悪戯したおまんこ臭が鮮烈な熟女となっても続く妹との禁断の近親相姦
2018/12/10
俺42歳。
妹39歳。
結婚して子供もいる妹。
近親相姦と不倫のW懺悔。
俺は若い子に目が無い。
熟女はご免なさいのタイプ。
妹は別格。
10代後半のエロ過ぎる体験のせいだ。
帰省する度に中出しセックスを今でもやってる。
セフレな妹。
3年前の事。
俺の久しぶりの帰省。
妹だけが実家にのこのことやって来た(旦那、息子と実家近くに住んでる妹)。
いつも来る時は旦那と来てたし、息子が小さい時は息子も来てた。
でも、その時は旦那は仕事が忙しかったらしく、「お兄さんが帰ってきてるならお前だけでも帰ってきなよ」と言われて妹だけ来たらしい。
寝る前に両親も含めた家族皆で酒を飲んでて、両親はもう歳なのでそこまで長く持たず、先に寝て妹と2人で飲む感じになった。
妹とは仲は悪くないんだけど、そこまで仲良く話す間柄ではなかった。
だから酔っていた事もあり、わだかまりなく話すのは子供の時以来だった。
何かそれが凄く心地よくてかなり話が弾んだ。
妹も同じ気持ちだったのか楽しそうだった。
実は俺達にはわだかまりになる部分があって、酔った勢いでその事について切り出して妹に謝った。
俺達の間では語る事はタブーだったし、謝る機会なんてなかったんだけど、妹の心の傷になってるだろうと思ってた俺はずっと機会があれば謝りたかった。
何となく気まずいままになってるのは多分その事が大きかったし。
その事ってのは俺が大2の時。
夜中に暗がりの中、妹のパジャマを脱がして全裸に剥いて体中を撫で回した事。
最初、パジャマの上から首筋~乳房を撫で回すと寝た振りをしていた妹の鼻息が荒くなり、調子に乗ってパジャマの中に手を突っ込んだ。
さすがに妹も寝たふりをしてはいられないと思ったのか、「ちょっとなに?待って」と責めるような声で言ってきたけど、俺は「いいから」と言って乳房を鷲掴みにして揉んだ。
乳房を生で触られるというあからさまな行為に及んでから、妹は微動だにしなくなり、俺に脱がされ、俺に触られるがままになった。
その時、妹は怖くてしょうがなかったのと、まさかの実の兄による実力行使に対するショックで動けなかったらしい。
次の日、一睡も出来なかったと言って俯いたままの姿を見て罪悪感を感じて以降、妹にそんな事をしなくなったが俺達の関係は一気に気まずくなった。
その後、何度か妹から仲良く話そうとしてきたり、俺も努力をしてたけど、わだかまりは取れずに気まずさは残ったままだった。
だから、酔って楽しく話せたその時は何だか物凄く神妙な気持ちになり、思わず妹に謝罪した。
妹は「やっぱりあれ、お兄ちゃんだったんだ」とだけ静かに言った。
それ以前に風呂を覗かれたり、それまでに何度も寝てる時にこっそり触られていた事も知っていたのでショックではあったけど、当時は自分が兄に興味を持たれてると心の何処かで覚悟のようなものはあったらしい。
俺がずっと謝りたいと思いながらもその機会がなかった事などを告げると、「もういいよ、昔の事だし。思春期の男の子ならしょうがないよね。それよりも、ずっと気にしてくれててありがとう」と言われた。
俺が神妙にしているのを気にしてか、妹が「あの頃の私、ちょっと太ってたしそんなに魅力なかったと思うんだけどな」と笑いながら言い始めた。
確かに当時はちょっと太っていて、俺もよく妹に「デブ」と言っていたが、デブと言うほどではなかった。
「でも、今から思うとそんなにデブじゃなかったし、それに◯◯(妹)には悪いけど、今までのエッチな事ではあの事が未だに一番なんだけど」と言うと、妹は大きな声で「アハハハ」と笑って「ないない。◯◯さん(俺の元カノ)みたいな美人と付き合ってた時よりも上とか」とやけに嬉しそうな顔になった。
「いや、何だかんだで初めて女の子の裸を触ったのは◯◯(妹)が最初だし。実は今でも思い出すと興奮するくらい記憶に残ってる」と言うと妹は「ま、女冥利に尽きるね」と言ってビールを飲んだ。
その時、妹の胸の膨らみを見ている視線が妹に見つかり「やだ、もしかしてまだ私をそういう目で見てんの?」とまた笑い出した。
俺はもういいやと開き直り「だって人生で一番エロい思い出の相手だよ。しょうがないじゃん」と言うと「お兄ちゃんって変態だよね」と言い、間を置いて「触りたい?いいよ触るくらいなら」と言い出した。
俺がそれには何も応えず、無言で乳房に手を当てるとまるでスイッチが入ったように妹の息が荒くなった。
パジャマの上を捲り上げて乳房を露わにした。
垂れてはいないけど、あの頃とは違い、まぁ普通に熟女の乳首だった。
撫で回し舐めまくり、パンツに手を突っ込んでマンコを愛撫すると、声を我慢しながらも普通に大人の女の反応を見せた。
そして俺がパンツを脱がし、挿入しようとすると「待って、声出ちゃうからダメ」と拒否された。
「口でしてあげるから今日は我慢して」言って手慣れた手つきで俺のチンコに手をやった。
妹が自ら顔をチンコに近づけたので、俺は妹の顔をチンコの先で撫でながら「子供の時以来だろ。俺のを見るの」と言うと、トロンとし、目の前のチンコに焦点を合わせるように真ん中に寄せた目で「うん、大きい・・・。硬くなってるし」と言い、エロティックに口を開けて舌を出し、チンコに舌を這わせてから口に含み、フェラを始めた。
さすがは人妻、凄くフェラが上手くて男のツボを知り尽くしていた。
俺はみっともなくも脚がプルプル震えて「はぁん!」みたいな情けない声を出して妹の口の中で一瞬で射精してしまった。
次の日、両親が出かけてる隙に俺達は最後の一線を越えて繋がった。
その時にディープキスもした。
キスは嫌悪感から躊躇したが、してしまえば嫌悪感など吹き飛び、強い背徳感に包まれて快感が倍増し、しつこいくらいに舌を絡ませて意図的に唾液の交換をした。
挿入してピストンをしている最中もそうだ。
目や鼻や口など俺と同じパーツを持ち、小さい頃から知っている妹が女として俺のチンコを堪能して泣きそうな顔で狂ったように喘ぎ声を出している姿に異常な興奮を覚えた。
今でもそうだが妹は「ああ!お兄ちゃん、お兄ちゃん!」「お兄ちゃん、変になっちゃう」などと抱きつきながら何度も「お兄ちゃん」という言葉を連呼する。
まぁ立派な熟女なんだが、俺の感覚ではいつまでも人生の記憶を共有する小さな妹に過ぎない。
旦那とはセックスレスとはいかないまでも、妹が望むほど回数は多くなく、それが俺を受け入れた理由の1つなのかもしれない。
年に1回くらいだが、俺とする時は泣き叫ぶように悶え、貪欲に俺に抱きつき俺を堪能する。
ちなみに大学の時の出来事は俺だけじゃなく、妹にとっても今でも一番エロい思い出なんだそうだ。
俺と同じく、何度もその時のシチュエーションを思い出してオナニーをしていたとの事。
そして独身の時など俺が帰省した時は、夜中に犯しに来る事をちょっと期待して勝負下着を付けて寝ていたんだそうだ。
毎回毎回のあの盛り上がり様はお互い長年求め続けた結果だからなのかもしれない。
行為の最後の方は高確率で乳首が収縮して漫画のようにビクビク痙攣するが、こういう人の尊厳を忘れたような反応をしてくれるのは妹が初めてだ。
今では俺達の間の気まずさは消え、子供の頃のようにわだかまりなく話が出来るようになったし、たまに電話で相談に乗ったりもする。
俺がもし結婚したらどうなるか分からないが、多分死ぬまでこの関係は続くのかもしれない。
俺達兄妹の場合、セックスでバランスを取ってるのかもしれない。
じゃあ、初めて繋がった時の事を少し。
両親が昼に夕食の買い物に行くと言い、俺も来るかと言われたが俺は前の晩の事もあり、妹と2人きりなら最後まで出来るかもという期待もあって断った。
家は結構田舎で、車で買い物にいけば1時間は戻ってこない。
両親が買い物に出かけると、居間には妹が1人でテレビを見ていた。
俺が2階の自分の部屋から降りて妹に「おう」と言うと妹は「うん」とだけ答えた。
前の晩、俺が射精した後、妹は俺の精液を口に含んだままパジャマを着て洗面所で口を拭った。
その後は「じゃあ、おやすみ」とだけ挨拶を交わし、そそくさと2階のそれぞれの部屋に戻った。
やる事やった割にイチャイチャしたわけじゃないので、その時はまだ気まずさが少し残っていた。
逆に、中途半端に関係を踏み越えてしまった事から何を話せばいいか分からないというのもあった。
俺は妹に肩が触れるくらい横に座り、「何これ?」とテレビ番組について聞いた。
妹はそれに答えている間、俺と目を合わせなかった。
何というか、独特の緊張感があった。
手を出していいか、かなりの躊躇があったが昨晩の出来事を頼りに腰に手をやった。
すると妹はビクっとなり、「なに、もう・・・」とぎこちない笑いを見せた。
そのまま俺は腰にやった手をスススと上げ、乳房を手の平で包んだ。
普段着だがブラはしておらず、乳房の柔らかさがダイレクトに伝わってきた。
俺がいやらしく乳房を撫で回しても妹はこちらを見ず、平静を装っていたが注意深く見てみると鼻息が荒かった。
服の中に手を入れて生乳を撫でながら耳元で「上に行こうか」と言ってみると小さな声で「え・・・」とだけ言った。
俺が手を握り立たせるとすんなり従い、俺に手を引かれ俯きながらついてきた。
2階にある独身時代の妹の部屋に入り、ドアを閉め、俺は妹に抱きついてベッドに押し倒した。
10代の頃、寝てる妹に何度も悪戯し、妹の身体を初めて撫で回した部屋だ。
妹とするなら絶対にその思い出の部屋でヤりたかった。