従姉のブラでオナニーしていて本人に見付かってしまった時の話

2018/01/09

おれはスキーをやりに北陸のいとこのとこへ毎年行ってました。
初日滑りに行かず、家でだらだらしてただけでした。
深夜テレビを見ていると、いつの間にか1時を回っていました。

明日早いのでこれはやばいと思い、さっさと風呂に入って寝ることにしました。
脱衣所で服を脱いでいると、なんと籠の中にいとこのねーちゃんのパンツとブラが…(いま思うと叔母のやつだったかもw)
当時いとこは24歳。
まぁ、かなり年の離れたいとこでしたが、顔も可愛く、胸も結構ありました。
おれは思わずブラを手にとると、まじまじと眺めました。
これがいとこ(さとみ・仮名)がつけてたブラなのかと思うと、これまでにないような興奮を感じたのを覚えてます。
おれは本能的にブラをとると、まじまじと見つめて、それを自分のアソコに巻き付けてオナニーを始めました。
刺繍がこすれて、思いの外気持ちよかったです。
おれのアソコはもう射出寸前でした。
突然、脱衣所のドアが開きました。
そこに立っていたのはさとみでした。
いまでもそのときのさとみの口の半開きになった顔は忘れません。
それでもおれは手を止めることができず、「はぁっ…」と情けない声を出してイッてしまいました。
はっと我に返ったおれは、さとみを見ました。
もうだめだ、半殺しにされる、と覚悟を決めました。
しかし、さとみはそんな怒った様子も見せず、
「いまそういう年頃だからしょうがないよね」
(たぶんこんな感じ)
と、言いました。
さとみは半泣きのおれを見て可哀想に思ったのか、脱衣所から出ていきました。
それからおれは、ブラに付いた精液を拭き取り、風呂からあがりました。
パジャマを着て脱衣所のドアを開けると、そこにはなんと、さとみが立っていました。
おれはあまりの驚きに「ひっ」とまたしても情けない声をあげて、さとみの顔を見ました。
ところがさとみは、にこっと照れ臭そうに笑うと
「たまってるんなら出してあげよっか?」
と言ったんです。
おれは最初、さとみが何を言っているのか理解できず、ポカンとつっ立っていました。
するとさとみは、いきなり唇を被せてきました。
ますますわけがわからなくなってきました。
さとみの舌が進入してくると、おれの舌に触れました。
しばらく二人で唇をむさぼっていると、さとみが、
「あたしの部屋に来て…」 といいました。
おれは頭がボーっとしてきましたが、頷いて、さとみて一緒に階段を上りました。
さとみの部屋に上がると、おれはいきなり押し倒されました。
またさとみがディープキスをしてきます。
おれもそれに答えると、さとみのおっぱいに手を伸ばしました。
「まだ早いよぉ。
そういうのはもっとキスしてから」
さとみは笑いながらそういうと、おれの首を舐めてきて、おれは小さな吐息を漏らしました。
なんか立場逆ですねw。
「もしかして感じてんの?」
(多分こんな感じ)
さとみが楽しそうにいいました。
「う、うる…さいなぁ」
おれは必死で反論しますが、さとみは意にも返さず、おれの首や乳首を舐めてきます。
そしてさとみの手がおれの股間に到達しました。
こんどこそ、おれは「あぁっ」と声を出してしまいました。
当時、童貞だったおれには、十分すぎる刺激でした。
「ほら、やっぱ感じてんじゃんw」
さとみはズボンとトランクスを一緒に引きずり下ろすと、おれのアソコをくわえました。
「う…やめ…ろっ」
(多分こんな感じ)
言葉とは裏腹に、おれのアソコは我慢汁をだらだら流していました。
そして、ものの2分くらいで、イッてしまいました。
さとみはおれの精液を飲み込むと、再び唇を重ねてきました。
自分の精液の味でむせかえりそうになりながらも、さとみと舌を絡めました。
「ねぇ、今度はあたしのこと気持ちよくして」
(多分こんな感じ)
今度はおれがさとみの上に被さる番でした。
さとみのブラをずらすと、きれいなピンク色の乳首が現れました。
おれはそれを指で撫でると
「んぁっ…」
と初めて声を洩らしました。
しばらく乳首をすったり首を舐めたりしてじらしていると、
「お願い…あっあたしの…アソコさわって」
(多分こんな感じ)
と言いました。
おれは意外と冷静に、頷いて、さとみのアソコに手を伸ばしました。
さとみのアソコはぐしょぐしょに濡れていました。
当時童貞のおれにはもちろん、はじめて見る女のマンコでした。
おれがマンコに触れるとさとみは、小さく息を洩らしました。
「もっとやってほしいの?」
みたいなことをおれが聞くと、さとみはトロンとした目で頷きました。
そのままさとみのマンコに指をつっ込むと、
「はぁっ…気持ちいい…」
(多分こんな感じ)
いままでで一番でかい声を出しました。
おれがさとみのマンコの中をかきまわす度に、さとみの声は大きくなりました。
おれはもう我慢ができなくなり、さとみのマンコに自分のをいれようとしました。
するとさとみが、
「待って、ゴムあるから…」
といい、机の引き出し(だったと思う)からコンドを出してきて、おれのチムポにつけてくれました。
ここらへんからうろ覚えです。
おれのチンポが挿入されると、さとみは小さくあえぎ、
「動いて…」
といいました。
それから正常位ですぐにイッてしまいました。
そのあとはさとみがパイズリしてくれて、もういっかい風呂で生でやりました。
翌日寝坊したのは言うまでもありませんw。

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