ツンデレの彼女と 2

2024/12/15

ガツガツしていたんだと思う。
初めての素人だし、扱い方も乱暴気味だったんじゃないかな?

「ちょっ、なに?激しすぎ!」

ピロートークなんて憶えてないし、がむしゃらに舐めるとか突付くとか
そういう直線的な事しか出来なかった。

気が付いたら夢中でおっぱい舐めてた。
かわいく「んんっ」とか声が漏れるんだけれど
決して「ああん」なんて声は出てこない、何か我慢してる様子。

あんまり洒落っ気のないパンツを脱がして
舌を突き出すと、ぬるっっとした感触と共に彼女ははじめて
「あくっ」と声が出た。
なのに「別にきもちいいから声でてる訳じゃないから!」

そんな事聞いてむかついたんだろう、顔中ベトベトになるまで舐めあげた。

「ちょ!そんなしたら!変になるよ!」

びちゃびちゃの下半身に貪りついてる俺に向って叫んでる様だけど
俺全然お構いなし。
クリがぷっくらと大きくなり、??と思ってそこを重点的に攻撃対象。
生意気に指なんて使っちゃって、入れたり出したり。

「あぁ、き、きもちよくさせてなんて言ってないんだから!」
なんか脚がガクガクと震え始めたと思った瞬間、筋肉がピーンっと張り詰める。

「うぐぅ、だめぇー なにやってんのよ!うっぅ・・・あぁぁぁ」

どばっと濡れが激しくなり、頭をももで挟まれてる格好。
でも彼女は弓なりにりながら震えてイった。

はぁはぁ胸を上下させながら、
「だれが気持ちよくさせて!ってお願いした?なによ、なんなの?」

なんで?俺がんばったよね?と自分に問いかけながら
「ごめんなさい」とか謝ってる。

「じゃぁ早く小さくしちゃいなさいよ!」

遠慮がちだけどギンギン丸を入口にあてがい一気に入れてみた。
ジラシとかグラインドとかなんかそんなテク知らなかったんで
穴=突っ込む!みたいな感じでガシガシと突き入れた。

「ひゃぁん、い、いきなり、だめぇ、あぁ」

そんな事してるもんだからすぐさま射精したくなる。

「さよさん!さよさん!」

言葉責めとか、耳元でエロい事なんて全然しらんかった。
名前呼ぶしか方法知らなくて、今思うとすごくはずかしい。
でもエロ本とかビデオで見ていた事しなきゃ!
という気持ちはあったので一応試してみた。

「さよさん?きもちいい?」

実際アホである。てめーの好きなようにピストンしといて
きもちいい?は無いだろう?。

「きもちよくなんかないもん、Yの小さくしてあげる為だかんね!」
「さよさんのすごくあったかいよ」

ぐちゅっという音が響くたびに俺の脳がぽわ?んと膨張する感じ。

「早く!早く小さくして!私もう・・・」
「もう少しです、さよさん」

もう限界だか、初生でどこに出していいかわからない。

「さよさん!でちゃう!」
「もうぅ、いいよだしな!小さくなるなら出していいよ!」

それでも馬鹿な俺はそれが中田氏OKサインだとは気がつかず
どうしよう?どうしよう?と悩んでた。

「あぁ!さよさん!いっちゃう!」

非常に情けない声だった思う。

穴の中でびくんびくんと跳ね回る。
初の中出しという事で俺はびくびくとももが震えるくらいの感覚で
余韻に浸っていた。

「ほらぁ、こっちおいで!」

腕立て伏せ状態で腕をプルプルさせている俺を両手で頭の後ろへ
手を伸ばし抱き寄せてくれた。
入ったまま胸の谷間に顔を埋めていると

「Y!頑張ったね。でもYの小さくする為だからね勘違いしないで」

射精後の敏感な刺激でまだビクビクと時々反応するちんぽが
さよさんの中で動いてる。

「気持ちよかったならはっきりいいなさいよ」
「うん、さよさん・・・きもちよかった」

それでも収まらない俺はまだ腰を小刻みに動かしてみた。

「んっっ!な、なに?まだ小さくならないの?全部だしちゃいなよ」
「さよさんって意地っ張りなんですね。」
「そ、そんな事ないよ!」
「だって、俺の為にって・・・なら手でもいいのに」

「勘違いしないで!手じゃない方がYがきもちいでしょ?」
「それはそうですけど・・・そういうとこかわいいですね」
「私から誘ったなんて思わないでよ、ちがうかんね!ちがう!」

そう言う頃にはさよさんも笑っていた。なんとなく打ち解けた感じさえする。
そのまま腰を動かし再び射精まで行くには二回目とは言え
あまり時間はかからなかった。

「ねぇさよさん、もっと動かしていい?」
「す、好きに・・・好きに動かしていいよ」

ぶちゅっと前のが脇からはみ出して流れて行く。

「誘ったのはさよさんだからね」
「ちがう!ちがうもん!私はさそってなんか・・・あぁ」
「でも、声でてるじゃん?」
「ああぁん、そんな激しくしちゃだめぇ」

多少?余裕があるのか生意気に会話なんかしておりますと
揺れる胸を鷲づかみにしたら、あっというまに出てしまった。

「さよさん!いく!いくよ!」
「きていいよ、いっぱいだしな!」
「さよさん!あぁ・・・さよさん、好きです、好きです」

もうね、アホです。いきなり初対面でやらせてくれただけで好きですとは
何事か?と。それにも増して受け答えが

「私も好き!Y好きだよ、いいよ、すっごくいい」

彼女の腰を両手で抱えたまま放出。びっちり密着させての放出で
俺はもう何も心残りが無い感じ。

「小さくなった?」
「はい」

お互い汗だくのびちょびちょなんでシャワー浴びることに
しましょうという感じに。

フロに入る手前でタオル探したりしていると

「一緒に入りたい訳じゃないから!」
「さよさん、そんなの誰も聞いてませんよ。」
「だからぁ!」
「いいですって、一緒に入りましょうよ」
「もぅ!」

フロでは何事も無く、その日は深夜というか朝方だってけれど
2人で昼過ぎまで寝ていた。次の日はデートなんてと思っていたが
部屋でまったり。そろそろ帰らなきゃ!と思うと

「あのさぁ、好きって言ったのは、あれは流れでだから!」
「流れってなんです?」
「だからぁ!別にYの事好きって言ったのは本当じゃないはず!」
「いいですけど、そんなに手をバタバタさせてたらバレバレですよ。」

「俺はさよさんの事好きですけど」
「えっ・・な、なんで、えっ?そんな・・・えっ」

誤魔化してる彼女がかわいくて、キスしてみた。

「初めてですよねキス」
「ちがっ!今のは油断しただけ!」

なんで送らなきゃいけないの?とか
私は別に好きでもなんでもないんだから!とかいいつつ
携帯とか聞いてくるしで駅まで送ってもらってその日はバイバイ。

その後、正式にというか、むこうは未だに私は付き合ってなんて言ってないと言っているが。

最近、ツンデレメイドカフェをTVでやってるのを見て

「さよさんこれ似あうよね?」と言ったら
「なに?別にそういうキャラ飾ってる訳じゃないし!」と怒ってた。

俺の口癖は「素直じゃないなぁ」になってしまっている。

時々甘えてくる瞬間が楽しくて付き合ってるのかもしれない。

「Yさぁ・・・また小さくしたいんじゃないの?」とあんに迫ってくる

感覚は俺にとってはうれしい。

「小さく?だって大きくなって無いもん、これ以上小さくしないでよ。」
「私が大きくしてあげたいって訳じゃないよ、もしってことなら小さくして・・・って思っただけ」
「素直じゃないなぁ?、したいならしたい!って言えばいいのに。」
「そ、そんな!したいなんて思ってないし!」

どれどれ?

「ちょっ!ちょっとやめ・・・あ」
「もうこんなにぐっしょりじゃん!」
「ちがう!ちがうもん!」
「さよさん、素直になりなよ。」
「ちょっ、なに?やめて!そんなつもりないし、ちょっと!やめ・・・んんっ
ダメだって!触っちゃだめぇ、そんな・・・あぁ!」

「さよさん、くわえて!」

ちんぽ咥えさせながら指でぐちゅぐちゅかき回してみると
さよさんはすぐにいってしまう。
要はしたくてしてるんじゃなく、俺のを小さくしたいからするんだという理由付けらしい。
小さく「したい」というか小さくして「あげる」という恩着せがましい理由です。

「あぁY、もうだめ!小さくする前に私・・・わたしいっちゃう、あぁ、いくぅ、イクっ!」
「あぁーあぁー、さよさんいっちゃったの?」
「いきたくていったんじゃないもん!Yがそういう事するからでしょ!」
「じゃぁもう1回いっちゃえばいいじゃんさぁ。」

そのままぐちゅぐちゅかき回してぷっくら膨らんだクリをぬるぬると擦るとすぐに二回目。

「また・・・またいっちゃう、あぁぁ、うぐぅ!だめ、だめ、すぐ、すぐいっちゃう!」
「俺も出していい?」

咥えさせたままぐちゅぐちゅこすりあげる。

「んーんー、だめらよぉ、んんっ もうらめぇ!」

ビクンとして股をぎゅっと閉じてしまう。
そのまま俺も発射。びゅる!びゅる!
唇からこぼれる精液、放心状態の彼女。

「あぁ・・・もぉ・・・またいかされたぁー」

小さくなった俺のを見て「よしよし、大人しくなったね」と笑っている。
俺は今彼女の家に月の半分くらいは居候。バイト代で家賃少しでも負担しようと頑張ってる。彼女は就職して一流じゃないけどOLしてる。
そんなこんなで今日に至るという事でした。

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