勃起しなくなってしまったので、妻を貸し出した結果

2018/09/28

私も妻を貸出した経験があります。
私達は25歳と24歳で結婚しました。
妻26歳と28歳で出産しました。
30歳で独立しましたが敢え無く4年で失敗してしまいました。
そのショックで勃起しなくなってしまいました。
様々な薬も飲みましたが回復しないまま2年が経過しました。
そのとき、週刊誌で妻が不倫すると治るという記事が目に付き、スワッピングという言葉が流行していることを知りました。
たまたま書店でオレンジピープルを見つけ、買い込みました。
妻にも相談して投稿しました。
「ペニスが立たなくなり、妻をセックスの好きな女に調教してください。36齢、88、58、90」とビキニ姿の写真を掲載しました。
驚きました。
43通の変身があり、2名に絞り込みました。
一人はハワイ在住で春と秋は日本で生活している。
日本妻になって貰いたい。
勿論、セックス自慢のペニスで調教します。
週に2日か3日、泊りがけで来てもらいたい。
ハワイも招待します」もう一人は、会社経営をしており、人妻を何人も調教した経験があり、屋敷に檻も持っているSMマニアでした。
団鬼六の小説を読んだこともあり、SM調教も面白いと考えましたが、戻ってこなくなったときが心配になり、断りました。
その一週間後に男同士で会いました。
身長180センチ80キロで体格の良い人ですが、人懐こく紳士的な人と言うことで安心しました。
会社を倒産させたことも話してしまいました。
その奥田氏はハワイの実業家で融資をしても良いと言ってくれました。
融資の話と今回の件は、別件で相談して欲しいという事でその翌週の金曜日にホテルで会うことにしました。
ツインルームを2部屋予約しておくと話してくれました。
当日、妻はいつもよりお洒落をして下着も少し派手なもの、スカートも膝上、10センチくらいのものを穿いていきました。
食事の時間で妻も奥田氏に好感を抱いた感じです。
食事からスナックに行くときは、奥田氏と手を繋いでいました。
「パパ、奥田さんに恋してもいい」と聞かれ、「由美のお好きなように」セックスレスの不満も蓄積していたと思われます。
スナックで酔った勢いで奥田氏とキスする由美、そんな由美を可愛く思えました。
10時すぎ由美は奥田氏と部屋に入った。
仕方なく私は一人で隣の部屋に。
30分位してから由美の歓喜の声が隣から聞こえてきました。
奥田氏の25センチ砲に貫かれ快感と刺激に悶えている妻を想像するとこれまで大きくならなかったペニスが大きくなってきました。
私も興奮していました。
12時頃に奥田氏から電話があり、部屋に来てくださいと言われた。
怖いものを見るような心境でドアをノックした。
バスロープ姿の奥田氏がドアを開けてくれた。
妻はベッドで全裸でいました。
「奥さんは、とても素敵です。私のミルクをお口でも飲んでいただき、子宮にも沢山放出しました。締まり具合も抜群ですし私のペニスの大きさに耐えてくれました。もう一度愛するところを見てください。今夜は奥様を連れて帰ってください。明日からお借りします」と言って、全裸になる奥田氏、そのペニスの太さと長さには驚きました。
あんな太くて長いものが由美の膣の中によく入ったと驚きました。
由美も恥ずかしそうに私を見ていましたが、奥田氏が抱きしめると舌を激しく絡ませ、委ねていることが感じられました。
長い前儀で見たことも無い悶え方をしていました。
そのまま奥田氏の太い亀頭を口に含み、玉も踏めていました。
二度目の口に口に出された精液を美味しそうに飲み干す由美。
膣に入れられる巨大なペニス、両足をいっぱいに広げ、股間にペニスめり込んで行く光景は、ゾクゾクしている私がいました。
身体を痙攣させながら耐えている由美、お腹がペニスで膨らんでいるのが分かるほどです。
ペニスが根元まで挿入されたときは、ブリッジをして懸命に受け入れていました。
それから45分くらいの長いながいエッチが続きます。
ペニスが出し入れされるたびに悲鳴を上げる由美、奥田氏の身体にしがみ付き、貪るように舌を絡めています。
その迫力に圧倒されました。
由美の膣に精液が放出される瞬間は圧巻でした。
私は目を皿のようにして由美の歓喜の声を聞きながら凝視し続けていました。
1時間以上のエッチに負けたと実感しました。
抱き合ったまま暫くいて、由美はバスムームに消え、「明日まで奥さんを愛してあげて下さい。明日からは、2.3日奥さんをお借りします」バスから出てきた由美を連れて、隣の部屋に戻った。
「パパのも元気-----私が犯されていて興奮したの-----」と言ってペニスをフェラしてくれ、お口に同じように出し、妻の膣の中に、膣が大きくなっていると感じたときは、膣のヒダがペニスに絡み付いてきた。
満足の精液を放出できた。
二回も出来たことが不思議であった。
明日からは奥田氏に連れて行かれると思うと懐かしくなり、妻の身体を抱きしめて眠った。
目が覚めると由美がペニスをフェラしてくれていた。
大きくなったペニスを妻の中に入れ、放出した。
「彼のところに行くね」と言って、部屋を出る。
暫くして、由美の歓喜の声が途切れることはなく聞こえてきた。
---妻を貸出しその姿を見たとき、興奮し私も悶えました。
それと同時に嫉妬と後悔をしました。
けれど、妻由美が私には見せたことの無い歓喜の声を上げ、失神する姿はあまりにも美しいと思えた。
とても可愛く思えました。
朝食の席で奥田氏は、妻に口移しでご飯もお肉も食べさせるのです。
あっけに摂られました。
完全に由美は俺のものだと宣言されている感じでした。
「奥様と今日、結婚式をします。でもこれはお遊びの結婚式で、由美様はあくまでもあなたのものです。でも、兵庫県にいるときとアメリカにいるときは、私のものであることを認めてください。そのときだけですか」
「いいですよ」奥田氏が由美を気に入ったことは分かった。
余りに仲がよいのに当てられてしまい、由美を託して退散した。
この後、由美にデパートでブランドもののバック、ネックレスを買ってもらい、洋服に下着まで奥田氏の好みものを買ったそうです。
由美はその気前のよさに、魅了されていきました。
女はプレゼントにはとても弱いのです。
屋敷は高台にあり、高い塀に囲まれた大きな屋敷でした。
その大きさに驚痛そうです。
「これから結婚式をする」と言われ由美の部屋に案内され、「結婚式の衣装に着替えなさい」驚いたことに、白のレースのブラにショーツ、白のガーターベルトにストッキングとベールとティアラしかありません。
言われるままに着替え、待機しているところに白のタキシードを着た奥田さんが現れました。
「えっ、本当の結婚式みたい」
「そうですよ。新婦はその姿が一番似合います」由美は、恥ずかしくなり、頬を染めていた。
神父が来て、二人だけの結婚式、いや、実際は4人だけの結婚式になりました。
もう一人はカメラマンが二人を撮影しています。
誓いの言葉に指輪の交換、お互いの右手の薬指に入れました。
「誓いのキスです」キスを交わすと、「新婦は新郎の精液を飲み干してください」言われるままに、新郎の下半身を裸にすると25センチ砲が飛びだしてきました。
昨日、身も心もこのペニスに捧げてしまったペニスが好ましいものに思え、自然に亀頭を咥えてしまっていた。
それから30分余り吸引と舌で格闘を繰り返し、奥田の精液を飲み干していました。
そんな姿もカメラは記録して行きました。
飲み干したはずのペニスが小さくなりません。
由美は、ショーツを脱がされ、膣に巨根が埋め込まれていきました。
そんなところもカメラは記録していくのです。
裸のエッチのシーンが何十枚も記録されていきました。
妻の一番恥ずかしい姿なのです。
恥ずかしさと人の見ている前でと言うことも股間からは愛液が溢れているのです。
そんなところまで記録されてしまった。
痙攣しながら失神していく由美、その白い肌に俺のものだと言わんがように乳房に、お腹に、太腿にとキスマークを付けられていく。
そのまま奥田氏に抱きついていく由美がいた。
正気に戻ると記念撮影の残りが撮影されていった。
新婦はベールとガータベルトのみで、陰毛を靡かせながら撮影される。
もう、恥ずかしさも忘れていた。
股間を拡げて、肛門まで撮影された。
庭でもそのままの姿で撮影された。
ペニスを咥えたものも再度撮影され、夫に見せられない写真ばかりである。
最後はヘアを剃るところから撮影され、無毛の丘になり、縦割りの筋にクリが飛び出した卑猥なところも余すところ無く撮影される。
カシャ、カシャというシャッター音に慣らされていった。
---由美は、奥田氏と会うたびに奥田氏が好む女に変えられてきました。
戻って来る度に変貌する由美がいました。
最初のうちはそれが刺激であり、由美のテクニックに磨きが掛けられてくるので楽しみなこともありました。
やがて、公園での露出、夜の波止場でのエッチと段々過激に調教されてきています。
由美が持ち帰ったDVDを見ながら興奮しています。
ときどき、奥田氏の屋敷に行きました。
そこでは、奥田氏の妻になりきっている由美がいました。
恥ずかしがっていた由美が堂々と私に激しいプレイを見せてくれます。
精液を飲み干すことは当然のようになり、時には、緊縛され吊るされ、浣腸されるプレイも見ました。
1000CCを浣腸され、5分間待たされトイレに駆け込み便座に座り排泄を始めます。

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