遠距離彼女の寝取られプレイ

2018/12/10

あれから数週間、自分はしばらく悶々として過ごしていました。
健太が彼女と同じ地域に住んでることを知り、いつ勝手に会われるか心配でなりませんでした。
自分で招いた状況なのに嫉妬して毎日のように電話やメールをしていました。
「誰も部屋に来てないよね?」
「来てないよー、もう康ちゃんに内緒で会ったりしないから大丈夫だよ」
「うん、健太って奴から連絡もない?」
「ないよー、それに高司さんしか携帯知らないはずだよ」彼女は柔らかい口調で心配しなくて大丈夫だからねと言いました。
あのパソコンの画面で見た彼女の姿は想像も出来ないくらい普段どおりの様子でした。
数日後に彼女から連絡がありました。
「康ちゃん今度いつ会える?次はこっちに来て欲しいな」自分はそう言われ、何が待ち受けてるとも知らずに喜んで会いに行くことにしました。
1週間後、2泊3日の予定で彼女の元に向かいました。
彼女の部屋に着くと笑顔で迎えられました。
夕飯の支度をしていてくれてもう少しで出来るからと言われました。
自分は久しぶりの彼女の部屋を見渡し、ソファやベットを見て先日の出来事を思い出しました。
この前ここでやってたんだよなと思い、興奮と嫉妬を半々で感じていました。
すぐにご飯の支度が出来て、お酒を飲みながら楽しく過ごしていましたが、高司さんや健太の話を聞きたくて切り出しました。
「咲子はあれからまたしたいって思った?」
「え?高司さん達のこと?」
「うん」
「どうなんだろう、、でも後からすごく恥ずかしくなったよ」
「そっか、でも気持ちよかったでしょ?」
「う・・ん、よかったって言っていいのかな、、」彼女は恥ずかしがって中々ちゃんと答えてくれませんでしたが、お酒の量が増えるにつれ徐々に答えてくれるようになりました。
「3Pってどんな感じ?」
「うーん、何か凄いって感じ(照)、でもあまり覚えてないよ」
「またしたいと思ってるかちゃんと教えてよ」
「え??どうだろ(困)、少しは思ってるのかな、、」自分は彼女と話しながら少しムラムラしていましたが、いつもシャワー前には何もさせてくれないので我慢していました。
しかし驚いたことに、彼女が急に部屋の明かりを半分にして自分に言いました。
「康ちゃん口でしてあげよっか?」今までではあり得ない彼女の言葉に驚きましたが、ドキドキしながらズボンを脱ぎました。
彼女は何も言わず自分の肉棒を咥えネットリとした舌使いで刺激しはじめました。
「チュポ、チュパ、ジュチュ、」久しぶりの彼女のフェラチオであっという間にビンビンに勃起して興奮していました。
しばらくしてあまりの気持ちよさにイキそうになっていると彼女が口の動きを止めました。
そして手で優しくしごきながら彼女が言いました・・・「昨日ね、高司さんと連絡とったの・・・」
「え?」
「康ちゃんが来る日教えてって言われてたの」
「うん・・・それで?」勃起しながら心臓がバクバクいっていました。
「康ちゃんが来る日にまたしようって言われてたの、、それでね、突然だけどこれから健太君呼んでも・・・いい?」全て高司さんの計画でした。
彼女は高司さんに彼氏は目の前で犯されるのを見たくてしょうがないと言われていました。
彼女の本心は分かりませんが、自分を喜ばせるという大義名分を得て高司さんの言うことを聞いていました。
自分は興奮と共に嫉妬していましたが、好奇心から勢い任せにOKしてしまいました。
「じゃあ連絡するね・・・」彼女は後ろめたそうに高司さんを通して健太にメールをしました。
15分後に到着すると連絡があると、彼女は服を脱ぎだし下着姿になりました。
自分はその姿を見て我慢出来なくなり彼女に触れようとしましたが、彼女が言いました。
「康ちゃん、健太くん来ちゃうよ、、」彼女は高司さんに言われ、自分に身体を触らせないようにしていました。
自分より高司さんの言うことを聞いている彼女を見てますます嫉妬しましたが、健太がくる時間が近づくに連れてドキドキしていました。
「康ちゃん、嫌じゃない?」彼女は申し訳なさそうに聞いてきました。
本当は久しぶりの再会を2人でゆっくり楽しみたかったのですが、嫌じゃないよと答えました。
うす暗い部屋の中で自分はズボンをはきなおしてソファに座り、彼女はベットマットの上に恥ずかしそうに座っていました。
「ガチャ・・」部屋の鍵を開けておいたらしく健太が何も言わずに入ってきました。
自分とは対称的に落ち着いた様子で自分達のことを見て言いました。
「こんばんわ」少し笑みを浮かべて挨拶をするとベットの上にいる彼女に近寄りました。
「ちゃんと服脱いで準備してたんですね」そう言いながら健太は服を脱ぎ捨て、ボクサーパンツのみになりました。
「僕もうムラムラしちゃってるんで咲子さんしゃぶってもらえます?」健太は彼女の目の前に立ちフェラチオするように言うと彼女は何も言わず、自ら健太のパンツを下ろしました。
自分は目の前で健太の肉棒を見てドキッとしていました。
パソコンで見るよりも更に大きくて逞しい肉棒に感じました・・・健太は部屋に着いてたった数秒で彼女のフェラチオを味わいました。
彼女は健太の亀頭をペロっと舐めまわした後、大きく口を開けて頬張りました。
さっきまで自分のものを咥えていた時とは明らかに違う表情を見て興奮していました。
「あ?咲子さん上手、またたくさんマンコ突いてあげますね」彼女が竿を持ち根元まで舌を這わせるとますます健太の肉棒の大きさが際立ちました。
普段より涎を多く垂らして一生懸命しゃぶってるのが分かりました。
「咲子さんいやらしい舌使いだね、もしかして僕の欲しくてしょうがないのかな?」
「、、んちゅ、くちゅ、」さっきまで申し訳なそうにしていたのに、自分の存在を忘れているかのようにしゃぶっている姿がありました。
「咲子さんおっぱい見せて」彼女は肉棒を咥えたまま、チラッと健太を見上げて自分でブラジャーを外しました。
プルンとEカップの胸が露わになって自分はますます興奮していきました。
「相変わらずいいおっぱい、美味しそう」健太はそう言うと彼女の頭を掴んで腰を動かしだしました。
彼女の口はズチュズチュとたまらなくいやらしい音を出していて、健太は肉棒を出し入れしながら初めて自分に言葉を向けました。
「彼氏さん、咲子さんの口まんこ気持ちいいですよ」屈辱的な思いをさせられ、何よりも彼女が健太の行為に従順になっているのを見て何とも言えない気持ちになっていました。
「咲子さん僕のしゃぶりながらマンコ濡らしてるの?」健太は彼女の口から肉棒を引き抜いてベットに仰向けに寝かせました。
自分はベットの足元の方向に座って見ていたので、健太が彼女に覆いかぶさると少し見えづらい状態でした。
そんな自分の状況などお構いなしに健太は彼女の乳房を吸いだしました。
彼女の吐息が軽く聞こえてきて彼女の脚はもぞもぞ動いていました。
健太は彼女の左側に移動して乳首を吸いながらショーツの上からアソコをなぞりました。
「・・んっ、」
「あ?、やっぱり濡らしてる、咲子さんもうマンコヌルヌルだねぇ」自分はどんどん顔が熱くなっていくのが分かりました。
「じゃあ自分でパンツ脱いで僕のチンポ欲しいってこと彼氏さんに教えてあげてくれる?」
「や、、恥ずかしいよ(困)、、」
「脱いだらたくさんしてあげるよ、またたくさんイカせて欲しいんでしょう?」健太は彼女の口から舌を絡めとりディープキスをしました。
乳首を摘みながら、ほら早く脱いでと促すと彼女は両手でゆっくりショーツを下ろしました。
健太はその様子を見て満足そうな笑みを浮かべ、彼女の口元に肉棒を持っていき咥えさせました。
「彼氏さん、咲子さんのパンツぐっちょり濡れてますから見て下さいよ」健太は彼女にフェラチオさせたままこっちを見て言いました。
彼女の脱ぎ捨てたショーツを手に取ると見たことないくらいベットリと愛液がついていました。
「ね?すごいでしょ、咲子さん僕のチンポ欲しくてしょうがないのかなぁ」健太は誇らしげに言い、更に続けました。
「あ、それに遠慮ないでオナニーして下さいね、僕達だけ楽しんだら申し訳ないですから」彼女の2コ年下、自分からは6コも年下の男に完全に弄ばれていました。
「咲子さんしゃぶったまま自分でマンコ弄ってごらん」
「ん、そんなこと、恥ずかしいよ、、」
「これ欲しくないの?もっとマンコぐちょぐちょにしないと入れてあげないよ」彼女はモジモジと恥ずかしそうにしていましたが、数分後健太に言われるままにアソコに手を伸ばしました。
「いつもオナニーするときみたいに弄ってね」彼女は健太に脚を開かれ、どんどん淫らな気分になっているようでした。

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