会社の部下と不倫、学生時代に戻ったような気分に・・
2018/02/07
もう昔のことなのでカキコしようと思います。
当時会社の部下のN美は25歳で、バツイチ子持ちで、
娘が一人いた。
俺は既婚者の37歳で、
嫁とも仲が良く、子供もいて、入社10年目。
ある日、日帰りの出張を社員4人で出かけ(OLはN美だけ)
夜21時頃解散にした直後、突然N美からメール。
(今まで彼女とは仕事の連絡で数回しかメールした事がなかった)
「私 ○○さんの事が好きです(^-^)」
突然の告白にドキッとして返信に戸惑ってたら、
「やっぱり迷惑ですよね(__)」とメールがきた。
俺は 「凄く嬉しいよよかったら今から戻るから会う?」と返信。
何回かメールのやりとりしたあと
互いの車でスーパーの駐車場で待ち合わせの約束。
N美はおとなしい感じで仕事は黙々ときっちりこなすタイプ。
後ろから見ると制服のスカートから伸びる足が
スラリとしていてなかなかスタイルはいい。
何度かひとりHでオカズにしたことはあった。
俺の車に彼女が乗り込んできて、出張お疲れなどと、
とりとめの無い会話をしながらドライブ。
俺と彼女の家は50Km位離れていて、会社はその真ん中位の位置。
ドライブは彼女の家の地域だったので、夜で地理不案内な俺は、
ちょっとだけ下心を燃やしながら国道から、適当に脇道へ。
旧国道の峠道であろう道を走る。
周りは真っ暗で明かりは車のヘッドライトだけ。
少し広くなった所に車を止めて、事前に買ってた缶コーヒーを彼女に渡した。
また取り留めのない会話の続き。
仕事は慣れたかとか、何故離婚したのかなど。
やがて沈黙が訪れ、俺は左手を彼女の首筋辺りに持って行き、
彼女を軽く引き寄せてみた。
半分拒否られるかと思ったけど、
彼女は急に積極的に両腕を俺の首に巻きつけてきて、
激しいキスを求めてきた。
互いの舌を絡ませ、チューチュー舌を吸い合い、
歯茎を舐めまわす。
俺は彼女が座る助手席シートをゆっくり倒した。
抱き合いながら彼女の着ていたブラウスを巻くりあげて、
手探りでブラをずらしてゆっくりおっぱいを揉み、乳首を吸う。
「ンッアーン」
彼女の息がだんだん荒くなってきた。
俺はチュパチュパと少し汗ばんだ左右の乳首を交互に吸いながら、
スカートを捲くりパンティの横から指を入れ陰毛を掻き分け、
クリを見つけ湿った彼女のアソコを軽く刺激した。
そして彼女の手を 俺のチンコへ誘導した。
すると片手で器用にベルトを外し(さすが元人妻?!)
チャックを下ろして勃起したチンコを上手にに取り出して、
緩急をつけながら扱いてくれた。
今度は彼女を起こし運転席に座っている俺の方へ抱き寄せ、
彼女の頭を無言でチンコの方へ誘導しフェラをお願いした。
始めは舌先でチロチロと亀頭の先端部分を確かめるように舐め、
やがてジュルジュルとチンコをほお張って頭を上下させる。
そして 裏筋 なんとズボンをもっとずり下げて
玉袋までジュルジュルと丁寧に舐め上げてくれた。
暗くて動きがよく見えないけど、その分N美の舌先のチンコへの律動の感覚と
ハァハァという息がチンコに触れ、
何も見えない中で官能の世界へと導かれた。
彼女結構エロイなあ フェラ好きなんかなあ と思いながら、
俺は堪らなくなり「イッテいい?」と尋ねると
「自分だけ気持ちが良くなるのはズルイよ」と言われた。
このまま車の中でとも思ったけど、
彼女の裸を明るい所で見たくなり近くにラブホテルあるの?と聞く。
カウパー液とN美の唾液で湿ったズボンを元に戻し、
彼女の誘導でラブホへ向かった約15分位
「この辺り 私の家近いんですよね」の発言に(彼女は親と同居)
一瞬入るの止めようかと思ったけど、もう収まりがつかない。
適当に部屋を選んで手をつなぎ中へ。
ドアを閉めると会話もなくたちまちさっきの抱擁の続き
立ったまま耳たぶ、首筋に舌を這わしながら彼女の衣服を脱がしていった。
パンティの横から手を入れるとアソコは大洪水で、
クロッチの部分にはいやらしいシミが出来ている。
そのままベットへ押し倒してパンティを脱がすと、
クロッチから恥部に愛液の糸がひいている。
そして両足を大きく開かせてヌラヌラしたN美のアソコを眺め、
舌でクリを刺激したり
俺の指2本をアソコ穴の中に入れて振動させた。
口を大きく開き息がだんだん荒くなってきた。
手はシーツをギュっと握り締め懸命にこらえてる様子。
普段見慣れている制服ではない、全裸でベットに横たわるN美。
職場ではおとなしそうに見えるOLのなんて淫らな姿なんだ。
俺はそのギャップに興奮した。
彼女の手が俺の手を掴み お願い 入れてと懇願する。
俺は無視してアソコとオッパイを手と舌で愛撫を続ける
それでも彼女は お願い 早く お願いと何度も声を荒げる。
俺は 何のお願い?どうしてほしいの?とお約束の言葉を
彼女:入れて
俺:何を?
彼女:これ と俺のチンコを握る
俺:言葉で言わないと判らないよ
彼女:・・・
俺:何を どこに どうしてほしいの?
彼女:○○さんの太くて硬いオチンチンをN美のオマンコに入れてください!
俺:ヤタ!
この一言は結構好きだったりして。
俺は ゴムをチンコに被せて足を持ち上げ正上位で彼女の中に入っていった。
彼女は足を俺の腰に絡ませ腰を大きくグラインドさせる。
推定Cカップ(出産してるからか若干たれ乳)を揺らして
アソコはチンコに突かれクチュクチュいっている。
「イーイクー!」
動きが激しすぎてチンコが抜けると、
「アン♪抜けちゃったぁ、まだ抜いちゃダメ~早く入れて♪」
なんて素敵なんだ。
俺はそっとN美の肩を抱える様に持ち上げ、
そのまま対面座位に持っていく
激しくキスしながら N美は激しく腰をふる。
彼女は余程久しぶりだったのか、元来のHなのか
(1年位彼氏はいないと聞いていた)
彼女は腰を俺の腰にダンスするような腰使いでパンパンと打ち付ける。
アソコから愛液がトロトロ溢れるのがチンコに伝わってきた。
二人の身体の間に独特の女の匂いが心地よく立ちこめてくる。
そそそろ限界が近づいてきてそのままN美を寝かせて、
正上位に戻り 最後は深い律動を繰り返して
彼女の中で果てた
互いにハーハー肩でで息をしながら見詰め合ってまたキスをした。
落ち着いてきてチンコが萎えてきたので
俺:これ(ゴム)はずしてくれる?
彼女:やったこと無いよ。
でもしてみようか?
俺:じゃあ自分ではずすよ その後綺麗にしてくれる?
彼女:いいよ とキス
そして丁寧なお掃除フェラが嬉しかった
そして二人お風呂に入り、
あと1回 正上位→女性上位→バック(発射)
もう少し一緒に居たい気分だったけど彼女は同居なので1時間程で退出。
彼女を送ったあと 会社でこんな関係やばいかな
と複雑な心境に
それを察したかのように彼女からのメール。
「私は家に着きました。
まだ帰宅中ですよね?
今日はこんな事になってごめんなさい。
でも嬉しかったです。
私は○○さんの事が益々好きになりました。
でも 同じ会社だしもう無理ですよね。
今日の事、後悔してますか?」みたいな内容
俺は、
「前から二人でゆっくり話したいと思っていたよ。
でも、最初から刺激的な事になってしまったよね。
後悔はしていないよ。
明日会社で会うの少し照れるかな?」
と打ち返した。
これからどうなるのかなあと思いながら日々は過ぎて、
彼女からのメールも○○さん(苗字)から
○○ちゃん(下の名前)とか貴方に変化していった。
N美とは月2~3回位会社帰りに待ち合わせてホテルへ行くか、
人気の少ない展望台の駐車場で逢って話をしたり、
彼女には娘がいるので逢ってもあまり長居もできず。
いつも1時間足らず。
でも2~3ヵ月に1度は互いの時間を調整して
1日ゆっくり食事をしてデートもした。
でも地方だからあまりお互いの地元ではウロウロ出来ないから苦労する。
N美は 「私○○ちゃんのおもちゃでいいから大切にしてね」と言った事がある。
それからは不倫の関係が続くと、俺は調子にのって、
社内で二人だけの時にフェラ(口内発射)
ローターやバイブでのプレイや羽目鳥
百貨店のトイレでノーパンにさせてそのまま買い物
初めてアナルSEXをした(彼女は以前に何回かされた事があると)etc
変態で、鬼畜プレイな事もしました。
身体の相性もよく 話もよく合った。
浮気やセフレでなく割り切れなくなってしまう自分がいた。
自分の家でもN美だったら子供とどう会話するのかなあ?と考えたり。
リビングにN美が立ったらどんな感じなんだろう。
そして社内で不倫がばれたらどうしようと後ろめたさ。
クビにはならないだろうけど やりにくくなるだろうな
上手く隠したつもりでも会話の端々や視線で気付かれるかも
ひょっとしたら気付かれてたかも知れない。
周りに誰もいなくて彼女がコピーを何枚もしている時
彼女:まだ時間かかりますよ
俺:そう終わったらこれFAXしといて番号これ
彼女:はーい
俺:昨日は凄かったね。
思い出して今も濡れてるんじゃない?と耳元で囁く。
彼女:・・・
付き合いだして10ヶ月位。
彼女の誕生日にリクエストの指輪を送り、
その頃から彼女の態度がおかしくなり始めた。
思い当たる節はあった。
その1ヶ月程前 取引先(A社)へ他愛も無い事で呼ばれて、
(何かの資料を届ける様A社から連…