男嫌いの清楚な妻が… 3

2024/11/01

大きな声で
「杉岡!こい!」
「はい!」
「なんだ!これは!」
「なにか?」
「バカ者が,」

何かをぶつける音がした。

「もういいから、縄を解いてやれ、」

絹ずれのような音がする。

「お前やった女を連れてきたのか?」
「いえ、1週間前から手はつけていませんが?」
「ちょっとこい」

二人の男の会話は、そこで聞こえなくなった。

ここからは後ほど妻から聞いた話で綴ります。

本当のことを言っているかどうか?分かりませんが。
大体は合っていると思います。

この部屋に入ると、年配のそれも老人男が入ってきて直ぐに縛られたようです。
妻はここに来る前に杉岡という男から一度で良いから、相手をしてやって欲しいと嘆願されて、土下座状態で懇願されました。
そこまで言うならと、妻は覚悟を決めていたが、この日は予想もしなかった昨夜の乱交の翌日だ。
あそこの具合が昨日のゴリラ男の責めで、朝から何か挟まったような違和感があったようだ。
それはそうだろう、あのデカチンをぶち込まれて女壷は拡がったままだ。
それも、膣の中はあの男の肉棒の感触がまだ残っている。
思い出しても、ソファーの上でやられ、バスルームでも突かれ、最後は、朝方、冗談言われながら、キッチンで裸にエプロンをさせられて、バックと正上位で貫かれていた。
あの大きな一物で3回も貫かれては締まりのない女になっているであろう。
それより、妻はその気持ちにはなれなかった。
杉岡に断ったがまたもお願いされて、成り行きに任せてしまった。

広い日本間に通され、暫くすると眼光の鋭い爺さんが入ってきた。
妻を見るなり、スーツを脱がせて,ブラウスの上からいきなり乳房を触られ、
「年の割にはおっぱいに張りがあるな、うん、もちもちとした体をしておる。」
「やめて下さい。」
“何を言う、杉岡から聞いたぞ、お前が好き者女と言うことを。
その内に気持ちよくなる。ふふふ。“
用意された布団に寝かされ、抵抗したがブラウス、ブラジャー、スカートと脱がされてパンストだけになった。

その老人からネチネチと触られ、腰をひねって抵抗したがそのパンストは引きちぎられ股の方から穴を開けられて破られた。
パンティはその日、杉岡という男を楽しませるために、新しい下着を準備していた。
刺繍入りのTバックの横からその老人の指が入ってきた。
指を入れられると、グルグルとこね回される。
妻は昨夜のこともあり、すぐに濡れた。

「いやぁ~~、ああぁ~~、いぃ~~、」
「よくぬれとるのぉ~。」

グチャ、グチャ、と音がする。
妻は,昨夜の続きの快感を引きずっていた。
老人は下半身を出してきて、フェラを強要された。

「いやです、許して下さい。あぁ~~、」
「わしのを大きくしろ、そうだ、その調子だ。」
「うぐぅ~、ふぅ、ううぅ~、」
「いい~~、うん、これはいい。」

あまり大きくもない粗チンだった。
カリを舐めて、ゆっくりと上下に舐め上げると満足そうにその老人は、
うっとりとした表情になった。

老人は少し固くなり始めると、妻の脚を肩に担いで、股を覗くようにして、その粗チンを挿入してきた。
妻は入った感じがしなかったそうだ。その拡張された女淫では感じないのであろう。

老人は男根を入れて、何度か腰を振ったがその感触が良くないのか
「おかしいのう、なんだ、これは、」
「ゆるいのう、なんじゃ、これは、」

怒ったように、その粗チンを抜いて
大きな声で
「杉岡!こい!」
「はい!」
「なんだ!これは!」
「なにか?」
「バカ者が」
と言ったかと思ったら、杉岡に向かって灰皿のようなものを投げつけた。
その灰皿は壁に当たって少し割れた。

「もう良いから女の縄を解いてやれ。」
「はい、」

杉岡に縄を解かれながら、小さな声で妻に
「すまん、」と囁いた。

「お前やった女を連れてきたのか?」
「いえ、1週間前から手はつけていませんが?」
「ちょっとこい」
男達は、部屋を出て行った。

妻は一人で部屋に残っていると急に涙が溢れてきた。
男達に弄ばれていることを後悔したそうだ。どうしてこんな事になったか?
自分が惨めになってきたそうだ。

杉岡という男と妻はどういう経過で知り合ったのか?
それはダイエット教室の中に、リンパマッサージという部屋があり、
そこでマッサージを受けた事が切っ掛けでした。
マッサージ師は30代の女性でしたので妻は安心して受けたそうです。
そのマッサージ店の経営をしているのが杉岡だったそうです。

マッサージを受け気持ちよくなった妻は爽快感があってとても良い気持ちになったようです。
その時、声をかけたのが杉岡で端正なマスク、スラッとした体格。
何度か受けたマッサージの時に、お茶の誘いがあり例のBMWでドライブも兼ねましょうと誘い出されたようです。

この時はもう杉岡はこの熟女を餌食に考えていたはずです。
妻とサロンでお茶を飲み、海のみえるところへ行きましょうと誘い、誰もいない海岸沿いで車を止めて、話をしたそうです。
妻は、久しぶりに海を見たので開放感も有り気持ちが浮き浮きしてきて、まるで恋人同士の気持ちになった。

海岸を歩きながら、杉岡は妻の肩に手を添えてきました。妻は一瞬ドキリとした。
でもやさしそうな男の横顔を見ているとそのままにして、歩いていました。
海辺の入り組んだ場所で、人影もなく周りは雑木林と前が海辺、妻は若い頃に帰った気持ちに

突然、杉岡は妻の顔を両手で挟み口づけをしました。最初は唇に触れるか触れないかのキス。
その内に舌を入れて絡ませてきました。妻は舌は絡ませなかったが肩を抱かれうっとりとなってしまった。
胸を触られ、ワンピースの上から乳房を揉まれた。そのうちに乳首を摘まむような仕草。
男を知っている女の脳裏に痺れるような快感が走った。
ワンピースの裾へ手を入れてパンスト越しに妻のパンティを触り女淫を撫でた。

「奥さん、やりたくなったでしょう?」
「・・・・・・・」妻は無言。
「僕の知り合いの別荘があるから、行ってみましょう。」

車で暫く走ると、例の洋風の家に連れ込まれた。

杉岡は妻を連れて部屋に入った。
妻はどうなるかは覚悟はしていたようだ。
窓にはカーテンがしてあり外からは見えないようになっていた。
杉岡は妻を見たときから,下腹部が熱くなっていた。妻を抱きしめ下腹部を押しつけるようにした、男は勃起していた。
妻の丁度お腹のあたりにその勃起を当ててきた。軽く妻を抱きしめ、反応を見るように

「奥さんの体が見たい。」
「そんな、・・・・・・・」
「初めて見たときから,奥さんの事が」と言って
後ろに回ってワンピースのホックを外しファスナーを降ろした。

ブラジャーとパンストの姿にさせられた。
「素晴らしい体型じゃないですか。もっと良く見せて下さい。」
ブラジャーを外され、まだ子供を産んでいない乳房を男は見ていた。

「さぁー、下も脱ぐんです。パンストも脱いで下さい。」
スキャンティ一枚になると、
「ハイヒールを履いて下さい。その方がスタイルがよく見える。」
ハイヒールを履いて、恥ずかしいので後ろを向いた。

「奥さん、その素晴らしい体を写真に撮らせて下さい。良いですね。」
「そんなの困ります。」
「そうですか?まぁいいです。」と言って妻を後ろから抱きしめた。
「絹のよう肌だ。なんと形の良いおっぱいだ。」

ふっくらとした形の良い乳房は小気味よく揺れていた。

杉岡は妻の乳房を手のひらで包み、固く張り出してきた乳首を摩るように摘まんだ。
「うう~~ん~~。」妻の吐息が漏れた。
いつも、妻は乳首の責めに弱い。
杉岡は妻の唇を吸った。舌を入れてくる、男の舌が妻の舌に絡みつく。
長時間をかけてキスを続ける、杉岡は唾液を妻に入れていく、女は飲み込んだ。

「美味しいわ。」
「うれしいな、貴女が飲んでくれるなんて。」

杉岡は固く勃起したものを女の体に擦りつけ,乳房を揉んだ。
そして乳首を軽く甘噛みした。
「あぁ~、ううぅ~~ん。ああぁ。」鼻にかかった甘い喘ぎが漏れ、部屋の空気が淫らになったようだった。
もともと、Mな妻はもう感じてしまってあそこは濡れてきていた。

男は欲情してきた。(この女はM女ぽいな)

「俺の女になれ!これからは言うことを聞け!」
突然の男の変貌。

男は女のM癖を見抜いていた。
妻はやはりMっ気のある女だった。
男に命令されると従順になる性格だ。
俺の女になれと言われて、陰部に指を入れられた段階で堕ちていく感覚に襲われた。

「杉岡さん、私ね強い男に命令されると興奮するのよ、もう、ムチャククチャにして。」

「分かってるよ、お前はそういう女って言うことを。」

「昔から、男の人に強く押されると、強制的に命令調に卑猥なことを言われるとすごく濡れるのよ。」

「そうか、男に押さえつけられるような、犯されるようなSEXが好きなのか?」

「ええ、」

「わかった。」

「お前は俺の女、これからはうんとサービスしろよ!」

「奥さんではなくて、清美と呼んでね。」

「清美!これからは俺の女だ!」

杉岡は、妻の乳首を捻るようにして摘まむ。そうして乳首を引っ張った。

「ああぁ~~、杉岡さん、好きなようにして、あああぁ~~、」

「清美、俺の言うことを聞かないと、ひっぱたくぞ!。」

「はい、聞きます、おっしゃる通りにします。」

「俺のものを咥えるのだ!」

「はい。」

「お前の尻の穴も見せるのだぞ。」

「はい、見せます。」
妻は言いなりになるという事を誓った。

杉岡は妻を腹ばいにさせると妻の尻を強くつねった。
「いたいぃ~、痛いよ~、でも,気持ちいいのぉ~。」
妻の尻は赤く染まる。つねられると、プリプリとした尻が弾んだ。

「いいね、こういう女を待っていたんだ。なんてスケベな女なんだ。」
杉岡は妻を仰向けにした。下半身のデルタ地帯の陰毛がやけに黒く映った。

「どこを、いじってオナニーするのだ。」

「あそこ」

「あそこじゃ分からん、ちゃんと答えろ。どこだ。」

「・・・・・・・・・。」

男は濡れそぼった秘壷に指を入れてかき回し、女の突起を探し当て指で揺さぶった。
「あぁ~~、いい~~。ああぁ~。どうしよう~~。」
暫く続けた後に、女体ををゆっくりとソファーに押し倒した。
女は革のソファーが肌に冷たくて、気持ちよかった。
脚を持ち上げ、さらに左右に開いた。ピンク色した女淫が覗いている。
舌でビラを開いて、下から上へと舐める動作、たまらず妻は仰け反り、喘ぐ。

「ああぁ~、うう~~、」

「今。どこを舐められているか?」

「そんな、いやぁん~~、あぁ~~~、」

「言いなさい、早く、いうのだ。」

「あ、あそこです。」

「あそこじゃ分からん、」男はクリを責めた。

妻は舐め上げられると、小さな声で
「おま〇こ、」と呟いた。

「よし、俺の前では、ちゃんと答えるのだぞ。」

「はい、」

(他人の男に従順に答える妻、私はこのことを聞いているときにむかつき,敗北感に襲われた。)

妻、清美はこんなにもMな女だったのか?Mっ気がないとは思わなかったが、
夫以外の男にかくも従順に従うとは、夫の知らない世界があるものだ

杉岡は清美のクリを剥き出しにして、ペロリと舐め上げる、そして吸い付く、そして離す、息を吹くかける。この動作で妻は脳天まで痺れ感が届いてきたそうだ。
そのテクニックの良さ、初めての感触だった。
清美は息も絶え絶えになって悶えながら、

「舐めさせて、私にもあなたのあれを、舐めさせて。」
「よしよし、俺のこれをしゃぶりたいか」

男は自分の男根にぬるりとした生温かい舌を感じて男の肉棒が勃起した。
清美はその怒張したものを舐めて、先端を唇でしごいた。
ぬるぬると絡みつくように女の舌がうごめいた。

「清美、うう~~うう、あぁ~~、いい~。初めて見たときから良い女だと思っていたよ。こんなこと、旦那にもしてやっているのか?」

清美は黙って、舌でのしごきと舐め上げる動作を続ける。
時には、バキュウムフェラも交えての奉仕だ。
男の肉棒はこれ以上ないほどに勃起した。

男はひくついている清美の女淫へ、勃起した自分の性器を挿入した。
瞬間に果てそうになったが、堪えて深く突き、腰を動かしながら,清美の乳房をわしづかみにして揉んだ。
そして荒々しく、男の肉棒を突きを入れる、ひと突きごとに清美は夫の聞いたこともないような,獣のような声を放った。

「ああ、あ、ぎゃ~あ~~、ひいっ!うぎゃ~~、ああ~~。」

男はその声に刺激されてますます清美が気持ちよくなるようにと乳房をつかみ、
乳首をつまんで動かしながら、杉岡ものぼりつめた。

全てを知ってから、私は妻に聞いた。
杉岡とは何回位、情事を重ねたのか?
5回位と言っていたが、本当はそれ以上だと思っている。
こういう場合女は嘘をつく、こちらを傷つけまいとしてそうするのだろう。
私の後からの感覚では倍の10回は、しているはず。
殆ど昼間の情事なので、夫の私には気づかれなかったのだろう。

妻の話では、杉岡はその情交の最中だけは、マゾっぽい言葉で清美を責めるのだそうだ。
逢ったときは、とても優しくするそうだ。
プレゼントを贈られたこともあるようだ。
ブランド物のバック、イヤリング、それにセクシーなランジェリーも。
言葉も丁寧に話しかけて、その優しさにたまらなく惹かれていった。
しかし、SEXの時になると豹変してSっ気を出してくる様子だ。
卑猥な言葉で女を責める術を知っているか?
Mな女はこの言葉で高揚した気持ちになるのか?

そんな男に妻は惚れていたのだろうか?
顧みて、あまりSEXをしてこない夫より魅力を感じていたのだろう。
愛情まで感じていた。その愛情は砂の城のようにもろくも崩れた。
杉岡に他の男に抱かれて欲しいと言われたことで目が覚めたそうだ。
女を道具にしようとした,男に疑いを持ちはじめこの男との終着駅を探していたらしい。
杉岡は金持ちのその老人を喜ばせようと女を提供し、何かを得ようとしていたのだが私の企みで逆に叱責され、門外者となった。

昨夜の乱交で相当、妻のま〇こは拡張させられており、ユルユル状態では今ひとつだったのではないだろうか?
ゆるゆるの濡れ濡れでは男は満足できないだろう。
当たり前だ、あんな巨マラを突っ込まれて、ぽっかりと大きな口を開けた、
ま〇こに入れても、面白くもないはずだ。

「こっぴどく怒られたよ。これで俺も終わりだな。」

妻は無言

「昨夜旦那としたのか?」
「いえ。」
「だったら?」
「なによ、何疑っているのよ。」
「おかしいなぁ?」

「おかしいのは貴方よ、あんなところへ連れて行って、あの変態じいさんにあんな事されて、見損なったわ。」
「すまん。」
「何があったんだ。」
「何もないわよ。」

女はしらを切る、女は恐ろしいものだ。昨夜のことはしゃべらない。
そのまま、しらけた気分のまま二人は別れた。

妻から聞いた話では、その金持ち爺さんから融資を受けようとしていたらしい。
杉岡はマッサージ店は遊びでやっており、実際の経営はレストラン経営をしていたそうだ。
その経営に行き詰まり、あてにしたその家からは出入り禁止にもなり、結果、杉岡は破産したのだった。
天誅!

暫くして、私は妻と協議離婚した。
妻はその男とも別れたようだ。
その後、2年位して妻と会ったら、元気になっており元の美人の女になっていた。
OLをやっているらしい。
久しぶりに、抱いてもやった。
一度きりということだったが、その味は以前の締まった女になっていた。

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