セックスで彼を略奪

2023/02/24

「私は某大学の教育学部に在籍する女の子で4月から2年生です。

この大学の教育学部は国立大の教員養成系とは異なり、伝統的に
教員になる人の比率が低い学部です。

男子などはその傾向が顕著で、たいてい、他学部を併願し、どうしても
この大学に入りたくて、4学部ぐらい受験し、この学部だけ受かった、
というパターンが多いんです。

私もそうなんですが・・・。

女子の比率は文学部の次ぐらいかと思いますが、学科、専修の語学別に
クラスが編成され、私の履修している第二外国語のフランス語のクラスは
皆、仲が良く、飲み会なども頻繁に行っています。

その中で、私はずっと好きな人がいます。

彼、祐介(仮名)は入学して初めて会った時から好みのタイプで、飲み会の
時もいつも、隣にくっついたりして、近づきました。

浪人している彼は歳は一つ上ですが、特定の彼女もいないようですし、
チャンスをうかがっていたんです。

そんな中、クラスの女の子で、一人、とてもチャラチャラしたコがいるんです。

横浜の高偏差値の名門女子校の出身で、頭もいいのですが、いかにも大学
に入ってから、派手になってギャルデビューしたタイプ。

たしか入学当初はまだ地味なところがあったと記憶しています。

お嬢さんタイプでもあるのですが、このコが、日がたつごとに、とにかく軽くなり
いろんな男子にやたらとベタつくようになり、いかにも各男子に気があるかの
ようなそぶりをするようになっていったんです。

キャンパスを歩いていても、顔見知りの男子を見ると、すぐに声をかけて馴れ
馴れしくし、ベタつくき、見ていていい感じはしませんでした。

このコが、祐介にも気があるようなそぶりで、近づき始めた時は、さすがに
私も内心、怒り心頭で、絶対に阻止しなければと思いました。

夏休み明けの後期の授業が始まり、語学の授業でも彼女はわざと祐介の
隣にすわったりしていました。

私はあせりを感じました。

私も祐介とは、友達っぽく接してはいますが、それ以上の関係ではないわけ
でしたから、何とかしないと思っていました。

たしかに、その女の子は顔や仕草は抜群にかわいいのですが、身長は152cm
のちんちくりんで、脚は貧相なO脚でバストもないでんす。

161cm、B84 W59 H86で美脚の私の方がスタイルはかなり勝っていると思い
ますし、私は覚悟を決め、秋の週末のある日、祐介の携帯に電話しました。

夏休み前の前期試験の時に試験対策のノートのコピーのやりとりをした時に
電話をしたことはありますが、その時も口実は、それでした。

『奈美だけど、般教の○○の小試験があるじゃん、対策してる?』

祐介はあまりその授業に出ていなかったので、まったく知らないようでした。

般教とは一般教養科目のことです。

狙い通りでした。

『じゃあさあ、今晩、コピー持ってったげるよ。』と私は続けました。

学校で渡してくれればいいじゃんと言われれば、それまででしたが、彼は
そんなことは言いませんでした。

どの沿線のどの駅の近くに住んでるということは以前、聞いていましたので
待ち合わせ場所を確認すればいいだけでした。

待ち合わせの時間の午後7時まで時間があったので、私はお風呂に入り、
体をきれいに洗いました。

局部は特にヒダ周りや肛門は入念に洗いました。

そしてムダ毛も剃り残しのないよう丁寧に剃り、夜に備えました。

家の母には、その夜は大学の女の子の友だちの所に勉強で泊まりに行くと
いい、風呂なしのアパートだから、お風呂に入ってでかけると言うと、特に
変にも思われませんでした。

ストレートアイロンでヘアスタイルもキメ、メイクもバッチリで万全でした。

お気に入りのカルバン・クラインの香水もふりました。

午後7時少し前に着き、緊張しながら駅前で彼を待ちましたが、彼はほぼ
時間通りにやってきました。

『なんだか悪かったなぁ、俺の方がいけばよかったんだろうけど』と照れながら
彼は言いました。

『今日はきれいだね』なんてお世辞も言ってくれました。

『今日もでしょ!』と私は彼を軽くブツふりをしました。

私は北川景子に似ているとよく言われます。

『じゃ、どっかで飯でも食おうか、お礼しないと』と彼。

『うーん、それより飲みたいかな』と私。

すぐ近くの居酒屋に入り、ビールと酎ハイとおつまみで十分、お腹はいっぱいに
なりました。

カウンター席でピッタリくっついて座り、ミニスカートから伸びる太ももがあらわに
なっていて、ベタベタと彼の体に触れていました。

お酒はそれほど強くない私はホロ酔いかげんでしたが、それで大胆になれたの
かもしれません。

そこで2時間ほど飲んで、2件目のハシゴをした後、『ねぇ、祐介君の部屋を見て
みたいな』と私はついに切り出しました。

彼は少し、紅潮していましたが、『ちらかってるけど』と言い、歩いて10分程度の
彼の住むアパートに着きました。

学生や独身者向けの築20年程度の木造アパートでしたが、6畳一間の部屋は
それほど散らかってはいませんでした。

勉強机の上ではなく、中央に置かれた低い木製テーブルの上に置かれたNECの
デスクトップパソコンで、YOU TUBEからダウンロードしたミュージッククリップを
見せてくれたりしました。

『今は昔の懐かしい音楽なんかもだいたい見れるんだ』と彼。

部屋は畳でカーペットが敷いてありましたが、部屋が狭いため座るスペース
の関係から、ここでもくっついて座る感じになってしまいました。

私にはそれが好都合でした。

そんな風に過ごしていると時間はあっとい間に11時をすぎていました。

『ああ、遅くなっちゃったなぁ、送っていこうか?』と彼。

『ううん・・・、今日はね、家にはお友だちの所に泊まるって言ってあるから・・・』

私は頬が紅潮しました。

『あっそうなんだ・・・』

『あっ、お風呂だったら行ってきていいよ』と私。

『いゃ、銭湯はキミと待ち合わせ前に済ませてたんだ』

彼は私と同じような行動をとっていたようです。

ただし、彼の方は私のような計画性はなかったと思いますが。

『私もうちで入ってきたし。』

彼は私の目を見て、私の気持ちを察知してくれたようでした。

彼は私の肩に腕を回し、キスしてきました。

実は私は性体験どころか、男性とキスをするのも初めてでした。

といってもこれまで男性に興味がなかったというわけでもなく、つきあうほどに
至らなかっただけで、性に対する関心は人並みにあり、14歳の頃にオナニー
を覚え、高校生の時はよくしたものでした。

受験の時はある程度セーブしていましたが、大学に入ってからは週に2回位の
ペースでオナニーをしていて、オーガズムも当然知っています。

高校生までは外陰部のクリトリス周辺の愛撫にとどめていましたが、大学に
入った頃からは、ヴァギナにも指を入れるクセがつき、指でGスポットを刺激する
ようになりました。

彼の舌が私の口内で激しく動き、カーペットの上に押し倒されていました。

私は彼にしがみつくように抱きついていました。

そして私の洋服を取り、私の両腕を上げて、私のワキを舐めてきました。

居酒屋で上着を脱いでタンクトップでワキ出しをしていたのも彼を刺激したのかも
しれません。

私は痺れるような気持ち良さを感じました。

いつの間にかブラも取り去り、バストが露になった時、『灯りを暗くして・・・』と
頼みました。

シングルベッドに移り、私はスカートも脱ぎ、パンティ一枚のかっこうでした。

バストの愛撫はちょっと荒い感じだったので『もっとやさしくして・・・』と言いました。

それで、力を緩め、ゆっくりと揉みしだいてきました。

乳首に口を付け、吸われると、快感が全身に走り、愛液が流れ出てくるのが
自分でもわかりました。

居酒屋でくっついていた時も実は濡れていたと思います。

パンティの上から局部を触られた時は、オリモノシートを貼っていましたから、
ゴワついた感じがしたのか、パンティのワキから指を這わせ、中に入っていて、
私の局部を直接、愛撫してきました。

女の子がこんなシートを貼っているということも今の男子ならたいていは知って
いるのでしょう。

彼の指が局部全体を愛撫し、中指がヴァギナに入ってきて、Gスポットを擦り
はじめた時は『そこ、いいっ・・・』と言ってしまいました。

本当にすごくよかったんです。

陰核も攻められた時は思わず大きな声が出てしまい、彼の背中に爪を立てて
しまいました。

そしてぐっと股を拡げられ、局部に彼の舌が這いだすと、恥ずかしくてたまり
ませんでした。

しばらくのクンニリングスの後、ついに彼のペニスが入ってきた時は、やはり
痛みが走りました。

『いっ、痛いっ・・・!』

指での自分の愛撫とはまったく異なり、太くて硬くて大きい本物のペニスの感触は
まったく違うものでした。

『初めてなの?』

『うん・・・。』

局部は十分濡れていたので、挿入には無理はなかったようですが、彼としても
まだ開発されてない私の内部は狭くて締まる感触が良かったのか、『すごくいいよ』
と言いました。

彼が動くたびに痛みはありましたが、私はこらえました。

7分程度の挿入時間だったと思いますが、私には長く感じられました。

そして、彼は『もうダメだっ、外に出すから・・・、あっいくよっ!』と言って、私の
お腹に夥しい量のザーメンを吐き出しました。

こんなことは予想していなかったのでしょうから、コンドームの用意もなかったわけ
です。

ぐったりとして、いつのまにか、二人共熟睡していました。

翌朝、目覚めると、また激しいキスから始まり、行為をしてしまいました。

その日の帰りは股に何かが挟まっているような感じがしましたが、好きな人と
初体験ができて、うれしさで一杯でした。

もちろん、そのまま彼とは恋人となり、今は頻繁に彼の所に行き、(泊まりは月1
程度ですが)セックスをしています。

最初の頃の痛みもまったくなくなり、今はかなりよくなってきています。

今は体を張って彼にぶつかってよかったと思っています。

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