れてたらしく、
Aが『服を取りに行く≪ついでに≫優も持って行けば?』と言ってきたので・・・俺は再び地元に舞い戻りました。
どうせならAと小話でもと思って、少し早めにA宅に到着
俺『まいどー』
A『ようこそ・・・』
俺『・・・・・あぁ、上がらせてもらうぜ』
A『あ、あれー?突っ込みはナシなのかなー?』
俺『・・・誰もいないからってフリーザの定番ポーズで俺を迎え入れるのはやめろ』
A『あのなぁ・・・わかってるなら・・・』
いつもの様にAだった。
その後もいつものようにAの部屋で話し込み二人して笑う。
俺『そーいやお前は大学のキャンプだったか』
A『あぁ、雨天決行だけどな・・だけどいかね』
俺『あらら?なんでまた』
A『俺にはのりちゃんが待ってるからさーーーー!!はーっはっはーー!』
俺『お前は最悪だなw』
そう、俺が戻ってる間Aもしっかりやっていた。なんでもこの間の看護婦飲み会は
俺が不参加と言う事でお流れにしたみたいなんだが、≪それはツマンナイね≫という向こうの意向で
Aは入院中に仲良くなった例の子とよろしくやったみたいだ。 それだから最近は俺が相手をしなくても妙にハイだったりする。
俺『んで、のりちゃんは良い子なのかよ?』
A『あぁ、最高だぜ!この間もな、この俺がのりちゃん抱っこしたらな?ちょっと聞いてくれる?』
俺『いやだ、なんかむかつく』
A『そしたらさ≪Aくんは身体弱いんだから無茶しちゃだ・め♪≫だってさーーー!!!』
俺『人の話きけ・・・・・ふぅ、まぁどーやら良い感じみたいじゃねーか、良かったな!』
こんなにハイなAを見るのは本当に久しぶりだ。見てるこっちまで嬉しくなってしまう
でも俺が自慢しても効かんからな、実の妹だし・・・まーいいけど。
A 『だからさ・・・おまえもあの松ボックリみたいなぷっぷくぷーと付き合ってねーでだな・・・俺が・・・』
優 『お兄ちゃん!!』
俺&A『あ゛・・・・』
そりゃー、あれだけ馬鹿でかい声だしてりゃ気付くわな・・・・隣の部屋にいるんだし。
当然だが優はお怒りのようだ。Aをめっちゃにらんでる・・・が、その顔が可愛く見えてしまうな。
A『・・・優よ、お兄ちゃんはお前を盗聴するよーな女に育てた覚えはないぞ?』
優『私も妹の彼氏をそそのかすような兄を持った覚えはないんですけど!』
A『・・・・だ、そうだRよ』
俺『俺に振るな!』
優『ま、お兄ちゃんはRさんがどれだけ私を愛してるか知らないからそんな事いえるんだし』
A『知らねぇし知りたくもねぇ・・・いや、Rのノロケは聞きたいが、肝心な相手が優だからな。聞いてもピクリともこねーし』
何がピクリともしないのか・・・という突っ込みは置いといて、
どうやら優の支度も完了したようだし≪車という事で色々持って行くらしい≫
道路の渋滞も怖いので、俺と優は早々と出発する事にした。
A『結構降ってるな・・・まだ本降りじゃねーし、平気か?』
優『大丈夫です。Rさんは何処かの誰かと違って国道でレースごっこなんかしないから』
俺『おい優、まだ怒ってんのかー』
優『ふんっ』
A『気にするな、コイツ見た目どおり超頑固だから、ちょっとやそっとじゃ直んねーし』
俺『途中でシェイク買ってやるから機嫌直せ、な?』
優『うん、なおすー』
A『こんのクソ優が・・・』
そんな感じでA宅をでました。
夏休み中という事もあって道路が結構混んでて・・・雑談してるだけでも勿体無いので、1つゲームでもしようという事に。
少し考えて思いついたのが≪英語使っちゃいけないゲーム≫だ。
会話中3回英語を使った方が負け、罰ゲームは≪相手の言う事を何でも聞く≫というルールでスタートした。
といっても最初はお互い意識してるので、当然ボロが出るわけない。
勝負はゲームの存在を忘れたその瞬間だと思った。そして会話が始まってから約3時間後・・・
俺『ははは、どうやら俺の勝ちだな。』
優『ううぅー』
NGだったのは≪CD取って≫≪ジュースこぼしちゃうよ≫≪直線だけど一応ドライブだよね≫の、3つだ。
ちなみに俺は優の失敗を指摘した時の≪はい、アウト!≫だった。ある意味俺のほうがマヌケかもしれない。
アパートに着いたのはそれから更に2時間後だった。
一通り荷物を整理して、ジュースで一息つく。
その間・・・というか車の中でもずっと罰ゲーム何にするか考えてて、当然エロい事なんだけど・・・
ハッキリ言って1つじゃ事足りない、良く考えるとエロい事とかは罰ゲームじゃなくてもやってくれそうだったから、
≪ハダカで明日の朝まで過ごす≫よしこれだ、今日のテーマは羞恥心について、だ。
俺『よし、優決まったぞ、死刑宣告してやる』
優『え、覚えてた・・・ってゆーかまさかずっと考えてたの?』
俺『当然』
優『もぅ・・・しょーがないなー、酷いのはやめてよー?』
俺『・・・・酷い?』
その瞬間俺の脳はフル回転した。酷い願い事の代名詞と言えば・・・・
アラジンとかでも禁止してたアレだ。
俺『よし、言うぞ。≪明日起きるまで俺の言う事は絶対≫だ、コレが何を意味してるか分かるよな?』
優『え?それって・・・・まさかっ』
俺『よし、まずは晩飯でも作ってもらうかな』
優『Rさんて時々お兄ちゃんと同じ行動とるよね・・・』
と、優が少しイジケ出した。
それでも本人は元々≪今晩は私が夕食を作る≫と言っていたので、この命令はまんざらでも無いようだ。
しかし、それではつまらなすぎる。
優『あっ』
キッチンに向かおうとした優の手をそのまま引き寄せて俺はキスをした。
最初は≪えっ?≫って顔をしていたがすぐに俺のやろうとした事を理解したらしくそのまま身体を預けてきた。
優『ん・・・ちゅ・・・っちゅ・・・』
唇を離して優を見ると随分嬉しそうだ。
まぁそうだろう、車の中では信号待ちの時などに手を握ったりしたがキスはこの間からご無沙汰だ。
キス大好きっ子としては嬉しいものなんだろう。
再び目を閉じてこちらにゆっくりと近づいてくる、もう1回という意味だな
俺たちは2~3回に分けてキスを続けた。
俺『優・・・Aがいるから言わなかったけど、髪形似合ってるぜ。Aに聞いたんだろ?』
A『うん、ありがと・・・Rさんショートカットが好みだって聞いたから、切っちゃった』
嬉しい事いってくれる・・・が、それはそれ、これはこれ
俺は優に非情な一言を言い放つ。
俺『それじゃ・・・服、脱ごうな?』
優『うん・・・・え?』
俺『なんだ脱げないのか?じゃぁ俺が脱がしてやるよ』
そう言い終わらないうちに、俺は優の上着を脱がし始める。
こういう場合はズルズル行っても埒があかない、ある程度は力押しでGOだ。
瞬く間に優のブラは外され、上半身はハダカになった。
優『あの・・・・?Rさん・・・あっ揉んじゃだめ・・』
俺『相変わらずカタチの良いおっぱいだな』
ふふふ、とおっぱいに手を出しつつもう片方の手は既にベルトを外していた。
優『えっち・・・するの?』
俺『いや、まだしないよ』
≪じゃぁ何で脱がすの≫という優の質問は無視して・・・スルスルスル・・・はい、下も脱げた。
とりあえずパンツ1枚姿の優を部屋に放置して、俺は洗面所からバスタオルを1枚持ってきた。
良く考えたら裸で料理されたら、油なんかが飛んだときに危ないからな・・・本当はエプロンが良いけど無いからコレで代用。
俺『よし、準備おっけーだな。それじゃ、パンツ脱がすぞ』
優『い、いやぁ?』
これで優は一糸まとわぬ姿となったわけだが・・・うーむ、改めて眺めてみるとやっぱりヘアが薄いな。
全く無い訳じゃないんだが、遠めからだとパイパンに見えなくも無いって感じだ。
俺は彼女の裸が全部見れる様に、一定の距離を保ったままで話を続けた。
俺『んじゃ、明日の朝までその格好で』
優『明日の・・・・ぜ、絶対いやっ!』
即答された。
いくらお互いの裸を見合ってる恋人同士とはいえ、所詮はまだ数回程度のもの
優は両手でムネとアソコを隠していた。
俺『いや・・・これは命令じゃなくてお願いだな、今日1日でいいんだ。えっちな格好の優と一緒に過ごしたい』
優『でもこんなヘンタイみたいな・・・Rさんはこーゆー事するの好きなの?』
俺『あぁ、好きだ。でもこんな事言うのはお前にだけだぞ・・・』
ソファー座って優を手招きする。
白くて華奢な身体を優しく撫でて首筋にキスをした。
優『うぅ・・・わかったよぉ』
本当に嫌だったらすぐに服を着る訳だしな。
≪バスタオルを外したら部屋の電気は消す≫という条件付だったが彼女は俺の願いを受け入れた。
ま、俺は元々目が良いし、見えなかったらテレビを付ければいいので問題ない。
俺『うーん、何が出来るか楽しみだな?』
優『Rさんの視線が気になって料理に集中できないよー』
料理の途中でタオルが取れればと思ってチラチラとキッチンを見るが、その様子は無いようだ。
優はぎこちない動きではあるものの料理を続けた。
俺『何か手伝うよ』
優『じゃぁ・・・私魚切った事無いからお刺身を・・・って、ちょっっ・・Rさんっ』
俺『いいじゃんか少しくらい・・・むはー、むっちりしてんな?』
優『こぼれちゃうよっ・・やんっ』

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