セフレの17歳とその友達のハメ比べ

2024/01/29

チャットで仲良くなった17歳かな。高校中退してフリーター。
えっちな内容も途中から含めて、Dカップ、ドMと知ることができた。

途中から直接メールするようになり、写メ交換するとヤンキーっぽいが可愛い。
するとある日、講義が終わり携帯をみると、家出をした。いきなりだったから行く宛がないからうちに来ることになった。

近くの駅まで迎いにいくと、写メ通りのかながいた。
軽くあいさつしたあと、ごはんを食べにファミレスへ。その間意外にも会話は途切れることはなかった。見た目とは違い、言葉使いもしっかりしてる。

食べ終わったあとうちにきた。
テレビみながら談笑していると目が合い、微妙な空気が流れたあとキスをした。
かなもそれに答えてくれて舌を絡めてきたから、かなを押し倒し胸を揉んだ。

かなの服を脱がすと、ピンクのブラとパンツ。
裸にしたあと、胸にしゃぶりつきながらマンを触ると、すでに濡れていたから、

俺「もう濡れてるじゃん。エロいね~」

かな「だって…」

俺「だって何?もしかして俺としたかったの?」

かな「写メみたときから、かっこいいなぁって思ってて、メールで優しいけど、えっちな会話のときはドSだから、会ったときどういうふうにされるんだろうって思ってたから」

俺「へぇ、想像してたからこんなに今濡れてるんだぁ」

そのまま優しい手マンをしてあげてから指を2本にした激しい手マンで2回ほどいかせてあげた。

かな「そろそろ入れて」

俺「先に舐めろよ」

かな「はい」

ふぇらをしてくれはじめたから、

俺「奥までくわえろ。玉も舐めろよ」

言われた通り素直に舐めてくれるから、イマラチオもして苦しませたあと、

俺「入れさせてやるから、のれよ」

かな「はい」

騎乗位で生のまま入れさせた。

俺「締まりいいじゃん。腰ふれよ」

かな「はい」

俺「どうだ?気持ちいいか?」

かな「俺くんの太くて気持ちいいです」

騎乗位で散々腰をふらせていると、またいったから、正常位、バックにして、

俺「かなのマンコ気持ちいいぞ」

かな「俺くんのおちんちん、気持ちいいです」

俺「そんなに気持ちいいなら、俺の女になれよ。好きなだけ気持ちよくさせてやるぞ」

かな「はい。俺くんの女になります。たくさん気持ちよくさせてください」

俺「なら今回は俺の女になった記念に中だしするぞ」

かな「はい。出してください。かなの中に全部出してください」

俺「よし。いくぞ」

で、中だしした。と同時にかなもいって、お尻をつきだしたまま倒れ込んだ。
出しきったあと、お掃除ふぇらをさせてお風呂入った。
お風呂から出たあと、また一発中に出してから二人で寝た。

起きたあと、寝てるかなにまた入れて中だし。
またお風呂に入って、朝ごはんを食べたあと講義もない日だったから、デートした。

5日くらいかなはうちに泊まり、その間毎日最低2回はして全部中だし。
趣味のハメ撮りや野外エッチも楽しみ、親に連絡を入れさせ、仲直りさせて家に帰らせた。

それからもデートやエッチもたくさんした。
さすがに中だしはしなくなったけど、大学の子やチャットで知り合った子を連れ込んで生エッチはしてる。たまに中だししてるけど…

かなと付き合い、しばらくしたある日、友達に紹介したいと言われたから快く了承した。

友達は学校に通ってるから、学校が終わったあとに会った。3人来た。しかもみんな学校終わりだったから、制服。

ファミレスに入り、自己紹介したあと、雑談。しかもなぜかわからないけど、みんなでうちに流れた。
かなの友達は可愛かった。ギャルだけど。

うちで楽しく会話していると、なぜこうなるのかわからないが、次の日から三連休だったから、みんな泊まることになった。

とりあえず家に連絡をいれるようにさせたが、みんな親からOKが出た。もちろんかなも。

で、お酒を飲むことになったから、かなと一緒にコンビニへ。お酒やつまみを買って戻ったあと飲み会開始。

酔ってくると、スカートと忘れてるのかパンチラしまくり。下ネタもバンバン出る。

あとすこしで酔いつぶれるかなぁって思ったとき、悪友からもらった睡眠薬があるのを思いだし、酒を作るときにみんなのグラスに入れてみた。

すると、しばらくするとみんな寝ちゃった。もちろんかなも。
みんなちゃんと寝てるか確認したあと、パンツチェック&撮影。

まずはゆりちゃん。
細身だけどEカップ。パンツは赤のTバック。

次はあやかちゃん。
ちょっとぽっちゃりでGカップ。パンツはピンクのシルク。

三番目はよしえちゃん。
普通体型でBカップ。パンツは紫の紐パン。

最後はかな。今日はミニスカートだったから、みんなと同じように、チェック。パンツは黒の紐パン。

みんなシャツのボタンをはずしたら、ブラもパンツとお揃い。一通り撮影を済ましたあと、みんなを運んで4人並ばして撮影。

ブラも上にずらして生乳揉み、しゃぶりつき放題。もちろん撮影もしてキスもした。

そして、みんなの口にチンチンを入れて遊んだあと、ゆりちゃんとあやかちゃんにはパイズリ。

さらにベットにうつ伏せ、膝を床につかせてお尻をつき出させた状態でスカートを捲りあげ、パンツを下げマンチェック。ゆりちゃんはなんとパイパン。赤のTバックだったのもあり、興奮した。

みんなに優しく手マンしてあげ濡れさせたあと、ゆりちゃんから入れてあげた。締まりはまぁまぁだったから次はよしえちゃん。締まりは最高。ギューギュー。

あやかちゃんはまぁ普通かなと。かなはいつも通り。しばらく順番で楽しみながら撮影をした後、よしえちゃんに中だししちゃった。

で、ゆりちゃんの口できれいにしたあと、みんなの服装を元通りにして、適当に寝かせた。

で、俺も眠かったからた電気消して寝たんだけど、夜中に誰か起きてトイレに行った。あやかちゃんだ。
鍵がかかった音はしなかったから、偶然のようにドアを開けて演技した。

あやか「あっ、俺さん」

あやかはオシッコをしていた。

俺「あっ、ごめん。」

あやか「いや、私が鍵かけてなかったから。でも、恥ずかしいので出てもらえますか?」

ちょ~恥ずかそうに言ってきたから、

俺「あっ、そうだよね。閉めるね」

と、言って中に入って鍵をかけた。

あやか「えっ?」

びっくりしてるあやかちゃんにいきなりキスすると、

あやか「ダメです。俺さんはかなの彼氏なんですから」
って、言ってきたが、

俺「今日はじめて会ったときからあやかちゃん可愛いと思ってた。チャンスは今しかないんだよ」

キスしながら胸を揉んでいると、

あやか「ダメです。ダメ」

と言いながらも抵抗はしてこなかったから、シャツから胸を出して、ブラをはずしたあと、

俺「この胸。最初みたときからしゃぶりつきたかったんだよ」

そのままマンを触ると、

俺「しっかり興奮してるんじゃん。こんなえっちな音まで出して、濡らしてさ」

手マンしながらわざと出さした。

あやか「俺さん、ダメ、いっちゃう」

俺「いっちゃえよ、友達の彼氏の指でいっちゃえよ」

あやか「それは言わないで。ダメ、いく」
あやかはいった。

俺「ほら舐めろ」

あやか「それは…」

俺「早くしないとみんな起こすぞ」

あやか「わかりました」

はじめから奥まてしっかりくわえてきた。けっこうき持ちよく、堪能したあと、

俺「パイズリして」

あやか「は、はい」

俺「あやかちゃんの胸最高だね。気持ちいいよ」

しばらくパイズリしてもらったあと、

俺「よし、いれるぞ」

あやか「それはさすがにダメですよ」

俺「いいから、足広げろ」

あやか「わかりました。でも、ゴム付けてください」

俺「あるわけないだろ。ほらいれるぞ。よし、入ったぞ。」

激しくすると、便座の音がするからゆっくり動いた。
途中から

俺「立って、ケツつきだせ」
立ちバックに変更して激しくしてやると、

あやか「俺さんの気持ちいいです。かなが毎日言ってて羨ましかった」

俺「ならあやかは今日から俺の女になるか?もちろんみんなには内緒で」

あやか「なります。俺さんの女にさせてください」

俺「よし、じゃあ今日は記念に中に出すからな」

あやか「今日だけですよ。今日だけは出してください」

俺「いくぞ」

そのままあやかに中だしした。あやかを便座に座らせ、お掃除ふぇらさせたあと、

俺「じゃあ先に戻ってるからな」

あやか「はい。私もすこししたら戻ります」

先に戻って、すこししてからあやかは戻ってきたから、アドレスを渡して、寝た。

朝起きたあと、シャワーを浴びに風呂場へ。
すると、かなが入ってきた。
二人でイチャイチャしながらシャワーを浴びた。

出るとみんなまだ寝てたから、全員分の朝ごはんを作ってる間にかなはみんなを起こしてあげてた。

みんなまだボーとしているようだったけど、よしえちゃんだけ微妙に挙動がおかしかった。

きっと、俺の精子があることに気づいたんだなぁってわかったけど、何も知らないふりして、朝ごはんを提供した。
食べ終わったあと、順番にシャワーを浴びせさせた。

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