巨乳既婚ナースが旦那と寝ているベッドでヤッた話

2018/06/27

あの当時俺は22歳で就職したばかりだった。
勤務先は高齢者の福祉施設の事務職だったが、一ヶ月は看護・介護の現場で研修することとなっていたため、その看護師と話をするようになった。
その看護師(以後ナース)は実年齢よりは大分若く見えて30代後半って感じ、何よりスリムなのに巨乳だったのが印象的で、勤務が重なるといつもいろいろな話をしていた間柄だった。
そんなこんなで一ヶ月が経ち、現場研修の最後の夜間勤務が終了した朝に携帯電話が鳴った。
ナースからの電話で、「○○(某テーマパーク)のチケットがあるんだけどいる?使用期限が今週いっぱいだから、マンションまで取りに来て!」 とのことだった。
ナースには自分が彼女持ちであることを話していたので気を使ってくれたんだろうと思い、マンションの場所を聞いて車で向かった。
マンション前に着いたがナースの姿が見えない。
結構立派なマンションだ。
5分ほど待っているとナースが私服で(あたりまえか・・・)降りてきた。
自分はここでチケットを貰えるものと思っていたが手ぶらで「コーヒーでも飲んでいかないかなと思って、チケットは置いてきちゃった」とのこと。
??と思ったが、まあ眠気覚ましにもなるし、お邪魔することにした。
エレベーターに乗ると高級そうな香水の匂いが漂う。
今までは意識していなかっただけにちょっとだけドキッとしたのを覚えている。
部屋はきれいに掃除されていて、無駄なものがまったくない。
娘が2人いると聞いていたが、生活のニオイが感じられなかった。
チケットを貰って景色を眺めながらリビングのソファーに座り、雑談しながらコーヒーが落ちるのを待っていた。
5分ほどでコーヒーが入り、たわいもない話をしていたが、ふと思った。
「これって周囲に勘違いされる状況だよな・・・」と。
そんな事をなんとなく考えていたら、「暑くなっちゃった~」と服の胸元をバタバタとさせたのでちらっと胸の谷間が見えた。
スカートは長めのスカートだが家着なのかゆったりとしたもので、組んだ足は膝下がしっかりと見える。
生足だった。
香水の匂いも充満している・・・ここで理性が決壊してしまった自分はそふぁーにナースを押し倒した。
最初こそ「えっ」とか「ちょっと」とか言っていたが、服の上から胸をさわりキスをしているとおとなしくなった。
服をたくし上げると藤色のブラが大きい。
ブラをたくし上げると薄茶色の程よい大きさの乳首がビンビンに起っていた。
白く大きいおっぱいは血管がうっすらと透けている。
揉む、吸う、舐めるを繰り返しながらスカートをたくし上げると同じ色のパンティ。
すぐに引き摺り下ろしアソコをさわると結構毛は少ない(彼女と同じくらいかと思った) しかももうばっちり濡れている。
おっぱいを攻めながらアソコを触る。
おっぱいに芯がない感じだが柔らかくてさわり心地は最高だった。
くぐもった声が出始めると我慢ができなくなった自分は急いでズボンを脱いだ。
すぐに挿入しようとすると制止されフェラ。
初めてのフェラに感激するも、もう爆発寸前の自分は急いでナースを押し倒す。
ナースにのしかかり正常位で合体した。
今思うと締まりは無かったが、ビショビショですごく気持ちよかった。
「中で出さないで、お願い」と言われたがゴムしか使ったことのない俺には外だしはできる筈もない。
なんとかソファーに出すことができた。
挿入から5分ほどで放出。
溜まってたせいもあったと自分を慰める。
「ビックリしたけど気持ちよかった。
」とナース。
そのあとベットルームで二回戦目。
夫と寝ているベットとのことだったので興奮倍増して、2時間ほど色んな体位で楽しんで帰宅しました。
今も同じ職場に勤務しているが、やったのはその後一ヶ月ほど。
俺以外にも結構遊んでいるのかなと思って距離を置いたが、新人の男性が採用されることも無かったため遊んではいなかったように思いたい。
その後一年ほどで夫の転勤でナースは退職してしまった。
結構綺麗だったんで、ナース服でやって見たかったなどと今思い出してもチンコ起ちそうです。

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