ついに痴漢してしまいました

2020/03/09

私はいつも都内の満員電車を使って通勤しています。
いつも萌えた体験談を見て痴漢したいと思っていますがせっかくまともに就職したのに人生棒に振りたくも無いし、まして冤罪も多いので、満員電車ではドア付近に立ち持参しているバックは肩に掛け、手をドアのところに上げた状態でいましたが、先日とんでもない事になってしまいました。
その日は仕事で使用する道具などがバックに入っており肩から掛けるには重すぎだったので両手に持って満員電車に乗りました。
ここでも冤罪が怖い私ですので、電車がのドアが閉まる最後に乗り電車のドアによっかかる形で乗ろうと思い、考えていた通り前の人を押してギリギリ最後に乗れましたが…閉まる直前に2人組みのOLが駆け込んできてドアが閉まらない状態になりました。
2人組みは何とか電車に乗ろうと私と手に持っているバックを押してきてホームにいる駅員まで押してきました。
そしてドアが閉まった時に私はバックを持っている手の甲の部分にとんでもない感触を感じました。
2人組みのOLは1人(Aとします)はドアの方を向いていましたがもう1人(Bとします)は私と抱き合っているぐらい向かい合って密着していましたが、なんとバックを持っている手の甲の部分とOLのマ○コの部分が見事に密着しているのです。
私はもう顔面蒼白で冷や汗ものでした。
せめてマ○コから太ももあたりぐらいまで移動しようと思いまず片手(左手)だけは上に挙げOLの頭上あたりのドアに手を付きましたが右手で持っているバックだけはどうしても自分とOL2人組みに挟まれているので動かすことが出来ず、右手の甲の部分にマ○コが当たっています。
もうどうしていいか分かりませんでした。
向かい合っているOLにいつ「痴漢です」とか「やめてください」とか言われるかとても怖かったです。
電車が走り出してからも何とかしようと思っていたのですが驚いた事にOL2人組みが互いに首を曲げて向かい合い世間話を始めたのです。
驚きました…私と向かい合っているOLは私に大事な所を触られている?のに普通に話を始めたのです。
まるで何事も無い様に話していますので私は別の何かに触れているのではないかと思い、手をちょっとだけ動かしたのですがその時に再度理解しました。
やっぱり見事にあたってる…しかも今クリ○リス辺りの感触を感じてOLがマ○コに力を入れたのがハッキリと感じ取れました。
絶対にヤバイと思いました。
もう痴漢と言われた時の言い訳を考えていました。
そんな言い訳を考えている時でもマ○コに力を入れたりしている感触を感じながらもOL2人は普通に話していました。
次の停車駅についても反対側のドアが開いて人がなだれ込んで来ましたが何とかこの窮地を脱出しようと少しでも手をずらそうと思い手に持っているバックを何とかずらしました。
これで安心だと思っていたのですが人がなだれ込んで来たときにまたマ○コと手の甲が接触してしまったのです。
正直に言って確かに何も言わないのでこのまま接触し続けたいとの願望はありました。
ただ自分で確認したのですがOLの方も間違いなくわざと接触してと思います。
マ○コの感触を感じながら再度電車が発車しましたが私はもう何もせず考えもしないで普通に立ってようと考えました。
発車してからも普通に話し続けるOL達ですがさすがに変化が見え始めました。
まず甲に感じるマ○コに力を入れるペースが徐々に速くなってきます。
それを感じてきて私のチ○コも立ってきました。
もう落ち着いていられない私は汗をかいてきました。
OLの会話にもA「どうしたの汗かいて?」B「え?なんか暑くてね」A「まあ満員電車だからしょうがないよね~」私は思いました。
間違いなくマ○コを触られて感じているのだろうとそしてついにBの方が黙ってしまい時折「あ~暑い」といいながら深呼吸を繰り返してました。
その姿を見ている私も全く同じ状況です。
冷や汗をかきながら深呼吸をしてました。
もうBのマ○コはすごいペースで動いてます。
そしてついに濡れた感触を感じました。
私はすごく興奮しましたが、こっちもチ○コがやばくイキそうだったので早く次の駅についてほしいと願いました。
そして次の駅に到着してホームに降りたのですがOL2人組みはすぐにホームの階段に走って行ってしまいました。
私はとにかくトイレに行きたかったのでトイレに駆け込み出すものだして会社に向かいました。
今考えてもとても生きた心地がしませんでした。
やっぱり満員電車は普通に乗るのがいいです。

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