処女捨てようと思って男誘った
2018/06/27
こんばんわちょっと暇つぶしがてらに書いていくw駄文長文は許してくださいmmスレを開いたのもなにかの縁、最後までお付き合いくださいませませmm過去出会いを求める女なんだから どうしても実は処女ってのが多くなるじゃあスペックからいってみましょうか。
-----私どこのサイトで知り合ったかだけ最初に聞いておこうかで知り合った詳細は特定されるとマズイんで言えないけどw色々試した結果、ここが変な人少なくてよかったよーしパパ特定しちゃうぞ?相手のスペックは待ち合わせ場所は隣まちのアウレットモール。
これから会う人の名前を新井さんとしましょう。
私「今つきましたー」新井「もうついてるよー。今何階?」私「そして新井さんと対面。新井「あ、こんばんは」私「こんばんは!」普通!出会い系やってるならこんなもんかなと。
とりあえず新井さんの車でご飯を食べに行くことに。
連れてってもらったのは洋食屋さん。
私の大好きなハンバーグが今日のシェフオススメでした。
値段も結構張ってたけど、そこは社会人躊躇無く注文wwwうらやましかったwんで新井「じゃあラブホ行く?」私「あ、はいw」新井「どこがいいかなー」私「プレステできるところがいいです!!」新井「えw」私「みんゴルやりたい!」新井「え・・・・うっうん(汗」スマホでラブホを探してもらって、雰囲気よさげなところに入りました。
私「ここゲームありますかねえ」新井「聞いてみる?」私「はい!」プルルルル????♪新井「あ、そうですか?」ピッ私「どうでした?!」新井「全部貸出し中だってww」私「えっ?」新井「えっ?」新井「でもまぁ、ここでいいよね♪」私「えっ?」これぞ肉食!ヤレヤレ強引な野郎だぜ。
と思いながら入室。
しかし部屋に入った瞬間、私は感動した。
私の想像していたラブホはベッドとティッシュしかない場所で、すごい汚いと予想していたのに現実はどこぞのお城かと思うぐらいの空間。
なんで出会い系やろうと思ったの?失恋からの暴走あと、性欲は女にも普通にあるから・・・・(処女だけどボソッ新井「じゃあゲームないし、映画でも見る?」私「見る!何があるのかな?」新井「ん?とね」私「ジブリ!!!」新井「ホラー!」私「見る!」新井「おk?!」そして部屋が暗くなり、映画が始まる。
これいつの話?最近。
私「・・・・」なんかまったくつまらない。
始まってとりあえずパンツ脱いだ風邪引くwww私「(海外のエッチの喘ぎ声sugeeeな)」と思っていると新井が手を出してきた!新井「近づいていい?」そして髪を撫でてくる。
私「えw、ちょっと?」髪をなでる手をつかみ追い払う。
私の髪は今ケープでかためていたので、正直触られたくなかった。
手を新井が触る。
こう、円を描くようにして。
はんぱねえなーと思いながらも、手ぐらいならいいかと思い私は映画に集中。
新井「彼氏といつ別れたの?」私「えーっと、・・・新井「彼氏とはシたの?」私「ううん」新井「じゃあこういうとこ来るの初めて?」私「うん」新井「そっか♪^^」ぎゅ?っとしてくる新井。
思わず声がでる私。
ぬこがいきなり抱っこされて出る声みたいな感じ。
新井さんは私を赤ちゃんを慰めるように肩をぽんぽんしてくる。
はんぱないな、と思いながらも(この人が失恋相手だと思って、楽しむか)と思い、妄想する。
新井「かわいいね?」私「ほんとに?」新井「うん♪」私「初めて言われた」新井「うそ?だ?www」いい事教えてやろうか?出会い系やってる女は出会い系使ってでも出会いたいと思ってる女ばかりだからものすごく簡単に食えるそうなんだよなwwww特に若い奴らとかセックスに興味津々だから最初に安心させてしまえば楽勝wwwwそして新井がキスをしかけてきた。
私「だ、だめ!!」新井「なんで?」私「し、したことないから・・・」新井「うそ?!」私「うん」新井「そっか?。じゃあダメだね」私「紳士!」新井「///」新井「じゃあぎゅ?ってする?」私「わはは」新井「ん?」私「テレビ見えない・・・」新井「あ?wwごめんごめんww」私「いいよ!」新井「ねー、じゃあ鼻にキスしていい?」私「え」新井「口はしないから、だからさ」私「う?ん」新井「ね?」押しに弱さがにじみ出る。
私「うん・・・」新井「やった!」そしてちゅっちゅしてくる新井…