性癖に逆らえず、Fカップの彼女を… 5
2024/09/28
パソコン講師の話しの者です。
この間の三連休、彼女と一緒に過ごしたのですが、そこで色々話しをしました。
まず5日の後、渡辺さんとはどうなっているのか聞いてみました。
あの翌日から渡辺さんが授業中とか、人目は避けてますが彼女のお尻にタッチしたり、体にやたら触れてきたり、言葉遣いなど馴れ馴れしい態度を取ってくるようになったと。
そこで7日の金曜日、ちょうど僕が会社の人達と飲みに行く約束をしていたこともあり、渡辺さんと会って話しをしたそうです。
どこで?って聞くと渡辺さんの自宅だそうで、そこでそういう態度は困ると言った話をしたそうです。
渡辺さんがそこで彼女に近付いてきて、我慢できないみたいな話になって、拒みきれず渡辺さんに抱かれたそうです。
結局土曜日のお昼頃までいたらしくて、話し的には授業中はあんなことはしないと約束してもらったそうです。
それから僕が土曜日の夜彼女の家にいって、月曜まで一緒にいました。
彼女との話の中で、渡辺さんとのえっちは凄く感じる。でも好きとかそんな感じじゃない、自分でもよく分からない、と言っていました。
それは僕という存在がいて、それなのに渡辺さんとえっちしているってことが、余計そうさせているんじゃないの?
と言うと彼女は押し黙っていましたが、じゃあ貴方もそうなの?と聞かれたので、普通の人は彼女や奥さんがいて、別の女性と浮気することでそういったものを得るんだろうけど、僕の場合はそうじゃなくて、彼女以外の女性は必要なくて、彼女が他の男の人に抱かれていることにそう言ったものを感じる。だから浮気とかは心配しなくていいと言いました。
彼女はしばらく複雑な表情をしていましたが、そういう人もいるんだね。と言い、じゃあ、わたしはこのまま渡辺さんと関係持ってもあなたは大丈夫?と聞かれたので、力強く、うん!と答えました。
彼女は、渡辺さんから毎日のように誘いのメールや電話が来ると言っていて、それに答えても平気?と聞かれたので、そこもYESと答えました。
ただなるべく週末は一緒にいてね、と言われたので、それにも、もちろん、と答え、平日でも仕事終わってから一緒にご飯食べに行ったりする時は、僕を優先してねとだけ言い、彼女も笑顔で答えてくれました。
あとは渡辺さんと何かあった時はちゃんと報告することも付け加えて。
それで先週なんですけど、火曜日の夕方、彼女から、今日渡辺さんと会ってくる、といったメールが来ました。
次の日ですが彼女にメールして、この間みたいに教室で出来ない?って聞くと、わたしから誘えば出来るかもと言った返事だったので、無理ならいいよって返すと、1時間ぐらいしてから、たぶん大丈夫だと思う。と彼女から返信がありました。
そして次の日、彼女から誘ったと言った内容のメールが来ました。
仕事が終わってまた彼女の教室の近くで時間を潰していると彼女から、上がってきてとメールが来て急いで彼女のいる教室へ向かいました。
教室へ入ると彼女が目配せをして、いつもの物置の中へ。
入って5分ほどで渡辺さんがやって来て、挨拶もそこそこに彼女を抱きしめ、キスを始めました。
渡辺さんはキスをしながら彼女の腰やお尻、胸を触っていて、彼女も右手を首に回し、左手で渡辺さんの股間を触っていました。
キスが終わると彼女は膝まづくと渡辺さんのズボンとパンツを脱がせ、半分勃起した肉棒を握り締めるとフェラチオを始めました。
時折、「気持ちいい?」と聞きながら渡辺さんの肉棒を彼女は丹念に舐め上げ、完全に勃起した渡辺さんが
近くの椅子に座ると、「・・もういい?」と聞き、渡辺さんが頷くと、彼女はスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎ捨てました。
スカートを少し捲り上げ、渡辺さんに背中を向ける格好で、ゆっくりと体を沈めていき、亀頭が触れたと思われる瞬間
「・・ぁっ」と小さく声をあげ、目を閉じたまま体を上下に数回動かしました。
その上下運動が少しずつ大きくなり、そしてゆっくりと渡辺さんの肉棒を根元まで咥え込むと「・・んんっ」と小さく呻き、彼女は大きく息を吐き出しました。
「イったのか?」と聞かれた彼女は「・・軽く」と答え、また少しずつ体を上下させ始めました。
渡辺さんは後ろから彼女の胸をブラウスごと鷲掴むと激しく揉みしだき、荒々しくボタンを外そうとするので、彼女がその手を制し、彼女自身の手でボタンを外し、大胆にブラウスの前をはだけると、渡辺さんの手が彼女のブラジャーを一気に引きおろしました。
露出された彼女の乳房を激しく揉み、乳首を弄りながら下から突き上げると、彼女の喘ぎ声も徐々に大きくなっていき、彼女自身、快感を貪る様にお尻を渡辺さんに振り続けていました。
その行為がしばらく続いた後、彼女が「・・もうダメ・・」と言うと同時に体が波打ち、イッてしまいました。
彼女はしばらく肩で息をしていましたが、それがある程度収まると、一旦抜いて、渡辺さんに正面から抱き付くようにキスをして、肉棒をアソコにあてがうと、ゆっくりとまた体を沈めていきました。
彼女と渡辺さんは繋がったままのキスを続け、その間も静かにお互い快感を貪るように腰を動かしあい、徐々に彼女の腰の動きが大きくなってきて、唇を外した彼女の口から「・・ぃぃ」と漏れ、渡辺さんが彼女のお尻を鷲掴むと、彼女の中へ激しく肉棒の出し入れを開始しました。
彼女はしっかりと渡辺さんに抱きついて、ぐっと漏れ出す声を我慢しているようでしたが、彼女の中に突き入れられる渡辺さんの肉棒の快感に屈するように「・・ぁん・・もうダメ・・ぃぃ、気持ちいい」
その言葉で、彼女は僕が見ていることも忘れてしまったかのように、渡辺さんが口から舌をべぇ~っと差し出すと、彼女はその40後半のおっさんの舌をとろんとした目をして口に含み、ちゅーちゅー吸い始め、
自分の舌をその舌に絡めて唾液の交換をしていました。
渡辺さんが肉棒を突き上げながら、彼女の胸を揉むと、彼女は渡辺さんの頭を掴んで「舐めて」と胸を舐めるように
せがみ、乳房や乳首を舐められると彼女の口から甘い喘ぎ声が。
彼女の乳房は渡辺さんの唾液でテカテカ光っていて、それがまたいやらしく感じました。
また濃厚なキスを始めた二人はお互いに腰を振り合い、渡辺さんの動きが止まると、渡辺さんの口から「ああ、もうイキそう」
「それ、それ」と言われた彼女は「・・こう?・・気持ちいい?」そして彼女は腰を一心不乱に振り続け、
彼女と渡辺さんの声のボルテージが上がってきて、動きも激しくなっていき、唇を重ねた瞬間、渡辺さんは果ててしまいました。
しばらく二人は裸で抱き合い、お互いの体を弄ってました。
彼女は「・・さっきの気持ち良かったですか?」そしてまた二人はキスを。
渡辺さんが彼女の上になって、乳房を舐め、足を広げ、2回目を始めようとすると、彼女は「ちょっと待って」と言いましたが、それでも渡辺さんはお構いなしにしようとし、彼女の中へまた挿入しました。
彼女は喘ぎながら「・・待って」と何度も繰り返していて、数度目で渡辺さんが動きを止めました。
彼女が何か話そうとすると、一気に奥まで突き入れて、彼女の口から喘ぎ声と、快感に打ち震える様子を楽しむようにそれを何度も繰り返していました。
何回目かでやっと彼女が「・・待って、もうダメって言ってるでしょ」そう言うと体を自ら反転させ騎乗位の体勢になり、静かにゆっくりと腰を前後させながら「・・そろそろ閉めないと怒られるから」
渡辺さんはそれでも下から彼女を突き上げていて彼女も息も絶え絶えに
「・・ね?(キス)続きは渡辺さんの家で?(キス)この間の言ってた服着てもいいから。ね?(キス)良い子にしてください」
そして長いディープキスの後、彼女が渡辺さんのを抜いて身支度を始めました。
渡辺さんが先に着替え終わり、彼女にちょっかいを出そうとした時、彼女が
「角のコンビニでいつもわたしが飲んでるお茶を買って待っててください。すぐに行きますから」
そう言うと渡辺さんは教室を後にし、彼女はしばらくしてから入り口の鍵を閉めて僕の所へやってきました。
僕は彼女に覆い被さろうとしたんですけど、「渡辺さんが待ってるから。急がないと戻ってきちゃう」
そう言われ渋々諦め、「今日はどうするの?」と聞くと「これからあの人の家に行かないとダメだから」
「帰ってくる?」「・・分からない」「一応、部屋で待ってるね」「・・うん」
そう言って教室を後にしました。
そのまま僕は彼女の家に行き、部屋で待っていましたが帰ってくる気配はなく、いつの間にか寝てしまいました。
翌朝、物音で気付くと彼女が帰って来ていて、どうやら着替えるために出勤前に帰宅したようでした。
彼女は走ってきたのか何なのか、頬を赤らめていて、微笑みながら「一緒に出る?」そう言われ一緒に出勤しました。
金曜日、お昼過ぎ彼女からメールが来て「今日、遅くなるかもしれない」と言ったメールが来たので「は~い」とだけ返信し、仕事が終わってから彼女の家でテレビを見ながら待ってました。
ビールを飲みながら待っていたので知らない間に寝てしまっていて、気が付くと真夜中の2時過ぎで、まだ彼女はまだ帰宅していません。
携帯をチェックして見ても着信もメールもなくて、どうしたんだろうと思い、彼女に「今どこ?」とメールしました。
1時間以上待っても返信がなく、どうしたんだろ?渡辺さんの所かな?とか色々思いながらまた眠りに。
朝目覚めても彼女は帰ってきておらず、一旦僕は自分の家へ戻りました。
夕方もう一度彼女にメールをすると今度はすぐに返信があって、今、家にいるとのことでした。
彼女の家に行き、昨日のことを聞いた所、仕事が終わってから渡辺さんに誘われて、飲みに行ったそうです。
ちょうど給付金が出たとかで渡辺さんにお金があったので飲みに誘われたそうですが、その後ラブホテルに行ってそこで一夜を過ごしたそうです。9時ごろにラブホを出て、渡辺さんに家に誘われてえっちをして、さっき戻ってきたと言ってました。
どんな感じだったの?と聞くと、飲みに行ってお店を出て、その後コスプレの衣装が置いてあるお店に行って、彼女に着せるコスプレ衣装を選んで買ってからラブホに入ったと言ってました。
アダルトショップ?と聞くと、割と大きな本屋さんでそういった衣装も置いてあるお店と言われ、何となく場所が分かりました。
ラブホの中で、その衣装を着せられて色んなことをされたそうです。
彼女自身話しながら思い出しているのか興奮しているようで、僕が彼女を脱がした時にはすでに濡れていました。
せっかくの土日なので、彼女とえっち三昧にしたかったのですが、彼女がここ最近疲れてるからということで、日曜日はなしでした。
ここ最近の報告は簡単ですがこんな感じです。
彼女の中でいい具合に折り合いをつけているんだと思います。
渡辺さんとの話しをしながら、僕とえっちをするのが最近のパターンになっています。
普通にするより、その方が彼女も興奮するみたいです。
コスプレですが、丈の短い網タイツのワンピースとレースクイーンだと言ってました。
どちらも着るのが恥ずかしいとも言ってました。
普段の授業中の格好は、スカートとシャツとかスリムのジーンズとシャツとか基本的にラフな格好の方が多いと思います。
また講師と言っても、前に立って講義するんじゃなく、基本生徒がテキスト見ながらパソコン操作して、分からない人が質問して答える感じです。
事務所も兼ねているので、その間手の空いている時は事務仕事もやってる感じです。