水泳部の先輩にパイフェラされてハーレム乱交3Pで童貞卒業ww

2018/06/27

高校時代に水泳部に入っていました
子供の時からスイミングスクールに
入っていて水泳はしてて
中学の時は離れて美術部だったけど
一年の時の担任が
「水泳経験あるなら水泳いけばいいよ」
と強く勧められてずるずると水泳部に入ることに
高校は女子率が7割くらいで女子高に近い状態で、
男子の集まる運動部には女子が
たくさんマネージャーなり選手なりいくものでした。
顧問がイケメン(溝端淳平似)、体育教師兼生徒指導の教師。
副顧問は家庭科の若い女教師と、
女の子が集まるに十分な条件があり、
さらに水泳なので筋肉質な男が多い。
選手とマネージャー志望がとても多く、
一年だけで男子選手10に対し男子部女子マネージャーだけで15と、
とんでもない男女比率でした。
そういう感じの選手に対するマネージャーの比率ですから、
先輩マネも含めて一人の選手に最低2人、
多い人は3人がマネージャーとしてつくこととなり、
マネージャーは担当選手が存在し、
その人の面倒を見るのがマネージャーの中での規則でした。
僕についてくれたのは、
おっぱいがやたら目立つけど身長は高めな先輩と、
ぽっちゃりしてて今思えばあんまり可愛いとは思えない同級生と、
一年選手ダントツ一番人気の超童顔の声が幼い感じの同級生の子でした。
先輩は仮にF、かわいい子は仮にW、ぽっちゃりちゃんはKとします。
主にF先輩とWちゃんがメインでついててくれて、
Kちゃんは基本的にはプールを高いところから見て、
動きの悪い人はいないかや溺れていないかなどの監視がメインで、
どちらかが休みの時に代わりをしてくれる子でした。
そして、水泳部はほかの運動部とは違い遠征など一切行わず、
ほぼ合宿用といっても過言ではない建物で合宿を行うものとしてました。
(他の運動部もこの合宿所も使いますが、
遠征に行かないのは水泳だけでした)
また水泳独特のものとして、この合宿所には個室が多くあり、
それぞれ和室に布団とシャワー・トイレと冷蔵庫がある程度でしたが、
基本的に他の運動部が使うときは一人、
もしくは同性二人で一部屋なのですが、
水泳部は男子選手一人に専属しているマネージャー二人で
合宿の間同じ部屋で過ごせというものでした。
合宿は基本的に短くて2日。
長くて夏休みなどは一週間半と、
その間マネージャーと選手はいわば同棲のような感じで暮らすわけです。
もちろんこれには童貞だった僕はエッチなことを想像せざるをえませんでした。
これ目当てで選手になった子もいたりするくらいです。
ただ、一緒に暮らすとはいえ
選手部はマネージャーが楽できるように気を配って
常に感謝することが一番大事なことという前提があり、
掃除だけでも選手の僕はしていました。
夏休みに入って一週間半の合宿で初の合宿のとき、
F先輩とWちゃんが一緒の部屋になるということで
「よろしくお願いします」
って頭を下げたら、
F先輩は頭を下げた僕の視線に合わせるようにしてしゃがんで見上げて
「うんうん頑張ろうね。何でも困ったことがあったら言ってね」
って最高の笑顔で言ってくれてドキッとしましたが、
次の瞬間には体操服を持ち上げるような
大きな谷間がちらっと見えておっきしかけました。
ちなみにF先輩は当時の僕(167cm)よりちょい高いくらい。
そのくらい身長あるのにおっぱいだけは大きくて、
制服の上からでも盛り上がりが分かるほどでした。
いつも体操服か水泳部のTシャツを着てるのですが、
マンガみたいにぽこっと胸が張り出してて、
段ボールを積み重ねて運ぶときだとかは
おっぱいの形が変わっててすごくエロいので、
巨乳派の一年の間ではマネージャーとして
ついてくれてることを羨ましがれました。
先輩と同じようにWちゃんにも
「よろしくお願いします」
と言ったら、無言でしゃがめとされて、
何されるのかと思ったら撫でられました。
そして、
「かしこまらなくてもいいじゃん、先輩じゃないし。そういうところは気にしなくていいよ。ま、それがいいとこなんだけどね」
って言いながら先輩が止めるまで撫でられ続けました。
こうして共同生活が始まりました。
共同生活は、朝から晩まで泳いで飯食って
共同浴場で風呂入るか自室のシャワー浴びて寝るのと
マネージャーと話すくらいしか許されてなくて、色んな話をしました。
夜も更け、23時くらいになると薄い壁から
「あああっ・・・だめぇ・・・あっあっ」
というような喘ぎ声が聞こえてくるのです。
僕「うわw隣の部屋ヤッてるねw」
F「毎年恒例だよ」
僕「え?」
F「水泳の合宿ではいつもこうなんだよー。気の合いすぎたマネージャーと選手がこういうことしてるの毎年毎年なのよー」
W「えー、じゃあ先輩去年こういうことしたんですか?」
僕「あっ、聞きたいっす」
F「もう2人とも・・・」
と耳まで真っ赤にして言います。
W「もしかして経験済みですか?」
そう言うとますます赤みが増す先輩。
やべえかわいい。
しばらく間が空いて、
F「ま・・・まだだよ・・・去年は選手みんな彼女いたから彼女で十分だったらしいから・・・」
先輩は処女でした。
それを聞いてWちゃん、
「かわいいですっ!せんぱーい!」
って抱き付いてほっぺとほっぺ合わせてすりすり。
それになぜか不機嫌になり、F先輩が
「じゃあWちゃんはそういうことしたことあるの?」
と聞くと、即答で
W「中学の時の彼氏とヤリましたよー、中二以来ご無沙汰ですけど」
もうこの会話で息子は大きくなるばかり。
それから僕がいること完全無視でエロ話が続き、
おっきも痛いくらいになっちゃってて
「疲れたから寝る」
って言って布団に潜り込むのが精いっぱいでした。
今思えば流れでヤッてもよかったんでしょうけど。
合宿での共同生活で一番困るのは、
隣から聞こえてくる喘ぎ声にわりとしょっちゅう咲くリアルなエロ話。
遭遇率の高い生着替え。
これで息子が黙っているはずもなく、
かといってトイレで出すにしても男子部に見られたら
完全にからかわれるのが目に見えてるため、
エッチなりマネージャーに処理お願いできない組は
抜きたくても抜けない地獄になるわけで、性欲はたまる一方でした。
それで、三日が経つ頃には着替えるときに
時折困るくらいに大きくなってて、
どうしようかと思うくらいでした。
でも先輩やWちゃんは
僕に好意を持ってるかわからないのにお願いするのもな・・・
と悶々としてた時でした。
いつも通り夜の20時までの最終練習が終わり、部屋に戻ろうとしたときでした。
「あっ・・・やばい」
「こうしてみてください」
「ひあっ・・・あああっ」
という声が両隣の部屋からでなく自室から聞こえるのです。
これはもしやと思い、
そーっと音がしないように扉を開けて覗いてみると、
先輩が僕の予備の水泳パンツを嗅ぎながらおまんこを触ってて、
それをWちゃんが補助していたのです。
おおおっと思ったとき、Wちゃんと目が合いました。
そして先輩とも目が合って、2人ともあわわわという表情になりました。
とりあえずパニックになりかけてたので
「とりあえず深呼吸しよう」
と言って落ち着かせました。
そのあと顔を真っ赤にして布団に先輩がくるまってしまったので、
Wちゃんから事情を聞くことに。
「何でこうなった?」
「いや・・・その、先輩がかなり溜まってて、発散したいけど発散法がわかんないって言うから・・・」
理由は先輩も性欲がかなり限界まで来てたらしく、
自分もなかなかにたまってたので一緒に発散しましょうという話になったと。
それで、一番男性器が触れてる水泳パンツで想像してオナろうとなって、
先輩がイキそうなときに僕が入室した、ということだった。
僕「いや、なんとなく察してて入ったのも悪かったけどさ」
W「エッチ」
軽蔑した目で見られます。
僕「ああああごめんごめん!ほんとに悪かったって!」
必死で謝り倒すと表情を緩めて、
W「まああたしはいいよ。そういえば僕君はエッチしたことあるの?」
僕「ないです」
W「ならだいぶ溜まってるでしょw出してるような素振りないし、彼女いないって聞いたし。先輩さえよければここであたしが抜いたげようか?」
僕「・・・本気?」
W「女にこれ以上言わせるつもりなの?あたしはいいって言ってるのに」
とんでもない願ってもない提案だった。
「いいならぜひとも・・・」
と微妙な答えしかいえなかった。
そのあとくるまってる先輩にWちゃんが何かを吹き込むと、
真っ赤な顔のまま出てきてOKという返事をもらえた。
W「折角だし、全部脱いじゃえ」
と言ってWちゃんの細い指でどんどん脱がされていってパンツまでいきました。
もちろん大きなお腹につきそうなテントができてました。
F「うわぁ・・・」
それを見て興味津々な先輩。
W「大きいねw」
という反応をするWちゃん。
そしてパンツもおろされ、女子の前で初めて露わになる息子。
W「手と口どっちがいい?」
と聞かれました。
口と答えると、すぐ息子が温かい口へと吸い込まれました。
うわぁとまたしても興味津々な先輩を尻目に
初めて味わう別次元の気持ちよさに、
思わず声を漏らしてしまい…

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