友人の奥さんがAVみたいなオナニーし始めて理性が吹っ飛んだ

2018/01/13

友人の奥さんとは、それまでは会ったら挨拶をする程度であまり話しをしたことはありませんでしたし、あまり興味もありませんでした。
リフォームが始まると当然のことながら毎日のように友人夫婦と顔を合わせるようになりました。
ただし、Kは当然平日は仕事ですから昼間はE子さんだけで、小学生の子供は学校にいっています。
それまでは、あまり話したこともなかったのでわかりませんでしたが、E子さんは明るい性格でなんでも喋るようなタイプで、世間話もいろいろするようになり、こちらから聞いたわけでもないのに旦那と結婚した経緯やら子供のことやら、そこまで聞いてないのにってことまでいろいろ喋ってきて、明るくて面白い人だなぁ~っていう印象でした。
E子さんは小柄で美人って感じじゃないんだけど、そこそこルックスは良くて身長差のせいもあって、自分と話すと妙に上目遣いが小悪魔的に見えて、胸元の奥のブラが見えたりして少しドキッとすることが何回かあったけど、こちらも仕事なので特に気にしてませんでした。
ひとつ気になったことは、自分と喋るとき「この人は喋るときにずいぶん近くに寄ってくるな~」ってことぐらいでした。
(まぁそういう人ってたまにいるし)そんなある日、リフォームも無事に終わり集金に行ったとき、時期は12月だったので大掃除の話題になって冗談話しも交えて楽しく喋っていたところ、俺の家のキッチンのコンロが汚れていて掃除がめんどくさくて嫌になるwと言ったら、なんと奥さんが「こんど掃除しにいってあげますよー^^」なんてケラケラ笑いながら言ってきました。
まぁ、話しが盛り上がったついでの社交辞令だろうと思ったので、こちらも「お願いしますねw」と言って話しはそれで終わりました。
その晩、家でひとりで軽く酒飲んでテレビを見てると携帯が鳴りました。
知らない番号だったので「誰だろう?」と思いながら電話にでてみると、なんとE子さんでした。
携帯の番号は教えてないのに変だなぁと思ったけど、なんか急用かなと思い「どうかしました?」と聞くと、E子「あ、キッチンの掃除いついったらいいですか~?」
(少しテンション高い・・・)俺「え?は?」社交辞令だと思ってそんな話し自体すっかり忘れてた俺は「???」でした。
E子「もぅ~今日言ったばっかりじゃないですか~ww」あれ?マジで言ってたんだ・・・俺「あ~ほんとに掃除してくれるんですか?w」E子「やりますよー!こっちもお世話になってますから~(ケラケラ)」ん~・・まぁ掃除はめんどくさいし好意に甘えてみるか。
俺「じゃあ今度の日曜とかなら家にいると思いますけど・・・」E子「はーい!わかりましたー。じゃ日曜日ね!」俺「はい・・・」E子「じゃ行く前に電話しますね~^^」E子「あ、これ私の番号なんで登録しといてくださいねー^^」俺「あ、はい、よろしくです・・・」これはなんだ?たしか今度の日曜はKは朝から仕事入ってると言ってたし、一人暮らしの俺の家にキッチンの掃除に来る・・・もしかして・・・いやいや、考えすぎ?wあ、子供も学校休みだから一緒に連れてくるかwま、あまり深く考えないようにしよう・・・そして日曜日。
午前10時半過ぎ、携帯が鳴りました。
E子さんです。
E子「おはようございまーす!E子ですよーw」
(良く笑う人だw)俺「あー、はい、おはようございます」E子「あれ?寝てました~?」俺「いや、起きてますよー」
(実は前日飲み会で寝てました・・・)E子「よかった~^^じゃこれから向かいますねw」俺「あ、は、はい」15分後。
子供に出すお菓子とかジュースとかあったかな・・・戸棚や冷蔵庫をガサガサやっていると・・・ピンポ~ン♪ピンポ~ン♪「はやっ・・・」とりあえずドアあける。
E子「どーも~^^あ、車そこに駐車しちゃったけど平気?」
(めっちゃ笑顔・・・)俺「あ、大丈夫だと思うよ」E子「おじゃましまーす!」俺「あれ?お子さんは??」E子「おばあちゃんの家で遊んでますよ」
(さらっと、そしてアッケラカンと)俺「え?あ、じゃあどーぞ」ひとりで来たのか・・・これってもしや・・・いやいや・・・ないない考えすぎ^^;E子はキョロキョロと部屋を見回したあと普通に居間のソファーに座りました。
E子「意外と綺麗にしてるじゃないですかー。掃除の必要ないんじゃない?w」俺「そーでもないですって^^;」って、なんかくつろいでない?掃除しにきたんじゃ?・・・俺「とりあえずコーヒーでも飲みます?」E子「はい!うれしー^^」ん?なんかいつも見るE子さんと雰囲気違くないか?・・・いや、確実に違う!・・・いつもとメイクが違う・・・スカート履いてる(いままでジーンズしか見たことない)しかもけっこう膝上でタイト!さずがに冬場なので薄着じゃないけど胸元はゆるい・・・そしてなんとなくいい香りがする・・・俺「あ、そうだ、キッチンはこっちです。けっこう汚れがすごくて^^;」E子「そんなことより、こっちに座ってもっとお喋りそましょうよ^^」そんなことって・・・コンロの掃除しに来たんじゃ?・・・E子「掃除はコーヒー飲んだらやりますからぁ~」
(なんだこの微妙なウッフン声は・・・)俺「あ、はい・・・ほんとに掃除にきてくれたんですか~?w」E子「しますったらぁ~w」俺「お子さんもいっしょに来ると思ったんですけど」E子「・・・」沈黙・・・俺「???・・・」E子「Yさんて鈍いんですね・・・」
(めっちゃ目を見てる)俺「は?」E子「私、好きなんです」俺「掃除がですか?」E子「違いますよ!」
(ちょっとムッした・・・)???E子「好きになっちゃいました。Yさんを」俺「え?何言ってんですか?^^;」E子「だから~Yさんを好きになっちゃったんです^^」
(小悪魔的笑顔・・・)俺「いやいや、ありえないでしょw」E子「私のこと嫌いですか?」
(なんすかこの上目づかい・・・)俺「嫌いとか好きとかじゃなくて・・・」
(軽く混乱・・・)E子「じゃあ好きになってください」
(もう視線外しません・・・)俺「・・・」E子「私じゃダメですか?」近くで見ると意外と色っぽい・・・いや!ダメでしょ!この人はKの妻・・・俺「なんか嫌なことありました?Kと上手くいってないとか?」E子「旦那とは仲いいですよ。昨晩もしましたから」
(キッパリ)って、そこまで訊いてません^^;E子「でもYさんが好きになっちゃったんです。しょーがないんです」座ってる位置がいつの間にか近い!俺「まずいよ・・・Kは友人なんだから」E子「わかってますけど、大好きになっちゃたんだからどうしようもないんです」さらに体が接近してきた・・・俺「ダメダメ、悪いけど今日は帰ってください」E子「じゃあこうしましょう。私とふたりで会ってるときは旦那のこと忘れて」俺「いやいや、ふたりで会わないから」必死にお断りする俺・・・でもE子の顔が妙に色っぽい・・・あれ?俺ドキドキしてる。
E子の白いタイトスカートが少し上がってきて黒いストッキングがエロい・・・E子「私、この前からずっとさりげなくアピールしてたのにYさん全然気づかないし・・・」俺「普通気づかんでしょ。友達の奥さんなんだから」E子「ずるい!あんなに世間話のときは気軽に喋ってくれたのに」俺「世間話はするでしょー^^;知らない人じゃないんだからw」E子「私の胸元チラチラ見てたし」
(さらに上目づかい)げ。
ばれてた。
俺「それは・・・俺もバツイチだしE子さんいつも胸元あいた服ばかりだったし・・・」って、今もじゃん!赤いブラジャーだ・・・E子「あ。今も見たでしょ!」
(さらに体をくっつけてきた)俺「見てないって」
(見たけど・・・)E子が接近したもんでいい香りが・・・え?俺の腕に胸あたってます???俺「とにかくこんなのダメですって。今日はもう・」と言い終わるまえに、サッと抱きついてきました!え!?あ?E子「大好きです!」混乱!困惑!でもいい香りがたまらん!で、俺が体を離そうとして手を動かした瞬間!なんとソファーに座っている俺の両足の上にまたがってきました!E子のスカートはめくれあがり黒いストッキングの太ももが露わ・・・・E子「チューしてください」目の前にE子の顔・・・さっきよりさらに色っぽい!俺、押し返すが離れない・・・E子「Yさん・・・」俺「え?・・・ちょっと降りて・」E子「Yさん、大きくなってるよ」げ!!しまった!実はさっきから少し・・・情けない・・・あ、ダメだってさわっちゃ!と思ったら瞬時にさわられた!ジーンズの上からだけどビクッと反応しちゃう俺って・・・かなり気が動転!どおしよう。
早くなんとかしなくちゃ。
と思った瞬間!E子の唇が俺の口に!!俺「ウグッ・・・やめっ・・・」E子の抱きつき力がさらに強さを増します。
厚いセーターみたいな服だけどE子の体の感触が、そして太ももにはE子の柔らかい尻の感触が・・・・き、気持ちいい・・・確実に理性がぶっ飛びました・・・もう限界っす!頭まっしろ・・・軽く抱き寄せました・・・E子の舌が入ってきます・・・受け入れました・・・入れ返しました・・・絡めました・・・気持ちいい!何年ぶりの感触か(苦笑)そのあとはもう自然の流れです。
俺は野獣w寝室に移動して立ったままE子を脱がせます・セーター、スカート、黒いキャミソール・・・E子は上下そろいの赤に黒のレースが入った下着です。

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