22歳で処女の姉にオナニーを見せてやった
2018/01/13
姉にオナニーを見せてやった。
居間とオレの部屋にしかテレビがないので、いつも決まってオレの部屋にテレビを見に来る時間がある。
その時にわざとオナニーしながら待ってたんだ。
まあ当然驚いていたわけだが・・・。
オレの姉は22歳で、赤いオサレメガネ着用、黒髪ポニーテール。
いつもジーパン。
どうだ?モテそうにないだろ?w
姉はなんと処女!天然記念物wしかし素顔は結構カワイイとオレは思う。
友達に言わせると、「ブスじゃないけど地味で冴えない感じ」だと。
いつも自信なさそうな表情をしていて、仲のいい友達は3人しかいない。
かなりの人見知りだが、その3人とオレにはいっぱいしゃべる。
男と付き合ったこともなく、当然処女だ。
しかしエッチなことには興味持っていて、オレがいつも下ネタをふると赤い顔しながら色々聞いてくる。
はっきり言おう。
オレはそんな頼りない姉が好きだ。
姉にもっと近づきたい。
別に付き合いたいとかセックスしたいとまでは思わないけど。
そんなある日、オナニー見せたらどうだろう?と思いついた。
オレはちょっとMっ気があるらしく、裸を見られるというシチュエーションに興奮を覚える。
そしてある計画を立て、実行した。
オレの下半身を見た後、姉は「ゴメン!」と言い、自分の部屋に帰っていった。
ズボンを穿き、追いかけるオレ。
「ゴメンね。ゴメン!」と謝る姉に、「姉ちゃんが謝ることないだろ。オレは別に気にしてないよ。姉ちゃんになら見られても平気だよ」と、いつになく優しい口調で言ったやった。
赤くなり黙っている姉に、「オレのチンコ見てどう?」と聞く。
姉「一瞬だったからよく判らなかった」
オレ「ちゃんと見たい?いいよ。見ても。姉ちゃんも知っておいた方がいいよ。今は母さんがいるから、今度の土曜に勉強会しよう」
こんな感じのことを言った。
土曜は両親が遠出するので朝から夜まで二人きりなのだ。
姉は黙っていたが、NOとは言わなかったのでOKと解釈し、「じゃあ土曜ね」と部屋を出た。
翌日、メールで、『土曜は一緒に風呂入るよ。それから夜まで全裸で過ごそう。別にセックスしようって言ってるわけじゃないから心配するな』と送る。
変態だなw
でもやってみたかったんだよ。
一日中全裸っていうの。
当然、反対されるだろうと思っていたわけだが、返信が来ない。
家に帰ってテレビの時間になっても来ないので呼びに行く。
やはり顔は真っ赤だ。
CM中に切り出す。
オレ「メール見た?」
姉「うん」
オレ「嫌ならいいけど」
姉「・・・興味あるし・・・でも私も脱ぐの?」
オレ「うん、オレも見せるんだからいいでしょ?」
明確な返事はもらえなかったが、どうやらOKのようだ。
そして土曜日。
まず、普通に朝食をいただく。
オレ「姉ちゃん、風呂入るぞ~」
明るく誘ってみた。
姉「覚悟ができない」
オレ「深刻に考えるなよ。姉弟で風呂入るだけだろ」
まだ迷う姉。
そこで変態くんはおもむろに服を脱ぎだす。
オレ「さあ、行こう!」
目を逸らす姉。
姉「先に入ってて」
10分ぐらい経ったかな?
意外と早く決断したようで姉が入ってきた。
タオル巻いてるだろうなと思ってたら、全裸でキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
昔からそうだが、一度覚悟を決めると姉は完全に吹っ切れるのだ。
湯船から姉の体鑑賞!
・・・想像通りの幼 児体型。
胸はBぐらいか。
毛はそれなり。
薄くも濃くもない。
オレ「とりあえず洗いっこしよう」
オレには最初から恥じらいはない。
体を見せつけ、洗ってもらう。
だがなかなか肝心なところに来ない。
見もしない。
オレ「チンコも洗って」
強引に姉の手をチンコに持っていく。
動かさない。
ボッキ?
してないよ。
立たなかった。
やはり姉だからか?
焦れったいので姉の手の上から自分で洗う。
姉、目が釘付けw
でもはっきりは見えてないんだろうな。
あと、終始無言。
顔はお馴染み真っ赤っ赤。
さすがに触られると勃起しそうになる。
なんか嫌だったので、そこでやめてもらい攻守交替する。
まずは背中からだ。
優しく丁寧に洗う。
わき腹を突っついてみる。
「あっ!」と呻く姉。
(これだっ!!)
オレはすかさず、くすぐり作戦を決行!
姉「きゃはは!くすぐったいよー、やめてー」
漫画みたいなリアクションキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
姉もシャワーで応戦する。
オレもおっぱいをモミモミ!
こんな感じでしばしじゃれ合う。
これだよ、オレがしたかったのは!
この明るく爽やかな裸の触れ合い!
最高だ!
姉のテンションも最高潮!
ここでオレはついに一歩踏み出した!
オレ「姉ちゃんのおっぱい揉んでたらチンコ立っちゃったよー!」
振り向く姉。
姉「うわー、すごい。すごいすごい」
マジマジ見る姉。
オレ「触っても、いいよ」
姉キレたか?
躊躇いもなく握る。
「すごい」とか「熱い」とか「硬い」とか呟く姉。
ここでオレはさらに突き進む。
オレ「オナニー見たい?」
姉の顔の目の前でチンコをしごくw
じっと見つめる姉。
見られるのが大好きなオレは大興奮。
当然、姉にもしごき方を指導し、やってもらう。
もうイキそうだ。
オレ「もうイキそうなんだけど、胸に出していいでしょ」
姉「うん」
オレ「精子出るとこ見てて」
最後は自分でしごく。
そして姉が見つめる中、イキました。
気持ちよかった。
胸にかかった精子を指ですくう姉。
オレ「匂い嗅いだり、舐めたりしてみ」
姉「くさっ!・・・ニガッ!」
(・・・シネw)
その後、自分でもう一度洗う。
その間、姉も、「これが精子か。これがオナニーか」と興奮していた。
たぶん濡れてただろうけど、マンコには手を出さず、自分で洗わせた。
いい雰囲気が壊れそうな気がしたから。
風呂から出る。
オレ「服来たらダメだぞ。メガネだけね」
姉ももう完全に吹っ切れたようで、体を手で隠しながらも服は着なかった。
風呂から出たオレたちはしばらくテレビを見てくつろいだ。
もちろん全裸だ。
姉はチラチラこっちを見ていた。
昼。
姉「お昼どうする?」
オレ「なんでもいいよ」
姉「じゃあカップ麺でいい?」
オレ「姉ちゃんも少しは料理できるようになった方がいいぞ」
姉「はーい」
全裸で湯を沸かす姉。
全裸で湯をそそぐ姉。
全裸で割り箸を割る姉。
全裸でラーメンを食べる二人。
・・・イイ!
オレ「姉ちゃん、オレの部屋行こ。じゃあ勉強会を始めよう」
机の中からエロDVDを出すオレ。
オレ「こういうの見たことある?」
姉「うん、何度か」
オレ「オレの持ってるのを見たの?」
姉「うん・・・ごめん」
オレ「ダメだろ、こっそり見たら。今度から見たい時は言えよ」
姉「・・・うん」
オレ「見てないのどれ?」
姉「これは見てない」
オレ「じゃあこれ見よう」
こんなやり取りの後、上映開始。
姉を抱き寄せ、二人でくっつきながら見た。
1時間ぐらい見て終了。
オレ「姉ちゃん、どうだった?」
顔を真っ赤にして、「すごい」としか言わない姉。
オレ「濡れちゃった?」
姉「・・・うん」
オレ「見せて」
返事を待たず、足の間に顔を入れる。
これが姉ちゃんのマンコか・・・。
ヒダは小さく、結構すっきりしてる印象だ。
・・・濡れてた。
姉を見た。
ますます赤くなっている。
カワイイ!
思わずキスッ!
オレ「・・・まさか初めてじゃないよな?」
姉「◯◯くんが小さい時にいっぱいしたよ」
オレ「は?」
姉「お父さんとお母さんと◯◯くんとしかしたことない」
オレ「そうだったのか・・・ごめん。やなの?」
姉「やじゃない」
オレ「じゃあいいじゃん、じゃあもう1回」
姉とキスッキスッキスッ!キスキスキスッ♪
オレ「じっとしてて」
首を舐める。
耳を舐める。
腕を舐める。
そして胸へ・・・。
優しく舐めた。
姉がハァハァ言ってる。
乳首を吸う。
・・・はぁ・・・最高。
Bカップだけどね。
なんとも言えぬ匂いと温もりに浸っていると姉が頭をナデナデしてくれた。
姉「赤ちゃんみたい」
幸せだ・・・。
数分間、姉の胸に顔を埋める。
そして、腹をナメナメ、次に太ももをナメナメ周りを固めていく。
ついに・・・。
さあ、まずは毛だ。
毛に頬擦りし、匂いを嗅ぐ。
指で摘む。
手のひらでファサファサする。
口に含む。
一通り楽しんだ。
姉はなにやら言ってたが夢中で覚えてない。
抵抗はしてなかった。
顔に下に持っていく。
マンコだ。
全体を手で撫でる。
姉が声を出した。
「くすぐったい」とか言ってたと思う。
クリを触る。
静かに喘ぐ姉。
萌えるオレ。
我慢できず舐める。
もう夢中で舐め回した。
姉も感じてた。
実はオレは風俗以外の女性経験は一人だ。
その彼女は処女じゃなかった。
だから処女のマンコは初めて。
正直、これ以上どうしていいか分からなかった。
指を入れるのは怖い。
とにかく舐めた。
オレ「イッた?」
姉「よくわからない。でもすごく気持ちよかったよ」
しばし呆然となる姉弟。
オレ「今度はオレの見せる番だね」
風呂場ではメガネをしてなかったから、よく見えてなかったと思う。
メガネをかけさせ、チンコを見せる。
姉「これは包茎?」
オレ「アホか。どう見ても剥けてるだろ」
姉「じゃあ仮性包茎って言うの?」
オレ「被せようと思えば被せられるくらい皮は余ってるけど、…