姉の女性器の中で果てた

2018/06/14

当時俺は小5、姉は高1。
姉はとても背が高く、力もあった。
秋になると親戚の農家に手伝いに行き、30kgの米袋を軽々と担いでいた。
俺も負けじと手伝いに行ったが、殆ど頼りにされず付添人状態。
報酬も姉の方が10倍貰っていた事から、姉への劣等感はより強いものになってしまった。
それでも表面上は気の良い弟を演じていたが、ある事がきっかけで姉と気まずくなる。
脱衣所で姉に陰毛を見られてしまったのである。
それから姉は俺のペニスに興味を持つような言動をするようになった。
家で姉と二人きりの時、姉が「アソコを見せて」と言った。
これまでの執拗さから、拒否すれば力で押さえ付けられると思った。
そこで、俺は「姉ちゃんも全裸になるなら」という条件を提示した所、意外にも受け入れた。
そしてお互い裸になった。
姉の裸は、まだ胸が無く、アソコもツルツルであった。
しかし、部活で鍛えられた身体はシェイプアップされ、脚もスラリと細長く、
思わず見惚れてしまう。
対する俺の身体はぷよぷよして締まりがなく、背も低く、頭が姉の腹に
抱えられるくらいである。
又しても劣等感を覚えてしまった。
姉が、俺が勃起しているのに気付く。
「へー、私よりずっと小さいのに、生える所は生えているんだねー。」
感心したように言われる。
性器だけは立派なので堪らなく恥ずかしい。
「精液も出るの?」
「…うん。」
「○○も立派な大人だねー。
私はイッた事が無いんだけど、○○、
ちょっと手伝ってくれるかな?」
と姉は全裸のままベッドに誘った。
「おっぱいお願いね。」
興奮していた俺は、思いっ切り姉の胸を舐める。
「気持ち良い?」
五円玉が並んだような小さな丸い乳輪を、舌で舐め回す。
「凄く良いよ…もっと…。」
上気した姉の顔が興奮を誘う。
「そろそろアソコにも良いよ。今日はイケそう。」
数分それを続けた後、姉は自らヴァギナを開いた。
初めて目にする、それも憧れの姉の女性器に生唾を飲む。
俺は既に我慢汁が滲み出たペニスを、ゆっくりと挿入した。
「あっ…うっ……。」
姉の顔が苦痛に歪む。
俺は快感を求めるままに腰を振った。
それ程強い快感は覚えなかったが、姉の膣内で劣等感ごと爆発させて
果てたいという欲求に駆られていた。
「うっ…ぐっ……あっ……。」
自身のペニスに貫かれ、無防備な姿を晒す姉を見ると、これまでの劣等感が
凍解していくような気がした。
姉のすべすべの太ももが触れる度に興奮が増していく。
そしてそのまま果ててしまった。
「イケた?」
「ううん。」
姉は複雑な表情を浮かべていた。
「この事は内緒ね。」とだけ言うと、風呂場へと去って行った。
本当ならJK姉の処女奪って中出しとは羨ましいが、その一発で妊娠して
出産したというオチもほしいな
>>660
>>659だが、姉に生理が始まったのは高3
今でも姉の方が背が高いorz
結局お姉さんが初めてイけたのはいつだだったのでしょうか?
主は手伝えたのでしょうか・・・?色々気になります。

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