友人の奧さんの超テクで何度も逝かされ天国を見ました

2018/02/07

当時、自分は35歳でバツイチで一人暮らし。
友人(増田)は33歳、その奥さん(絵里子さん)は専業主婦で確か30歳だったと思います。
自分は建築の仕事をしていて、友人宅のリフォームを依頼されました。
友人も知り合いである自分に頼めば安くしてくれると思ったのでしょう。
友人の奥さんとは、それまでは会ったら挨拶をする程度であまり話しをしたことはありませんでしたし、あまり興味もありませんでした。
リフォームが始まると当然のことながら毎日のように友人夫婦と顔を合わせるようになりました。
ただし、増田は当然平日は仕事ですから昼間は絵里子さんだけで、翔学生の子供は学校にいっています。
それまでは、あまり話したこともなかったのでわかりませんでしたが、絵里子さんは明るい性格でなんでも喋るようなタイプで、世間話もいろいろするようになました。
こちらから聞いたわけでもないのに旦那と結婚した経緯やら子供のことやら、そこまで聞いてないのにってことまでいろいろ喋ってきて、明るくて面白い人だなぁ~ってゆう印象でした。
絵里子さんは小柄で美人って感じじゃないんだけど、そこそこルックスは良くて身長差のせいもあって、自分と話すと妙に上目遣いが小悪魔的に見えて、胸元の奥のブラが見えたりして少しドキッとすることが何回かあったけど、こちらも仕事なので特に気にしてませんでした。
ひとつ気になったことは、自分と喋るとき「この人は喋るときにずいぶん近くに寄ってくるな~」ってことぐらいでした。
(まぁそうゆう人ってたまにいるし)
そんなある日、リフォームも無事に終わり集金に行ったとき、時期は12月だったので大掃除の話題になって冗談話しも交えて楽しく喋っていたところ、俺の家のキッチンのコンロが汚れていて掃除がめんどくさくて嫌になる。
と言ったら、なんと奥さんが「こんど掃除しにいってあげますよー^^」なんてケラケラ笑いながら言ってきました。
まぁ、話しが盛り上がったついでの社交辞令だろうと思ったので、こちらも「お願いしますね。」と言って話しはそれで終わりました。
その晩、家でひとりで軽く酒飲んでテレビを見てると携帯が鳴りました。
知らない番号だったので「誰だろう?」と思いながら電話にでてみると、なんと絵里子さんでした。
携帯の番号は教えてないのに変だなぁと思ったけど、なんか急用かなと思い「どうかしました?」と聞くと
絵里子「あ、キッチンの掃除いついったらいいですか~?」
(少しテンション高い・・・)俺「え?は?」
社交辞令だと思ってそんな話し自体すっかり忘れてた俺は「???」でした。
絵里子「もぅ~今日言ったばっかりじゃないですか~。」
あれ?マジで言ってたんだ・・・
俺「あ~ほんとに掃除してくれるんですか?。」
絵里子「やりますよー!こっちもお世話になってますから~(ケラケラ)」ん~・・まぁ掃除はめんどくさいし好意に甘えてみるか。
俺「じゃあ今度の日曜とかなら家にいると思いますけど・・・」
絵里子「はーい!わかりましたー。じゃ日曜日ね!」
俺「はい・・・」
絵里子「じゃ行く前に電話しますね~^^」
絵里子「あ、これ私の番号なんで登録しといてくださいねー^^」
俺「あ、はい、よろしくです・・・」
これはなんだ?たしか今度の日曜は増田は朝から仕事入ってると言ってたし、一人暮らしの俺の家にキッチンの掃除に来る・・・もしかして・・・いやいや、考えすぎ?。
あ、子供も学校休みだから一緒に連れてくるか。
ま、あまり深く考えないようにしよう・・・
そして日曜日。
午前10時半過ぎ、携帯が鳴りました。
絵里子さんです。
絵里子「おはようございまーす!絵里子ですよー。」
俺「あー、はい、おはようございます」
絵里子「あれ?寝てました~?」
俺「いや、起きてますよー」
(実は前日飲み会で寝てました・・・)
絵里子「よかった~^^じゃこれから向かいますね。」
俺「あ、は、はい」
15分後、子供に出すお菓子とかジュースとかあったかなと、戸棚や冷蔵庫をガサガサやっていると・・・ピンポ~ン♪ピンポ~ン♪
「はやっ・・・」とりあえずドアあける
絵里子「どーも~^^あ、車そこに駐車しちゃったけど平気?」
(めっちゃ笑顔・・・)
俺「あ、大丈夫だと思うよ」
絵里子「おじゃましまーす!」
俺「あれ?お子さんは??」
絵里子「おばあちゃんの家で遊んでますよ」
(さらっと、そしてアッケラカンと)
俺「え?あ、じゃあどーぞ」
ひとりで来たのか・・・これってもしや・・・いやいや・・・ないない考えすぎ^^
;絵里子はキョロキョロと部屋を見回したあと普通に居間のソファーに座りました。
絵里子「意外と綺麗にしてるじゃないですかー。掃除の必要ないんじゃない?。」
俺「そーでもないですって^^;」って、なんかくつろいでない?掃除しにきたんじゃ?・・・
俺「とりあえずコーヒーでも飲みます?」
絵里子「はい!うれしー^^」ん?なんかいつも見る絵里子さんと雰囲気違くないか?・・・いや、確実に違う!・・・いつもとメイクが違う・・・スカート履いてる(いままでジーンズしか見たことない)
しかもけっこう膝上でタイト!さずがに冬場なので薄着じゃないけど胸元はゆるい・・・そしてなんとなくいい香りがする・・・
俺「あ、そうだ、キッチンはこっちです。けっこう汚れがすごくて^^;」
絵里子「そんなことより、こっちに座ってもっとお喋りそましょうよ^^」
そんなことって・・・コンロの掃除しに来たんじゃ?・・・
絵里子「掃除はコーヒー飲んだらやりますからぁ~」
(なんだこの微妙なウッフン声は・・・)
俺「あ、はい・・・ほんとに掃除にきてくれたんですか~?。」
絵里子「しますったらぁ~。」
俺「お子さんもいっしょに来ると思ったんですけど」
絵里子「・・・」沈黙・・・
俺「???・・・」
絵里子「謙治さんて鈍いんですね・・・」
(めっちゃ目を見てる)
俺「は?」
絵里子「私、好きなんです」
俺「掃除がですか?」
絵里子「違いますよ!」
(ちょっとムッした・・・)???
絵里子「好きになっちゃいました。謙治さんを」
俺「え?何言ってんですか?^^;」
絵里子「だから~謙治さんを好きになっちゃったんです^^」
(小悪魔的笑顔・・・)
俺「いやいや、ありえないでしょ。」
絵里子「私のこと嫌いですか?」
(なんすかこの上目づかい・・・)
俺「嫌いとか好きとかじゃなくて・・・」
(軽く混乱・・・)
絵里子「じゃあ好きになってください」
(もう視線外しません・・・)
俺「・・・」
絵里子「私じゃダメですか?」
近くで見ると意外と色っぽい・・・いや!ダメでしょ!この人は増田の妻・・・
俺「なんか嫌なことありました?増田と上手くいってないとか?」
絵里子「旦那とは仲いいですよ。昨晩もしましたから」
(キッパリ)って、そこまで訊いてません^^;
絵里子「でも謙治さんが好きになっちゃったんです。しょーがないんです」
座ってる位置がいつの間にか近い!
俺「まずいよ・・・増田は友人なんだから」
絵里子「わかってますけど、大好きになっちゃたんだからどうしようもないんです」
さらに体が接近してきた・・・
俺「ダメダメ、悪いけど今日は帰ってください」
絵里子「じゃあこうしましょう。私とふたりで会ってるときは旦那のこと忘れて」
俺「いやいや、ふたりで会わないから」
必死にお断りする俺・・・でも絵里子の顔が妙に色っぽい・・・あれ? 俺ドキドキしてる・・・絵里子の白いタイトスカートが少し上がってきて黒いストッキングがエロい・・・
絵里子「私、この前からずっとさりげなくアピールしてたのに謙治さん全然気づかないし・・・」
俺「普通気づかんでしょ。友達の奥さんなんだから」
絵里子「ずるい!あんなに世間話のときは気軽に喋ってくれたのに」
俺「世間話はするでしょー^^;知らない人じゃないんだから。」
絵里子「私の胸元チラチラ見てたし」
(さらに上目づかい)
げ。
ばれてた。
俺「それは・・・俺もバツイチだし絵里子さんいつも胸元あいた服ばかりだったし・・・」って、今もじゃん!赤いブラジャーだ・・・
絵里子「あ。今も見たでしょ!」
(さらに体をくっつけてきた)
俺「見てないって」
(見たけど・・・)
絵里子が接近したもんでいい香りが・・・え? 俺の腕に胸あたってます???
俺「とにかくこんなのダメですって。今日はもう・」
と言い終わるまえにサッと抱きついてきました!え!?あ?
絵里子「大好きです!」
混乱!困惑!でもいい香りがたまらん!
で、俺が体を離そうとして手を動かした瞬間!なんとソファーに座っている俺の両足の上にまたがってきました!
絵里子のスカートはめくれあがり黒いストッキングの太ももが露わ・・・・
絵里子「チューしてください」
目の前に絵里子の顔・・・さっきよりさらに色っぽい!
俺、押し返すが離れない・・・
絵里子「謙治さん・・・」
俺「え?・・・ちょっと降りて・」
絵里子「謙治さん、大きくなってるよ」
げ!!しまった!実はさっきから少し・・・情けない・・・あ、ダメだってさわっちゃ!と思ったら瞬時にさわられた!
ジーンズの上からだけどビクッと反応しちゃう俺って・・・かなり気が動転!どおしよう。
早くなんとかしなくちゃと思った瞬間!絵里子の唇が俺の口に!!
俺「ウグッ・・・やめっ・・・」
絵里子の抱きつき力がさらに強さを増します。
厚いセーターみたいな服だけど絵里子の体の感触が、そして太ももには絵里子の柔らかい尻の感触が・・・・き、気持ちいい・・・
確実に理性がぶっ飛びまし…

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