彼女の母親と親子丼

2018/09/09

先月同級生の結婚式で、当時付き合ってた元カノと再会した。
高1から高2の冬まで付き合ってた元カノです。
懐かしくて2次会でも昔話をしていましたが、俺の頭には絶対に言えない思い出が付きまとっていました。
童貞だった俺は、その元カノ(マホ)が初めての女でした。
初体験を済ませたのはマホの家で、よく遊びに行ってはコッソリ2階の部屋でセックスしてたもんです。
マホの母親とは何度も顔を合わせていましたし、多分俺たちが上でしてるのを分かっていたんだと思います。
この母親ってのが素晴らしく美人で、初めて会った時はマジでビックリしました。
まずビックリしたのはその若さです。
18の時にマホを出産しているらしく、当時確か34歳とかだったと思います。
俺の母親は50とかだったから、こんなに若いお母さんがいるのか!とビックリだったんです。
しかも34才と言われなかったら20代にしか見えなかったし。
マホと洋服を貸し借りするらしく、俺が遊びに行った時もミニスカートとか穿いてました。
無理して若作りしてるような感じではなくて、マホ以上に似合ってたと当時思ってました。
18時になる頃、中学生の弟を塾に送りに行きます。
だからその時間が近づくと、俺とマホは暗黙の了解でセックスタイムへ。
帰って車で30~40分ぐらいだから、いつも焦ってやってました。
だからゆっくりフェラとかなんて経験してなかったんです。
それでも高1の俺には満足で、いつも貪るようにマホの体を舐めまくっていましたね。
高2になったある日、マホが「お父さんが転勤になった」と言ってきました。
「お前も引っ越すの?」と聞くと「まだ分からない」と泣きそうになってました。
でも結局お父さんだけが単身赴任で地方へ行き、家族3人で残る事になったんです。
ある程度経験してから思ったのは、この単身赴任が1番の原因だったんだろうなって。
しかも今でも思うけど、マホのお母さんは男で言う「絶倫系」だったんだと思う。
性欲が有り余ってたんだろうって思う。
お父さんが単身赴任になっても俺たちは相変わらずで、家に行ってはセックスしまくりだった。
1年ぐらいセックスしまくりだったから、それなりにテクニックも身に付くわけです。
指マンとかクンニとかでマホが喘ぎまくりだったり、クリ弄りでイッちゃったりとか。
でも俺が前戯をすればするほど、マホのフェラが短時間になるんです。
早く入れないと・・・って焦っちゃうから。
だからマホのフェラテクは付き合った当時とあんまり変わらずでした。
確か9月だったと思うけど、日曜だったか祝日だったと思います。
マホが模試を受けてて、午後に会う約束をしてたんです。
頭の中はセックスだけなので、マホ宅から少しの公園で待ち合わせをしてました。
約束の時間を10分ぐらいまわった頃、恐らく偶然だと思うがお母さんと出くわしました。
「あれ?何してるの?マホ待ってるの?」とか言われ、そうだと答えると「じゃ家に来なさいよ」と言われました。
マホにメールでその旨を伝え、お母さんと家に向かいました。
リビングで紅茶をもらい、学校の事とかマホの事とかを喋ってました。
会話の内容はアヤフヤだけど、こんな感じの会話だったと理解して下さい。
「そういえばお父さん単身赴任中だって聞いてますけど・・・」
「そうなのよ、でも慣れると楽なのよw」
「晩ご飯作らないとかですか?」
「そうそう。夜出掛ける事もできるでしょ」
「お父さんは大変そうですよね」
「う~ん、どうかなぁ~。寮みたいな所だしご飯とかも出るって言ってたわよ」
もうね、普通の会話って思うじゃないですか?
それが違うんですよ。
会話の内容は普通なんだけど、目の前に座るお母さんの体勢が悩まし過ぎだったんです。
お母さんは二人掛けソファーに腰掛けてたんだけど、ミニスカート穿いてるもんだからヒザ上まで露出しまくり。
マホもそうだけどお母さんも細くて綺麗な足なんですよ。
内股になってたり足を組んだりすると、パンツが見えちゃうんじゃないか?みたいな感じだったんです。
普通そんな時の女の人って、スカートを手で押さえるじゃないですか。
なのにお母さんは押さえないでそのまま動くもんだから、猿状態の俺には刺激的でした。
それでも彼女のお母さんなので、見ないよう努めてました。
マホが遅いなぁ~と思っていると、マホからメールがありました。
「答え合わせに付き合わされてて少し遅れる」という内容です。
それをお母さんに伝え、ご迷惑をおかけします的な謝りを入れておきました。
「イイのよ、全然。どうせ暇だしね」と言われましたが。
何の話だったか忘れましたが、マホの話から突然こんな事を言われました。
「そういえばちゃんとゴム使ってる?ダメよ?まだ高校生なんだから」
「あっ・・はい・・・スイマセン・・・・・」
「えっ?使って無いの?」
「いや・・・使ったり・・・・使わなかったり・・・・スイマセン・・・・・」
「まったくもう、マホがアタシみたいになったら可哀想でしょ」
「はぁ・・・えっ?何がですか?」
「あれ?聞いて無いの?マホは結婚する前にできた子なのよ」
「そうなんすか」
「作ろうと思わなくても出来ちゃう事があるんだからね。使い方は分かるのよね?」
「はぁ・・・まぁ・・・・一応は・・・・・」
地獄でしたよ。
彼女のお母さんに「ゴムしなさいよ!」なんていうお叱りを受けてるんですから。
早くマホが帰ってこないかなぁ~と、そればっかり考えてましたからね。
「いつも私が出掛けるのを待ってるんでしょ?」
「いや、そんな事は・・・」
「分かってるからイイのよ、前に戻ってきた時音が凄かったから」
「あぁ・・・・スイマセン・・・・」
「若いから仕方ないけど、お隣さんもいるんだから気を付けなきゃね」
「はい、気を付けます」
実は途中からうわの空でした。
だってデルタゾーンが丸見えだったんですから。
お母さんは会話に夢中になってて気が付いて無いのかと思ってました。
オデコを触ったり頭を掻いたりする仕草をしながら、俺はデルタゾーンをチラ見しまくりでした。
白いフレアー系のミニスカートのデルタゾーンには、赤っぽいパンツが丸見えです。
時々動くので光の加減でレースっぽいのも分かっていました。
お母さんとは言っても若いし、赤いパンツぐらい穿くか・・・と思いながらも興奮してました。
「あっそうだ!」
俺の興奮をよそに、お母さんがおもむろに立ち上がって写真を持ってきました。
「似てるでしょ?昔の私と今のマホ」
そう言って写真を手渡してきました。
確かに似てはいますが、ぶっちゃけマホ以上に可愛いんです。
適当に相槌しながら聞いていると、お母さんは俺の隣に腰掛けてきました。
「これなんて似てない?」「ほら、これなんかソックリでしょ?」「パパも若いなぁ~」と写真を手渡しながら喋りまくり。
体を密着させてくるので、俺は写真どこの騒ぎじゃありません。
お母さんから甘い匂いが漂い、写真を見ながらチラチラと太ももを見ていると、我慢しきれないほど欲情してきちゃいました。
私服だったのでジーパンを穿いていましたが、前屈みにならないと勃起してるのがバレバレという状態です。
さすがにヤバい!と思いましたが、立ち上がる事も出来ず姿勢を変えて誤魔化すのが精いっぱい。
そんな俺の勃起に気が付いたんでしょうね。
ただ黙々と写真を見ている俺に、お母さんが話し掛けてこなくなりました。
気まずい・・・どうしよう・・・どうしよう・・・
軽くパニくっていましたが、全てをブチ壊す動きをお母さんがしてきました。
「こらっ!」
そう言った瞬間、お母さんが俺の股間をギュッと握ってきたんです。
思わず「あひっ!!」みたいな変な声を出しちゃいましたw
「写真見て何考えてるのよ?w」
笑いながら俺の勃起したチンコをムギュムギュ掴んでくるんです。
いやぁ~もう何が何だかって感じでした。
「いいぇ・・・・あの・・・・はぃ・・・・・」と、俺は何を言ってイイのやらという状況。
なのにお母さんはチンコを握ったまま離さず、それどころかムギュムギュ握り続けてきます。
お母さんが接近してきた気配があって、俺は思わずお母さんを見ました。
「さっきずっとパンツ見てたでしょ。知ってるんだからね」
「スイマセン・・・・」
「見たいの?マホのじゃないけど」
「いやっ・・・・あの・・・・あの・・・」
「見せてあげようか?」
最後の一言で、頭がスパークしました。
ずっとチンコは握られてるし、お母さんの胸も時々腕にツンツン当たってきてたし。
我慢できなくなった俺は、お母さんに抱き付いてしまいました。
お母さんは何も言わず俺を抱き締めてくれました。
しばらく抱き合ってから体をいったん離し、誘われるようにディープキスをしました。
マホとは違って激しさもあるんだけどねっとりとした大人のキス。
俺の舌をしゃぶりあげたり舌を絡ませてきたりと、俺にとっては痺れるようなキスでした。
お母さんは俺の膝の上に乗り、座位のような体勢になってきました。
そのまましばらく身を任せる様にキスをしていると、気が付けばチンコにアソコを擦りつけていたんです。
柔らかい圧迫感があり、初めはなんで擦りつけてきてるのか分かりませんでした。
マホとは座位なんてした事無かったし、騎乗位でも腰を振ってもらったりもしてなかったし。
お母さんはキスをしながらアソコをグイグイ押し付けてきて、上から下にグィーッグィーッと擦りつけてきます。
擦りつけながらエロ過ぎる吐息を洩らし、俺の舌をしゃぶりまくるんです。

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